新型CX-5 (2017年モデル) 色・カラー紹介!人気カラーは?

新型CX-5の色・カラー情報が公開されています。

こちらでは新型CX-5の色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。

マツダほど塗装に力を入れている乗用車メーカーはない…そういわれているのは、”ソウルレッド”をメインカラーに据えていることから。

8色あるCX-5のカラーリングでも、やはりソウルレッドが一番目を引きます。

デザイナーがこの色をメインにボディーの細部まで煮詰めたことが分かるでしょう。では、この8色を見てみましょう。







ソウルレッドクリスタルメタリック 75,600円

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

■非常に人気の高い、ソウルレッドクリスタルメタリック。SUVでは”異例な人気”となっています。

マツダではミニバンや軽を除くラインナップがこの色をメインカラーにしていますが、これは乗用車メーカーとしては非常に珍しいことです。



マシーングレープレミアムメタリック 54,000円

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

■グレー、ホワイト、ブラック…塗装での人気3色。マツダの場合、3年から5年で乗り換えるような買い方をするユーザーを対象とはしていないでしょう。

短期間で乗り換えるような輸入車とは違い、7年、8年と乗り続けるユーザーが多いことから、塗装にはかなり気を使ってきているのがわかります。



塗装における”層”とは?

●通常、クルマの塗装は下から《電着》《中塗り》《上塗り》と分かれていました。

電着とは防錆塗装を意味します。

中塗りは、飛び石などによる傷から下地を守る、電着層の粗さを隠す、光が下地に入り込まないように守る…などの働きがあります。

●《上塗り》には「ベース」「クリヤー」の2つの層があります。ですが、よく見てください!

下の図で分かるように、CX-5では反射層=ベースです。ということは、マツダの塗装工程には《中塗り》はないのでしょうか?

実は、ないのです!現在の乗用車の塗装技術では、電着の後に、すぐにベース、クリヤーと3段階塗装が主流。

特にクリヤー(クリア層)は意匠性で最も大事な部分です。

中塗り部分の役割だった部分がベースに取って代わられ、反射層も兼ねているわけです。

ちなみに、装面は全ての厚みで0.1mm程度です。

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引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv



ジェットブラックマイカ

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引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3051114/040_o.jpg

チタニウムフラッシュマイカ

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引用:http://carvel.xyz/wp-content/uploads/2017/01/4b06ba0db572e664afddd8540266f9c0.jpg

ソニックシルバーメタリック

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引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3051114/042_o.jpg

ディープクリスタルブルーマイカ

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引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3051114/043_o.jpg

エターナルブルーマイカ

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引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3051114/044_o.jpg

■アメリカではブルー系の乗用車の人気がかなりあります。

特に、西海岸の雨の少ない地域では発色の良いブルーは人気。

この色は、日照時間の長い地域では特に好まれるかもしれません。

スノーフレイクホワイトパールマイカ 32,400円

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引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3051114/045_o.jpg

■最近の傾向として、サイドウインドウモールをメッキであしらうSUVが増えています。

ですが、CX-5の場合は、センターグリル周りに変則的な太さでのメッキモールを配置、Cピラーでのメッキモールが印象的です。

その代わりに、サイドウインドウをぐるりと囲むような”印象付けるような”メッキモールは持ってきていません。

従来は高級感を出すための定番だった手法を排し、非常に細いモールを使うか、センターグリルのような力強いメッキを使用。

この辺りもCX-5が魅力的に映る要因でしょう。

↓BMW X-5。伝統的なウインドウ回りを彩るメッキモール。

サイドステップにも定番のメッキが入ることで、高級感を出す手法は非常にオーソドックス。

レクサスRXにも見られますが、メッキモールが取って付けたような印象にならないように、デザイナーが苦労する部分とも言えそうです。

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引用:http://o.aolcdn.com/dims-global/dims3/GLOB/legacy_thumbnail/750×422/quality/95/http://www.blogcdn.com/slideshows/images/slides/374/708/3/S3747083/slug/l/02-2016-bmw-x5-xdrive40e-review-1.jpg

↓レクサスRX。ボディ形状の自己主張が強く、クルマの部位ごとにはっきりした訴え感があるデザイン。

特に、Cピラーからそのままリヤエンドにかけて流れるメッキモールには特徴がある。

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引用:http://gazoo.com/car/newcar/salespoint/PublishingImages/lexus_rx_201510_page01/page-02.jpg

マツダの「アクアテック塗装」の特徴とは??

■マツダの塗装は、BMWやVWなどと同じ「水性1PH3wet中塗りレス塗装」というものでした。

下の図を見て頂ければわかりますが、電着、中塗り、ベース、クリヤー(クリア)の中で「中塗りをなくした」3wet塗装から、現在は「アクアテック塗装」に改良。

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引用:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/env/other/paint_tech/

注目すべきは、従来中塗り塗装面の「耐チッピング性」が高性能クリア塗装面で実現していることです。

耐チッピング性が、飛び石などの傷で電着面が出てこないようにする性能を指しますから、塗装の表面部分が強くなり、非常に耐性が上がったことを意味するのです。

また、塗装は乗用車生産工程の中で排出されるCO2の3割、とも言われます。

そのため、各社とも生産工程を短縮することが目標となっています。

クルマは販売されて走行する際のCO2排出だけが問題ではなく、製造工程での排出量も問題なのです。

そこで、中塗り工程を排した塗装が一般的になっています。

中塗り工程の廃止…つまり、中塗りの後に乾燥させる工程がなくなることで、一気にクリヤーまで到達、乾燥工程が一つなくなったことでCO2の排出量が激減したのが、アクアテック塗装です。

■いかがでしょうか?マツダの「ソウルレッド」と言えば、プロ野球広島カープの選手がかぶるヘルメット塗装でも知られています。

金属に乗せる塗装と、プラスチック面に乗せる塗装は違うはずですが、あのヘルメットの塗装は厚みを感じませんか?

2017年中盤には、続々とCX-5が全国で見られるはず。

その時はぜひともソウルレッドが疾走している姿が見たいですね!

マツダの印象的な赤、ソウルレッドですが、残念ながらオプションなので75,600円もします。

あの赤もポイントになってCX-5を選んだのに、オプションだからと言って別の色を選んでしまっては、残念な車選びになってしまいます。

そんな時は、しっかり値引き交渉をして、増額分をカバーしましょう。

新型CX-5の値引きの方法については、

「新型CX-5 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に!