この記事では、新型プジョー3008の口コミ、燃費、納車情報、試乗レビュー、値引き方法などの情報をまとめています。
デザインで人気の新型プジョー3008。ここでは「価格com.」「みんカラ」「e燃費」から口コミや新車レビューをまとめています。
目次
新型プジョー3008の口コミ評価 評判まとめ
引用:https://4.bp.blogspot.com/-8A8q5noBeG4/WDMKFjIUmeI/AAAAAAAAt6c/5anICVWBxr08ObPZc9jztxEAeAvZZVTlQCLcB/s1600/2017-peugeot-3008-uk-1.jpg
こちらでは新型プジョー3008の口コミ評価・評判に関する情報をまとめさせていただきました。
デザインに、ディーゼルの実燃費に惹かれた!!
初めデザインに惹かれました。
それに加え実燃費とディーゼル車やっぱり魅力的ですね。当方、値上げ前に商談していたのですが成約までいたりませんでした。
他の車を検討していましたがやはり諦めきれない部分もあり今回、試乗車アップの商談の機会ができたため本日、実車確認して決めてきます。
もし成約となれば3月中には納車になると思います。
雪道デビューしました!
引用:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3143862/016_o.jpg
このところの冷え込みで、GT BlueHDiの雪道デビューをしました。
雪道といっても、圧雪ではなく凍結路。
タイヤは、標準のオールシーズン。
昨シーズンまで四駆+スタッドレスで走っていましたが、アドバンストグリップコントロールのお手並み拝見ということで、いざ発進。
まずは、約10%勾配の凍結登り坂。毎シーズンここではね返されるノーマルタイヤ車が後を断たない場所。
AGCは、もちろん氷雪路モード。
はじめはスルスルといつも通り、しかし途中から音が変わった。AGCが強制介入したためか。
そして、あっけなく頂上に到達。すごい。
続いて第二関門は、勾配7%程度の長い下り。途中日陰で確実に凍結している魔のカーブがあります。
ここは、下り坂の手前でHDCをON。アクセルを離すと、車は30㎞程度でゆるゆる下っていきます。
魔のカーブでもグリップを失うことなく安定したまま下り切りました!
その後、平坦路も凍結大橋も挙動を崩すことなく目的地に到着。
ゆっくり走れば、凍結路でも大丈夫みたいです♥
ただし、四駆ほどの安心感はさすがに無いですね。
ディーラーが教える、夏場の最強冷房方法!!
注*これは、プジョー所沢(埼玉)のメカニックが公式サイトで紹介している、最強冷房法。ぜひ覚えておきましょう!!
車内が暑くなっている場合はまず、全ての窓を全開にして風量を最大にし、外気循環で車内の熱気を外に逃がす。
そのあと、窓を閉めて風量を弱めて約半分に。この時冷たい風を循環させるため内気循環にします。エンジンの回転数は2,000回転をキープしておくと良いでしょう。設定温度:LOW(14度以下)
風量:約半分(羽根のマークが約半分)
エンジン回転数:2,000回転
導入空気:内気循環引用:http://tokorozawa.peugeot-dealer.jp/cgi-bin/WebObjects/114aa430af0.woa/wa/read/pj_15de9de1f8f/
新型プジョー3008の燃費紹介!
こちらでは新型プジョー3008の燃費に関するデータをご紹介します。
↓左ハンドルの新型3008コックピット。これがプジョー?と驚くようなリファイン。小径ハンドルはF1マシンのような八角形状!、センタークラスタがボタンのみでエアコンの吹き出し口が並ぶなど、シンプルさで女性受けがいいことがわかる。
引用:http://insidelane.co.uk/wp-content/uploads/2016/10/2016-Peugeot-3008-SUV-inside.png
ガソリン → 14.5 km/L , ディーゼル → 18.7 km/L
ジワジワと人気急上昇中の新型3008。ルノーキャプチャーが売れていることもあり、ライバルメーカー プジョーの気合いの高さが低燃費にも表れています。
プジョー3008 GT Blue HDi の 燃費口コミ(e燃費 より)初めてのディーゼルです。低速でのトルクがあり走りも良いです。高速道路では100km/hで1,500rpm静かな車内です。街乗りでも11km/L、高速中心のドライブでは17.8km/Lと財布にも優しいです。
圧倒的にディーゼルが人気の、新型3008。燃費口コミはもうひとつあります。
プジョー3008 GT Blue HDi の 燃費口コミ(価格com. より)
みんカラでの、皆さんの平均は、約15km/l みたいですね。
私は、通勤には殆ど使いませんが、田舎の山道などで、15km~16km、高速道路制限速度内で、17~18km、程度ですね。かなり意識したら18kmは行くと思います。
先日、高速道路 九州~広島往復では、16.8kmでした。ただ、私はかなり飛ばしますので、安全運転なら、もっと良いと思います。
ディーゼルなら、国産ハイブリッド車を買うのと同じ、お得!という意見も
実燃費 15~18/L 程度らしいです。軽油と言う事を考え計算したところ、日本車のハイブリッド車の実燃費約22~24km/Lと、燃料代はほぼ一緒になりました。年間 2万キロ以上、走る私にとっては大満足です。
ガソリンエンジン車は残念ながら、実測データが??これはプジョーディーラー、通称ブルーライオンで聞くのが一番ですね!
