トヨタ・スープラが復活間近!兄弟車はBMW Z4!

新型スープラ

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88回目を迎えた、スイス・ジュネーブモーターショー。2018年3月8日から11日間の中で、ついにベールを脱いだ伝説のスポーツカー”スープラ”。

BMW製の直6エンジンを搭載したボディーは、やはり赤……ではなく、GRカラーでした。16年ぶりに蘇ったスープラですが、いよいよ日本デビューも間近となってきました。

今回は、数多くの画像をもとに新生スープラをご紹介していきましょう。

まずはレースカーとして初お目見え(最近はワールドプレミアと言う)した、新型”GR”スープラ。ロングノーズと滑らかなボンネットの作りは、どことなくトヨタ2000GTに似ている。↓スープラの下の画像が、トヨタ2000GT。

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引用:https://d3lp4xedbqa8a5.cloudfront.net/imagegen/max/658/-/s3/digital-cougar-assets/wheels/2018/03/06/135468/Toyota-Supra-Gazoo-Racing-cover-MAIN-(2).jpg

↓すべては、このクルマがトヨタの原点。1967‐70年に製造されたスポーツカーで、製造はヤマハ発動機との共同制作。つまり、50年前にトヨタは他社とのアライアンスをすでにやってのけている。今回の新型スープラはBMWとの協業だが、ドイツ人の方が日独合作にかなり”驚いて”いるのは面白い。

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引用:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2017/09/TOYOTA_2000GT_13-20170928090623-800×529.jpg


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デトロイトモーターショーでデビュー!プロトタイプのFT-1を再現

全てはこの一台から始まった……2014年のデトロイトモーターショー。クレイモデルを何台も作る手法は最新のCG時代でも踏襲され、とくにスープラの人気が高いアメリカでデザインされ、試作されてきました。まず動画をご覧下さい。

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引用:https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=The+Toyota+FT-1+Concept+at+NAIAS

↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動するウイングだが、公道走行では非常に注目されるアイテム。リヤウイングは一定速度(80km/h~)に達しなければ走行にはほとんど意味がないため、ポルシェは911やケイマンなど可動式にしている車両が多い。FT-1(スープラ)の可動パーツは軽量化されており、ポルシェほど車重がヘビーになることもないだろう。

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引用:http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?FT-1

FotoFlexer_Photo

引用:http://www.evo.co.uk/toyota/gt-86/6130/toyota-ft-1-concept-previews-new-supra-pictures#7

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引用:http://www.evo.co.uk/toyota/gt-86/6130/toyota-ft-1-concept-previews-new-supra-pictures#6

FT-1と新型”GR”スープラを見比べると、そのボディーラインに違いが少ないことから、市販モデルにほぼ近いことがわかります。ホイールベースが非常に短く、6気筒エンジンサウンドとFRの独特な”背中から押される加速感”が目に浮かぶようです。

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引用:http://cdn2.tstatic.net/tribunnews/foto/bank/images/toyota-supra-di-geneva-motor-show-2018_20180307_110224.jpg

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引用:https://www.thecarexpert.co.uk/wp-content/uploads/2018/03/1803-Toyota-Supra-02.jpg

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引用:http://cdn.bmwblog.com/wp-content/uploads/2018/03/Genf-2018-Toyota-GR-Supra-Racing-Concept-GAZOO-Live-14.jpg

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引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/concept/supra/

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引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/concept/supra/


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ボディーサイズ 憶測

ジュネーブモーターショーでのGRスープラ。実は車両は公開されたものの、細かい情報は完全にシャットアウト。BMW関係者も情報秘匿が完璧!そこで、憶測でのボディスペックがありますので公開しましょう。

全長:4,380mm
全幅:1,860mm
全高:1,290mm
ホイールベース:2,485mm
車重:1,496kg
ホイール(フロント):225/50 17インチ
ホイール(リア):255/45 17インチ

もうひとつがトヨタから公開されているGRスープラのスペック。

全長:4,575mm
全幅:2,048mm
全高:1,230mm
ホイールベース:2,470mm

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引用:https://blog-imgs-120.fc2.com/c/a/r/carinfoj/gr_suprara_racing_concept-2018-03.jpg

新型スープラは”ターボチャージャー付き直列6気筒エンジン”を搭載。トランスミッションにはMTはなし。ここで注目したいのは”先にレースカー”がコンセプトカーとして発表された、ということでしょう。
レースカーとして先にデビューすることで、欧米では特にクルマへの注目度がアップします。C-HRもそうですが、トヨタではこの手法で宣伝効果を高めようとしているようです。

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BMW Z4の”クーペ”がスープラに激似!

