下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。
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新型ヴェルファイア(2018年発売)の値引き方法について情報をまとめました。
新型ヴェルファイア(2018年発売)はどのように交渉すれば大きい値引き額で購入することができるのか。その方法についてご紹介します。

引用:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1261794.jpg
この記事に書かれている内容は...
納期まで3〜6ヶ月という人気ぶり
トヨタ ヴェルファイア/アルファードの人気は、MC後でも圧倒的なものがあります。
トヨタでは、ヴェルファイアは”カジュアル”、アルファードは”フォーマル”といったイメージの作り分けが進んでいますが、その中身は足回りにも及んでいます。
ヴェルファイアはより”硬めの足回り”、ヴェルファイアは”ソフトなタイヤの接地感”が味わえます。試乗してみるとわかるようですが、”攻め”の走りを楽しみたい方にはやはりヴェルファイア。走りと豪華さが人気のエグゼクティブラウンジは、6ヶ月超のバックオーダー。
”アルヴェル”と称される2台ですが、実は確実にクルマのベクトルは違う方向に向いており、成熟して来ているのです。
引用:http://toyota.jp/vellfire/interior/space/?padid=ag341_from_vellfire_comfort_topnavi_space
人気沸騰だが、総額500万円以上(Op設定が多いと)40〜50という数字も
2018年1月8日発売開始…ということで、まだまだ値引き情報は少ないですが、車両値引きが10万円から…という書き込みがあります。
が、実際には30万円から50万円といったものも。ただ、その内容はOp含めた支払総額500万円以上で”前車もヴェルファイア”というケースが多し。通常の値引きは
①車両本体の値引き
②メーカーオプション値引き
③ディーラーオプション値引き
となります。ただ、車両本体値引きはメーカーOpと合算するケースが多く、特にOp設定が豊富なヴェルファイアの場合は”対象車と上下のグレード比較”を入念に行うため、合算値引きの方がお得になるのが普通です。
ちなみに、ディーラーが想定内の”値引き”はMAX25~30程度。2018年1月発売ですから、車両だけで35万円以上引き…はかなり頑張っているはずです。
となれば、やはりOp合算が値引きに有利と言えるでしょう。
引用:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/12/B87X0007-20171227155818-800×533.jpg
合算値引きが特になる理由
合算値引きとは何か……実は、メーカーからディーラーに卸す際の定価と原価、そして推奨販売価格は毎月同じではありません。以前はメーカーから”販促金””販促奨励金”が支給されましたが、昨今は定価を上げてディーラーの裁量で販売するような方法になっています。

引用:www.citistop.org/img/020801.jpg
つまり、どのディーラーでも値引き額は抑えられるようになり、輸入車ディーラーが逆に販促金を多く受け取れるようになりました。そのかわり、ドイツ車は毎年値上げされているわけです。
ディーラーとの交渉では、合算値引きの方が結果的に得になるのが実情。ディーラーはOp設定でのミスをなくし、納期をできるだけ早くしたいため、合算でどんぶり値引きを行うのが普通だからです。
↓ヴェルファイアの”主な装備一覧表”の画像。主な、というものだけでもグレード別にこれだけ内容が変わる。ドイツ車なら有に半年から1年の納期になるところを、半分の3ヶ月で間違いなく納めるのだから、トヨタは凄い!ということになる。
引用:http://toyota.jp/pages/contents/vellfire/002_p_004/pdf/spec/vellfire_equipment_compare_201712.pdf
下取り車買い取り価格は、非常に重要
引用:http://toyota.jp/vellfire/exterior/?padid=ag341_from_vellfire_navi_exterior
ヴェルファイアと言えば、初期型も非常に人気でヴォクシー/ノア/エスクァイアやエスティマからのステップアップとして中古車市場も盛り上がっています。
例えば、↓の画像。”カーセンサー”からの情報ですが、
◇2010年式
◇走行距離10万キロ
◇2.4X ホワイトパール
◆129.8万円
……8年落ち、それも10万キロ走行で130万円弱の価格が付くということで、人気があることがわかるはず。家族で走る方や送迎用として会社や事業所が買うケースもあります。
また、建設関係車が購入することもよくあり、一度ヴェルファイアを購入すると、よい下取り資産となるわけです。
↑2018年2月10日現在の情報、カーセンサーより
引用:http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU6671702856/index.html?TRCD=200002
引用:http://toyota.jp/vellfire/interior/?padid=ag341_from_vellfire_comfort_topnavi_interior
ディーラーでも下取り車を再販することで大きな利益を出すのは常識。特に、高年式から低年式に至るまで”アルヴェル専用”セコハンディーラーが全国にありますから、ファンも気に入った車両を即買いできるのです。
超高年式車両と競合させるのもアリ
引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/38183#image-5
下取り車を高く買わせる方法は、このあとで詳しく説明!
ここでは、超高年式ヴェルファイアとのバッティングをご紹介しましょう。
超高年式とは、試乗車や展示車のこと。走行距離が0.5~5km程度のクルマが中古車ディーラーに並びます。これは、正規ディーラーが試乗車としてメーカーから仕入れた新車を、中古車専門ディーラーへ”卸す”もの。
↓ヴェルファイアとアルファードは全国で人気。中古車ディーラーではこの2車種だけを扱う業者もあるほど。もちろんドレスアップ車両や新車を扱うところもある。
引用:http://ccsrpcma.carsensor.net/shopinfo/images/200/921/013/Lgazo2.jpg
面白いのは、中古車ディーラーが独自のセンスでエアロパーツやアルミ、ナビシステムなどを取り付けて”オリジナル車両”として販売するケース。
ディーラーでも”TRD””モデリスタ”といった指定カスタムがありますが、より大胆なエクステリアやインテリアが楽しめるのもこうしたセコハンディーラー車両の醍醐味です!
引用:https://response.jp/article/img/2018/02/03/305629/1273205.fullscreen.html?from=tpimg
こうしたセコハンディーラーの場合は、”即納”のアドバンテージが強く、正規ディーラー契約だと3ヶ月から6ヶ月のタイムラグ。この時間差を使って、”早く買いたいから、試乗車落ち車両をセコハン業者で買う!”とプレッシャーをかけましょう。
ディーラーでも”それなら安くします!”という結論になるのは間違いなし。ぜひ、ディーラーとの駆け引きで値引き額を多くゲットできるように頑張ってみましょう!
引用:http://stat.ameba.jp/user_images/20101129/14/chobi0421/d9/9b/j/o0800033010888358070.jpg
引用:http://toyota.jp/vellfire/customize/trd2/?padid=ag341_from_vellfire_accessories_customize_trd2
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
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車の査定、後回しは損・損・損!