三菱のSUV全車種!特徴や性能、価格を一覧で比較!

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今の日本の自動車市場で消費者の人気を集めているカテゴリーは、大きく分けると「ミニバン」と「SUV」です。

SUVとは「スポーツユーティリティービークル」(Sport Utility Vehicle)の略で、あえて日本語に訳すと「スポーツ多目的用途向け自動車」ということになります。

つまり人と荷物を載せて海や山やアウトドアスポーツなどに出掛けるための車、というわけで、必ずしも4WDである必要はありません。

4WDを搭載してオフロード走行性能を備えたものは「クロスオーバーSUV」などと呼ばれることもありますが、メーカーがクロスオーバーSUVと自称しているものの中にはさほどオフロード走行性能が高くないものも含まれているのが現状で、正直なところSUVの定義は非常にあいまいと言えます。

そんな中、古くから比較的硬派なSUVを作り続けているのが三菱自動車です。

三菱には何と言ってもパリ・ダカールラリーを制したパジェロがありますし、パジェロと並んで乗用4WD車の先駆けとなったデリカという2枚看板があります。

オフロード志向の強いSUVを好む人にとっては絶対にチェックしておきたいメーカーでしょう。

そこで今回は三菱自動車のSUVを全車種取り上げて様々な点を比較してみたいと思います。

対象とするのは三菱自動車がSUVと定義している「RVR」「アウトランダー」「パジェロ」の3車種に加えて、唯一無二の国産クロスカントリーミニバンである「デリカD:5」を含めた合計4車種です。


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三菱のSUV全車種の特徴比較

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20100901-20200231-carview/photo/3/

まず始めに三菱のSUV全車種について、それぞれの特徴を簡単にご紹介していきましょう。

RVR

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/styling/styling_01.html

三菱のラインナップにRVRが加わったのは1991年です。

当時は今のSUVブームに続くRVブームの時期でしたが、当初RVRは今とは違うトールワゴンスタイルを採用していました。今で言うミニバンに近い作りと言えばわかりやすいかもしれません。

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引用:https://blogs.yahoo.co.jp/rito_350gt/66564503.html

このトールワゴンスタイルは1997年にフルモデルチェンジされた2代目にも引き継がれましたが、RVブームが終焉を迎えたことで販売も低迷、2002年に販売を終了して一時RVRは姿を消しました。

再びRVRが復活したのは現行型が登場した2010年です。現行型からはスライドドアなどのミニバン的装備は廃止され、完全なるSUVに生まれ変わったわけです。

SUVと聞くとどうしてもゴツくて大き目のボディを想像してしまいがちですが、RVRはSUVとしてはどちらかというとコンパクトなサイズになっています。

ボディサイズは全長4,355mm、全幅1,770mm、全高1,630mmで、これはトヨタのC-HR(全長4,360mm、全幅1,795mm、全高1,550~1,565mm)に近いです。

C-HRとの比較においてはRVRの方が全高が高いため、居住性という点では有利だと思います。

前後オーバーハングは短く切り詰められている上にロードクリアランスも高めに設定されており、路面の荒れているオフロードの走行もある程度意識した作りになっています。

アウトランダー

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/32889

三菱では2001年~2005年までエアトレックというクロスオーバーSUVが販売されていましたが、アウトランダーはこのエアトレックの後継車種として2005年に登場しました(エアトレックの輸出名がアウトランダー)。

現行型は2012年から販売されている2代目となります。

アウトランダーは三菱のSUVの中では最も売れている車種となりますが、その秘密は「高次元でバランス良く作られている」というところにあると思います。

アウトランダーは3列シートを備えた7人乗りなので、大人数での移動や大量に荷物を積むことが可能になっています。

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_gasoline/

家族全員で移動する機会の多い子育て世代や、キャンプなどのアウトドアを楽しむ人にとっては非常に重要なポイントとなるはずです。

オフロード性能に関してはこの後ご紹介するパジェロやデリカD:5ほど本格的なものではないものの、RVR同様に適度なロードクリアランスと電子制御4WDを備えているため、悪路や雪道、滑りやすい登坂路など条件の悪い環境下でも一通り対応可能です。

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引用:http://www.4x4magazine.co.jp/content/%E3%80%90%E7%B4%B9%E4%BB%8B%EF%BC%8F%E8%A9%A6%E8%B5%B0%E3%80%91%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3/

それでいて外観は非常に落ち着いた雰囲気を漂わせており、高級感すら感じさせられます。現実問題として使用の大半を占める都市部で乗っていても違和感は全くありません。

また、アウトランダーにはプラグインハイブリッド仕様の「アウトランダーPHEV」もラインナップされています。

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引用:http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-2180290/