一足先にデビューする、新型BMW Z4。新型スープラの兄弟車ですが、ロードスターモデルとしてプロトタイプが公開されています。

ところが、クーペもあるのではないか?ということでドイツではイラストが制作済み。モーター誌のひとつがZ4クーペを掲載、よく見ると新型スープラに激似!のようです。

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引用:https://icdn-5.motor1.com/images/mgl/wrBJG/s1/bmw-z4-concept-pebble-beach-concours.jpg

↓同型の直6エンジンを積むZ4”クーペ”。GRスープラに比べシェイプアップしたボディとエアインテークは、スープラの市販車両ではないか?と思わせますね!

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引用:https://www.autozeitung.de/bmw-z5-coupe-preis-technische-daten-134084.html


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トヨタの新”スポーツカー・トリオ”計画が始まった!

2017年初めにGAZOO レーシング関係者がアナウンスした”トヨタのスポーツカー計画”。これは次の3台です。

①86
②新型スープラ
③新型MR-2

86といえば、スバルの水平対抗エンジンを搭載した スバル BRZ のトヨタ版。そして、新型MR-2とは2007年まで製造販売していたモデルで(日本では最終型がMR-Sとなる)、2シーターオープン。ライトウェイトスポーツとして世界で知られていました。

そして、今回のスープラですが、2014年2月、アメリカ特許商標庁で商標登録されます。さらに、2016年6月3日に”EUIPO(欧州連合の知的財産庁)”のデータで商標登録完了となっています。

トヨタは スープラ > 86 > MR-2 という位置付けのスポーツカートリオを数年かけて出していくようです。もちろん、サイズと重量感ではスープラが最もヘビーであるのは間違いありません。

FotoFlexer_Photo

↑2002年まで生産された最終モデル、A80。直6-3LのツインターボとNAの2グレードで、トヨタの最高峰スポーツカーとして北米でも人気だった。

引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1815092/097_o.jpg

リークされた、走行画像。しっかりと”BMWと一緒に”撮影されていた

まずは5枚の画像を見て行きましょう。登録ナンバーの一番最初はM。これはミュンヘン市の頭文字で、当然BMWの本社があるドイツ・バイエルン州ミュンヘンで登録されていることは明らか。

この画像が新型スープラであることは間違いありません。ロングノーズ、ダミーと思われるフロントランプも、その位置はショーモデルとほぼ一致しています。

また、フロントマスクにあるダイレクトエアインテーク?は完全に下画像(完成予定図)と同じ位置、同じ形状。比較してみればわかります。

FotoFlexer_Photo

引用:http://www.evo.co.uk/toyota/gt-86/6130/toyota-ft-1-concept-previews-new-supra-pictures#0

FotoFlexer_Photo

引用:http://www.evo.co.uk/toyota/gt-86/6130/toyota-ft-1-concept-previews-new-supra-pictures#2

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引用:http://www.evo.co.uk/toyota/gt-86/6130/toyota-ft-1-concept-previews-new-supra-pictures#3

最初に見たときは、こんなクルマが本当に”トヨタ”から出てくるの??という方も少なくなかったかもしれません。ただ、最近のレクサスやC-HRの造形を見れば”トヨタなら、こんな尖ったスポーツカーが作るかも…”と思いませんか?

注目は電動過給器か?

欧州での情報では、トヨタは”電動過給器”の特許申請中。なに、電動過給器??

実は、Audiの「SQ7 TDI」とMercedes-Benz「Sクラス」ではすでの搭載されていますが、ターボチャージャーのコンプレッサーを電気で回す、という芸当なのです。

ターボは、エンジンの排気を利用し、コンプレッサーを回すことで出力をさらにパワーアップさせます。が、問題はエンジンの出力とターボの出力に若干のタイムラグが生じること。

scoop1012

↑フランス”ヴァレオ社”の電動ターボチャージャーを搭載するAudi”SQ7 TDI”の仕組み。ドイツメーカーが他国の技術を”心臓部”に積極的に使うのは異例。トヨタがスープラをBMWと共同開発することさえ、ドイツでは「興味津々」なのだ。

引用:http://www.carsensor.net/contents/article_images/_62025/scoop1012.jpg

これをわざわざモーターでコンプレッサーを回す…ということは、それだけ電気量を消費させるという意味にもなります。ただ、日本の三菱重工が航空機技術で世界の最先端を行っていることもあり、トヨタはこの電動過給器で世界をあっと言わせる技術を投入するかもしれません。

今までスポーツカーやSUVでは搭載されていない技術で、プレミアムカーでしか採用されない電動過給器。スープラは爆発的なパワーでその力を見せつけてくれるのではないでしょうか。

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