新型フィアット500X エコカー減税他自動車税まとめ!

500X

新型フィアット500Xのエコカー減税情報が公開されています。

こちらでは新型フィアット500Xのエコカー減税や、その他自動車税に関する情報をまとめました。

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引用:https://www.fiat.co.uk/fiat-500x/fiat-500x-city-look/fiat-500x-city-look-photo-gallery







新型フィアット500Xのエコカー減税

フィアット500(チンクエチェント)のおしゃれなエクステリアデザインをそのままにSUVとなった500X。

ジープ・レネゲードの兄弟車としてイタリアで製造、アルファロメオ譲りのエンジンパワーに広い室内とフィアットの選択肢が大きく広がりました。

何より4ドア仕様であるのでファミリーでの使い勝手は十分です。

グレードは1.4L 直列4気筒ターボの「POP STAR」に装備を充実させた「POP STAR Plus」そして4WDの「Cross Plus」が用意されています。

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引用:http://www.automobilemag.com/news/2016-fiat-500x-trekking-awd-four-seasons-jeep-renegade-better-worse/

価格は…..

■POP STAR……2,883,600円

■POP STAR Plus……3,121,200円

■Cross Plus……3,391,200円

装備が充実しているので価格設定は決して高くないといわれています。

ではエコカー減税は?というと

残念ながらエコカー減税の対象車ではありません。

エコカー減税はなくても、お得に新型フィアット500Xを購入するための値引きの方法については、

「新型フィアット500X 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、フィアット500Xを購入して下さい。

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引用:https://ameblo.jp/toriaezunamacyuu/entry-12273206448.html

新型フィアット500Xのスペック


【500XPOP STAR・POP STAR Plusのスペック】

全長:4,250mm
全幅:1,795mm
全高:1,610mm
車両重量:1,380kg
駆動方式:前輪駆動
エンジン種類:直噴4気筒ターボエンジン
総排気量:1,368cc
最高出力:140ps/5000rpm
最大トルク:23.5kgf・m/1750rpm
トランスミッション:6速AT
燃料消費率(JC08モード燃費):15.0km/L


【500Xクロスプラスのスペック】

全長:4,270mm
全幅:1,795mm
全高:1,625mm
車両重量:1,460kg
駆動方式:四輪駆動
エンジン種類:直噴4気筒ターボエンジン
総排気量:1,368cc
最高出力:170ps/5500rpm
最大トルク:25.5kgf・m/2,500rpm
トランスミッション:9速AT
燃料消費率(JC08モード燃費):13.1km/L


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引用:http://www.nydailynews.com/autos/latest-reviews/head-to-head-2016-fiat-500x-500c-abarth-article-1.2552114

エコカー減税の対象車になるには、車両重量と燃費値が重要となってきます。

この基準には賛否両論あるのですが、車重が重いほどエコカー減税対象になるには有利となっているのです。

そのため必ずしも環境に優しい燃費のいいクルマがエコカー減税対象車になっているとは限りません。

下の一覧は平成32年度燃費基準ですが、重量の重たいクルマ程、燃費基準が甘くなっているのがわかります。

平成32年度燃費基準値

JC08モード

■~741kg未満……24.6km/L

■741kg以上~856kg未満……24.5km/L

■856kg以上~971kg未満……23.7km/L

■971kg以上~1081kg未満……23.4km/L

■1081kg以上~1196kg未満……21.8km/L

■1196kg以上~1311kg未満……20.3km/L

■1311kg以上~1421kg未満……19.0km/L

■1421kg以上~1531kg未満……17.6km/L

■1531kg以上~1651kg未満……16.5km/L

■1651kg以上~1761kg未満……15.4km/L

■1761kg以上~1871kg未満……14.4km/L

■1871kg以上~1991kg未満……13.5km/L

■1991kg以上~2101kg未満……12.7km/L

■2101kg以上~2271kg未満……11.9km/L

■2271kg以上……10.6km/L

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引用:https://www.autocar.co.uk/car-review/fiat/500x