アウトランダーPHEVは世界初の4WDプラグインハイブリッドSUVであり、日本ではトヨタのプリウスPHVに続く2車種目の量産型プラグインハイブリッド自動車になります。

家庭用コンセントからバッテリーへ充電をすることが出来、電気のみで60.2kmの走行が可能です。通勤や家族の送迎、買い物といったデイリーユースはほぼEV走行のみでこなせるため、非常に経済性が高いと言えます。

ただし車体後部に大容量バッテリーを搭載しているため、アウトランダーPHEVは2列シートの5人乗りとなる点には注意が必要です。

パジェロ

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pajero/styling/

パジェロは国産SUVの中でも最も知名度が高い1台と言っても過言ではないでしょう。

初代が登場したのは1982年にまで遡りますが、初代パジェロのベースとなったコンセプトカーはそれより9年前の1973年の東京モーターショーに出品された「ジープパジェロ」になります。

三菱では1953年からアメリカのウィリス・オーバーランド社の「ジープ」をノックダウン生産していました。以来日本でジープといえば4WD車の代名詞となっており、今でもその名残は残っています。

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引用:http://www.carsensor.net/catalog/mitsubishi/jeep/F001/M001G001/

ジープは主に防衛庁・自衛隊に納められていましたが、民生用としても日本各地で活躍していました。その後防衛庁・自衛隊はジープに変わってパジェロを採用することとなったため、ジープは1998年に販売を終了しています。

パジェロとジープの間には直接的な関連性はありませんが、ジープの製造で培った技術や経験がパジェロの開発には存分に生かされています。

なお、初代パジェロは「フォルテ」というピックアップトラックがベースとなっており、フォルテの4WDモデルをSUVにしたのがパジェロ、フォルテのパワートレインなどを流用したのがこの後ご紹介するデリカスターワゴンになります。

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引用:http://fubarmc.blog.fc2.com/blog-entry-78.html

現行型は2006年に登場した4代目となりますが、エンジンはガソリンとディーゼルの2本立て、ボディスタイルはショートボディとロングボディの2本立て、という点は初代からずっと変わりがありません。

オフロード性能を重視する車はラダーフレームを採用するのが常ですが、パジェロは先代からモノコックボディにラダーフレームを溶接した「ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ」を採用しており、本格的オフローダーとしての悪路走破性と、SUVとしての快適な乗り心地を両立させています。

パジェロの特徴はまさにこの本格的オフローダーとしての信頼性の高さと、オンロードでは高速道路を使った長距離移動もらくらく快適にこなせるクルーザーとしての快適さを兼ね備えている点にあると思います。

パジェロといえばパリ・ダカールラリー(ダカールラリー)での活躍ですが、これまでに総合優勝を合計12回していることも忘れてはいけません。

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引用:http://www.ralliart.co.jp/02news/02pdsale.html

デリカD:5

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引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/styling/

三菱において「デリカ」という車名はとても歴史が長く、そもそもの源流は1969年に発売された商用車のデリカバン、デリカトラックにあります。

デリカバン、デリカトラックが1979年に最初のフルモデルチェンジを行いますが、そこで乗用車として追加されたのが「デリカスターワゴン」です。

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引用:http://yonrinsya.net/delica2.html

デリカスターワゴンは1986年に1度フルモデルチェンジされましたが、1994年には「デリカスペースギア」と名前を変えることになります。

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引用:http://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=4/Model=30461/Prefecture=12/

デリカスペースギアは日本で初めてフロントにエンジンを搭載したトールワゴンで、現在隆盛を極めているミニバンのスタイルを最初に取り入れた車です。

そして2007年に再び「デリカD:5」と名前を変え、現在に至っています。

車名が変わってしまっているので現行型のデリカD:5はあくまでも初代ということになりますが、広い室内空間と高い悪路走破性を兼ね備えている、という点ではデリカスターワゴン、デリカスペースギア、デリカD:5はコンセプトが一貫しています。

デリカD:5は「世界で唯一のオールラウンダーミニバン」をコンセプトに作られています。つまり正確にはSUVではありません。

しかしながらパジェロに勝るとも劣らないオフロード性能を備えているため、クロカンミニバンという色合いが非常に強く、守備範囲がSUVと重複するということもあって今回の比較の対象に加えています。

パジェロとの違いはデリカD:5の方が室内の居住性を重視しているという点です。

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引用:http://www.carsensor.net/catalog/mitsubishi/delica_d_5/F001/M001G023/

パジェロはロングボディでも乗車定員は7名ですが、デリカD:5はグレードによっては乗車定員が8名のものもあります。

ボディサイズを比較するとパジェロのロングボディは全長4,900mm、全幅1,875mm、全高1,870mm、デリカD:5は全長4,730mm、全幅1,795mm、全高1,870mmとなっています。全高は同じですが、全長、全幅共にパジェロの方が大きいです。