引用:http//www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv.html
引用:https://www.motorverso.com/wp-content/uploads/2016/11/Peugeot-3008-UK-Launch-35.jpg
新型プジョー3008 納車ブログまとめ!
こちらでは新型プジョー3008の納車に関するブログのデータをまとめています。
満足ポイントはココ
♠走行性能は自然に速度が出ている感じ。
スポーツモードなら体がシートに沈む。
センサーやカメラが充実してるため扱いにくさはない。
♠エクステリアとインテリア共に大満足❗
ハンドリングも車体の大きさ、車重を考えると満足。
静寂性も良い❗アイドリングストップ?そんなのいらないだろ~って思っていたが、初めての時は気が付きませんでした。
あとは、ライトが照射角度を合わせる時にクリクリ動くの可愛いです(笑)
♠パワーは十分。いつの間にかスピード出てる。
操作性は少しハンドルが軽く感じます。乗り心地はチョイ硬め。
硬め好きです。
静粛性は以外や以外。ディーゼルにしては満足レベル。
引用:https://s3.caradvice.com.au/thumb/770/382/wp-content/uploads/2017/08/2018_peugeot_3008_overseas_05a.jpg
♠他車に似ていないフォルムと、センス、街中でも殆ど出会わない希少性、外観に似つかないトルク等、個人的には満足しています。
♠軽い操作性と厚いトルクでグイグイ走ってくれるところ。
♥真っ先に目に飛び込んでくるi-COCKPIT。
メーター類は全てモニターとなり、新しい時代を感じさせる。ステアリングの上にメーターパネルが見える、今までになかったポジション。
決して、位置をずらして撮影しているのではなく、ほぼアイ ポジションからの撮影だし、シートポジションも自分の適正位置。
引用:http://royallahainachallenger.com/42144
♠ステアリングの径が小さく見えるが、実際はもっと小さく見える。
だが、操作はそれほどクイックではない。
径が小さくてクイックじゃなければ反応が悪い・・・なんて思うかもしれないが、実際にドライブしてみると最初だけクイックな違和感を感じるが、直ぐに慣れてしまい普通のステアリングと変わらず扱える。
注……新型3008の小径ハンドル(ステアリング)は”軽い”というのがもっぱらの評判。でもクイック=反応が速い、わけではないというところが特徴です。これは、SUVの特徴である”車重が重く車高が高いクルマ”で操作が急ハンドルにならないように、各メーカーで苦心している点でもあります。
♠個人的な感想はSUVの走りとして欠点らしい欠点が見当たらない。
ロール量もSUVとして見ると、かなり抑えられていてドライバーとしては走りやすいと思えた。
↓左ハンドル車を上から見たところ(カットモデル)。ドライバーと助手席で空間が仕切られているのがわかる。助手席に座る人との密着感が欲しいなら、別のクルマのほうがいい場合も!?
引用:http://bestnewcarsreview.com/wp-content/uploads/2017/04/2018-peugeot-3008-pictures.jpg
不満ポイントはココ
♦車の作りは雑と感じます。ドア、室内内張り、リアゲート、すべて数ミリ、ずれています。
♦ナビ、オーディオが、使えない。
ナビは、誘導路が、効率的ではなく、意味不明が多い。数十年前のナビみたいに、平気で道や交差点がずれる。
オーディオも思うように使えず。USBからだと文字化け、再生不可等。
シートヒーターが欲しい。
シートアレンジのリクライニングがかなり不便。
♦ワイパーがオートはあるのですが、無段階調整が無いです。
運転席のリクライニングがダイアル式。あとシートが多少固い。
USBメモリーで動画再生ができない。
パヒュームがカートリッジで1万円する。香りが無くなったら購入に気合いがいる。
ナビがメーター液晶パネルに反映されない。
ミラーヒーターが無い?気がします。
♦エアコンの効きが悪く、ナビは日本車の10年前ぐらいの性能と思ってもらえば良いです。私はナビの価格を考慮すると不要と思います。
↓センターコンソール上の操作ボタンとエアコン吹き出し口。ボタン類がかっこ良く配列されているが、取説は表記が不親切らしい。納車の際は、しつこく確認しておこう!
