新型スイフトスポーツ 色・カラー紹介!人気カラーは?

スイフトスポーツ

新型スイフトスポーツの色・カラー情報が公開されています。

こちらでは新型スイフトスポーツの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。

話題の新型スイフトスポーツ。予想通り、納車待ちが3ヶ月から4ヶ月という大変な人気になっています。

スイフト・スポーツといえば、やはりイエロー色がメインカラー。ジムカーナ、ラリー、ダートトライアル(ダートラ)ではやはりチャンピオンイエローが目立つことになるでしょう!







カラーリングは6色

チャンピオンイエロー4

新型スイフト・スポーツのメインカラー、チャンピオンイエロー4。

全幅が1,735mmと従来よりも40mmのワイド化され、より存在感が増したこともあり、このイエロー色も走っている姿と停車時の姿で”映え感”を意識した色になっています。

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バーニングレッドパールメタリック:+21,600円

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/



スピーディーブルーメタリック

全国のディーラーで試乗車としておかれている場合、このスピーディブルーメタリックに出会えます。ブルー色はボディが”小さく見える”のは、スイフト・スポーツだけではないようです。

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ピュアホワイトパール:+21600円

デミオとスイフトの大きな違い、それは営業車・社用車として使われるケースが多いか少ないかでしょう。

ホワイト色のスイフト自体がそう多くないため、スイフト・スポーツのホワイトも少ないと言われています。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/safety/

プレミアムシルバーメタリック:+21,600円

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/styling/

スーパーブラックパール

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シルバー、ブラックはイエローに次ぐ人気色。アルミホイールが非常に似合うカラーリングです。

17インチアルミホイールには、16インチと同等の重さにする工夫があるなど、軽量化は目に見えないところまで徹底しています。

タイヤは《195/45R17》、これはZC33S型スイフトスポーツ、NHP10型アクア、ZC32S型スイフトスポーツ(旧型)が該当しますが、インチアップ、インチダウンはディーラーでよく相談して行う方が良さそうです。



インテリアも見てみよう

コックピットの比較、まずは、2枚の画像を比べて行きます。

スイフトのコックピット

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swift/interior/?data=b

スイフト・スポーツのコックピット

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/interior/

ブラック基調なのは共通ですが、赤を取り入れているのがスイスポ。この赤は、シートやステアリングの縫い目などにも入っており、所有感が高まるはず。

また、ステアリングの下半分が艶のあるピアノブラックになっているのもスイフト・スポーツの特徴です。



オッドアイが面白い、2つのメーター

オッドアイ?それって何?

下の画像を見て下さい。左右の目の色が違う猫ですが、こうした突然遺伝子が原因のオッドアイは、他の動物やヒトにも見られます。

対面する人を不可思議な感覚に呼び込む、このオッドアイ。これをスピードメーターとタコメーターで表現したのが、新型スイフト・スポーツ。

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左がタコメーター、右がスピードメーターですが、まるでアナログウォッチのレトログラード・ムーブメントのような格好、カッコいいですね。

スズキではむしろ《クロノグラフ時計》を模したようですが、真ん中のインジケーターの部分を加えると、レトログラード調にも見えるところが面白いのではないでしょうか。

新型スイフトスポーツの値引きの方法については、

「新型スイフトスポーツ 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、お得にスイフトスポーツを購入して下さい。



コンプリートカーなら、こんなかっこいい車両も

モンスタースポーツ……といえば、有名なプロショップ。スイスポと共にラリーやダートラ、ジムカーナで戦って来たドライバー御用達のチューニングメーカーです。

アクションデジカメのGoProの総代理店でも知られており、また全国にスズキ車をメイン販売するディーラーも運営。スイスポファンには心強いパートナーと言えるでしょう。

スイスポの場合、ボディ剛性やエンジンは素のままで十分レースに対応できるクラスに仕上がっているのもうれしいところ。

もちろんラリーの場合は、マフラーからブレーキホースまで完全に競技車仕様にしなければなりませんが、それでもリーズナブルにレース車が出来るのもこういったプロショップの存在が大きいのです。

ストリート仕様だけの場合も、よりかっこよく走りたい方は、モンスター・スポーツで車両ごと購入するのもいいでしょう。

引用:http://monster-sport.com/completecar/swift_zc33s/img/new01.jpg

2トーンカラーのスイフトもある(ただし、海外)

スイフトスポーツは、スイフトよりも全幅が広い3ナンバー仕様。ですが、全幅1,695mmに”抑えて”いるのは日本国内仕様のみで、北米を除く全世界では発売されているスイフトは全幅1,735mmです。

つまり、オーバーフェンダーになっていないナローボディが国内仕様のスイフト。海外仕様のスイフトは全幅だけをみればスイスポと同じ……となるのです。

ここでは、既に販売されているスイフトの海外モデルで、日本にないカラーをご紹介しましょう。

台湾モデル

台湾でもスイフトは人気車種。インドとハンガリーに続く生産地であって、日本にはないカラーリングが楽しめます。

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引用:http://www.taiwansuzuki.com.tw/cars.php?cid=7

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引用:http://www.taiwansuzuki.com.tw/cars.php?cid=7

スイフト・スポーツのエクステリア、インテリアのカラーリングについてご紹介しました。

歴代のスイフトよりもかなりアグレッシブなデザイン、カラーリングが採用されているスイスポ。ぜひ実車で確認してみたいですね!