しかし室内サイズはパジェロのロングボディが室内長2,535mm、室内幅1,525mm、室内高1,235mmで、デリカD:5が室内長2,915mm、室内幅1,505mm、室内高1,310mm、つまり室内長と室内高はデリカD:5の方が大きくなっています。

室内長は足元の広さに、室内高は頭上の高さに直結するため、実際に乗ってみるとデリカD:5の方が広いと感じます。

そのため、4人以上の大人数で乗る機会の多い人で、なおかつ山奥でのキャンプや雪深い場所でのスキーやスノーボードといった路面状態の悪い場所でのアウトドアスポーツに出掛ける機会の多い人などにおすすめです。

室内はパジェロより広く、アウトランダーでは入っていくのを躊躇するような悪路でも大丈夫なオフロード性能を備えているからです。


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三菱のSUV全車種の性能比較

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170307-20103135-carview/

次に三菱のSUV各車種の燃費、性能などを見てみましょう。

RVR

 エンジン種別 最高出力 燃費
1.8L 直4 ガソリン車 139ps/6,000rpm 14.4~15.4km/l

RVRには2WDと4WDがありますが、搭載されるエンジンはどちらも同じです。

燃費は2WDが15.4km/l、4WDが14.4~14.8km/となります。

アウトランダー

アウトランダー

 エンジン種別 最高出力 燃費
2.0L 直4 ガソリン車 150ps/6,000rpm 16.0km/l
2.4L 直4 ガソリン車 169ps/6,000rpm 14.6km/l

アウトランダーは2WDと4WDでは搭載されるエンジンが異なり、排気量は2WDが2.0L、4WDが2.4Lとなります。

アウトランダーPHEV

 エンジン種別 最高出力 燃費
2.0L 直4 ハイブリッド車 118ps/4,500rpm(エンジン) 19.2km/l
82ps(モーター)
システム最高出力は非公表

アウトランダーPHEVは4WDのみです。エンジン単体での最高出力は118psですが、モーターのアシストを加えたシステム最高出力はもう少し高くなるはずです。

パジェロ

 エンジン種別 最高出力 燃費
3.2L 直4ターボ クリーンディーゼル車 190ps/3,500rpm 16.0km/l
3.0L V6 ガソリン車 178ps/5,2050rpm 14.6km/l

パジェロは4WDのみで、エンジンは3.2Lのクリーンディーゼルターボと3.0Lのガソリンの2本立てです。

なお、パジェロにはロングボディとショートボディがありますが、エンジンラインナップや性能はどちらも同じです。

デリカD:5

 エンジン種別 最高出力 燃費
2.0L 直4 ガソリン車 150ps/6,000rpm 13.0km/l
2.4L 直4 ガソリン車 170ps/6,000rpm 10.6km/l
2.3L 直4ターボ クリーンディーゼル車 148ps/3,500rpm 13.0km/l

デリカD:5は2WDと4WDがあり、搭載されるエンジンは2WDが2.0Lガソリン、4WDが2.4Lガソリンと2.3Lクリーンディーゼルターボになります。

→ 三菱のSUVが値引きから更に50万円安くなる裏ワザを公開!


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三菱のSUV全車種の価格帯比較

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引用:http://autoc-one.jp/mitsubishi/rvr/report-904638/

最後に三菱のSUV各車種の価格帯を比較してみたいと思います。

RVR

2,058,480円~2,487,240円

アウトランダー

アウトランダー

2,538,000円~3,284,280円

アウトランダーPHEV

3,659,472円~4,789,260円

パジェロ

2,926,800円~4,951,800円

デリカD:5

2,408,400円~4,298,400円


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三菱のSUV全車種の比較まとめ

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170327-20103151-carview/photo/4/

以上、三菱のSUV全車種を様々な角度から比較してみました。

三菱のSUVはどれも際立った特徴を持っているため、三菱のSUV同士で悩むということは比較的少ないと思います。

街中でもラクに取りまわせるコンパクトなSUVならRVR、おしゃれな都市型SUVならアウトランダー、燃費性能重視ならアウトランダーPHEV、オフロード性能重視ならパジェロかデリカD:5で、加えて高い居住性も欲しいのであればデリカD:5、ということになります。

個人的におすすめの1台を決めるとすればデリカD:5です。

パジェロも捨てがたいところですが、あえてデリカD:5をおすすめする理由は「パジェロより小さいのにパジェロより広い」というところです。

室内空間が広ければ荷物もたくさん積めますし、車中泊もラクに出来ます。

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