500X 2WDの車重は1380kgですので、19.0km/Lでようやく平成32年度基準に達成となります。

ところが500Xの燃費は15.0km/Lですので達成までは全く届いていません。

車重の軽いクルマの方が環境にやさしいとも取れるのですが、ちょっとした矛盾を感じますね。

中にはレザーシートやルーフウィンドウをつけて重量を増してまでエコカー減税を取得するケースもあるといいます。

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引用:http://petomorrow.jp/column_dog/12054

新型フィアット500Xの税金

クルマを購入する時点でわたしたちは税金を支払う義務を負います。

どんな税金があるかというと……

◆消費税

◆自動車取得税

◆自動車重量税

◆自動車税

◆リサイクル料

◆自賠責保険料

◆登録費用

などなど・・・。

購入時だけでこれほどの税金を払うことになるのは驚きますね。

また乗り続ける限りガソリン税や毎年の重量税や自動車税を支払うことになるのです。

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引用:http://www.autoexpress.co.uk/93199/fiat-500x-14-pop-star-long-termer-pictures#7

【自動車取得税】

自動車取得税は日本にまだ消費税が導入される前に決められた税金です。

クルマというぜいたく品を購入するのだからその価格に応じて税金を徴収するというものでした。

消費税が導入されてからも取得税を納めるのは矛盾していますね。

これは消費税が10%に引き上げられる時には廃止されるといわれています。

(2019年10月予定)

自動車取得税は……

(新車価格の90%+オプション価格)×3%

として計算されます。

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引用:http://www.autoexpress.co.uk/93199/fiat-500x-14-pop-star-long-termer-pictures#12

【自動車重量税】

重量税も取得税と同じく消費税との二重課税と言われていますが、こちらはまだまだ廃止の予定はないようです。

クルマを所有して13年が経つと税額が上がる仕組みになっていて、古いクルマを新しいクルマに乗り換えることを後押ししています。

重量税は毎年加算されますが、車検ごとに支払うことになります。

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引用:http://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde092.html

文字通りクルマの重量によって税額が決められています。


<自動車重量税の税額一覧表(新車購入時)>

  • 0.5t以下……12,300円
  • ~1t…………24,600円
  • ~1.5t…………36,900円
  • ~2t…………49,200円
  • ~2.5t…………61,500円
  • ~3t…………73,800円

<自動車重量税の税額一覧表(新車購入時)>

  • 0.5t以下……12,300円
  • ~1t…………24,600円
  • ~1.5t…………36,900円
  • ~2t…………49,200円
  • ~2.5t…………61,500円
  • ~3t…………73,800円

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引用:http://www.autoexpress.co.uk/93199/fiat-500x-14-pop-star-long-termer-pictures#14

【自動車税】

毎年4月の1日にクルマを所有している人が支払う義務のある税金です。

税額はクルマの排気量によって決まります。


【排気量と自動車税】

  • 1000cc以下……29,500円
  • 1000cc~1500cc……34,500円
  • 1500cc~2000cc……39,500円
  • 2000cc~2500cc……45,000円
  • 2500cc~3000cc…..51,000円
  • 3000cc~3500cc…..58,000円
  • 3500cc~4000cc…..66,500円
  • 4000cc~4500cc…..76,500円
  • 4500cc~6000cc…..88,000円

500Xですと1368ccですので、34,500円が毎年の自動車税の額です。

新型フィアット500X エコカー減税他自動車税まとめ

500Xはエコカー減税対象車とはならず残念でしたが、ガソリン車であるため、もし対象車であったとしても3万円ほどの減税だったかと思います。

日本にディーゼルモデルが入ってきたときには20万円ほどのエコカー減税になるので、その方が楽しみですね。

BMWなどはディーゼルを多くラインナップさせ日本のエコカー減税をうまく利用して売り上げを伸ばしていますが、それ以外の輸入車ではまだまだディーゼルは少ないといえるでしょう。

日本ではディーゼルがそれほど環境にいいというイメージが浸透していないせいもありますが、環境のためにはディーゼルの方がガソリンよりクリーンです。

これからはディーゼルを選択する人も徐々に増えていくのではないかと思います。