引用:http://www.carbuyer.co.uk/reviews/peugeot/3008/suv/pictures#32
♦唯一の欠点はエンジン。
ダウンサイジングターボエンジンのパッケージは1.6L 直4で165ps/6,000rpm、24.5kgm/1,400-3,500rpmとなり、数値を見るかぎり悪くない値なのだが、実際にドライブしてみると加速時のトルクがやや足りない感じがする。
どうしても、比較対象が自分が乗っている同じ排気量のレヴォーグになってしまうが、明らかにトルクの違いを感じてしまう。
個人的に、これさえ良ければ気持ちのよい走りのできるクルマになるだろう。
……価格中心が400万円のクルマにしては、”エンジンのパワーが足りない!”そう感じてしまう方がいる一方で、”このクルマはデザインが全て!”と言い切る方も。ただ、一目惚れで買って、いずれ下取りに出すことを考えるなら、ディーゼルにするのがいいようですね!
フランス車に不安のある方へのコメントも
♥プジョーの中古車サイトを見ると、タイミングベルトやウォーターポンプは、5万キロで交換(費用は20万円程度)
他の年間の消耗品交換などで、5万円前後は予定しておいてください。と書いてありました。
引用:http://www.carbuyer.co.uk/reviews/peugeot/3008/suv/pictures#32
新型プジョー3008の試乗レポートまとめ!
こちらでは新型プジョー3008の試乗に関するデータをまとめましたのでご紹介します。
ディーゼルは静か?それともうるさい?両意見あり
♣ディーゼル=走らない、うるさい、黒煙の印象がありますが、実際乗ってみるとガソリン車と遜色ない静けさで、特に登り坂ではガソリン車の方がシフトダウンしエンジン回転上げないと登っていかないところ、このディーゼルは低回転でも余裕でグイグイ登っていくので、ガソリン車よりはるかに静かなのは驚きでした。
♣またSPOTSモードにするとハンドルが重くなり、ターボのブースト圧も変わってスポーティーカー並みの加速が味わえ怖い位の速さです。これだけよく走るのに高速走行メインで最高21km/L、市街地平均15km/Lくらいなのですごく経済的で楽しめます。
引用:http://www.carbuyer.co.uk/reviews/peugeot/3008/suv/pictures#32
♦ディーゼルを感じさせないとか、ディーゼルには思えないほど静かだというようなコメントをよく見ますが、実際は、やはり、ディーゼルに違いなく、音もやはり、カラカラとディーゼル音です。一定のスピードになれば気になりませんが、渋滞や低速で走行する場面では、車内にいてもディーゼル音は、結構聞こえてきます。
♦坂道を走るとすぐに2速になってしまい、必要以上のエンジンブレーキを感じてしまいます。
また、6速ギアなのですが、ほぼ6速には、入りません。(高速を走れば6速になりました。)
この辺りが国産との違いかなと思います。もっと滑らかだと燃費もよくなると思います。
新型プジョー3008の車中泊アイテム!
こちらでは新型プジョー3008の車中泊の様子と主な特徴をまとめましたのでご覧ください。
まずは、新型3008の動画を見て行きます。その中で車中泊が”できそうな”場面が登場。チェック!
3008で車中泊は可能?フランス車は全て”実用車”の範疇。1台で仕事もプライベートもこなすのは不思議ではありません。
↓下の画像は室内からバックドアを開けたところ。後席をほぼ水平に倒すことができ、境目に若干のくぼみが確認できます。
引用:http://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv.html
3008の全長は4,450mm。ホイールベースは2,675mmですが(カタログ値)、車中泊に必要な寝床の”長さ”は、まず200mm確保が可能です。前席を若干前に倒す程度でも足を伸ばして寝る姿勢が取れるでしょう。
身長が190cm〜の人は、狭く感じるでしょう。
引用:http://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv/technical-info.html
↓開口部からの画像。間口がストレートで、タイヤハウスだけ出っ張りになっていない。なお、後ろのトレッド幅は1,590mm。大雑把に計算して、間口1,300mmから1,400mm程度と考えればいいでしょう。
引用:http://www.carbuyer.co.uk/reviews/peugeot/3008/suv/pictures#32
3008で車中泊。2人用も1人用も大型サイズのマットで!
車中泊で必要なのは
①マットレス
②サンシェード
③電源・電灯
④飲み物
⑤簡易トイレ
です。この中で⑤は”近くにトイレがある”場合は除外。と、なると最低4つを用意します。
①マットレスの選び方
マットレスは”できるだけ厚みのあるもの”をセレクト。長さは200mm以内、幅はできるだけ間口いっぱい広げたサイズにしましょう。仮に、新型3008の間口が1,400mmなら、1,400mm ぎりぎりに。
これは2人でも1人でも同じです。1人なら狭くていい…というのはX。空間が広いなら、その分ゆとりを持って寝る方が疲れを取ることができるのです!!
仮に700mm幅のマットレスがあれば、2つつなげて使いましょう。ならば750mmの場合は??
マットレスが”エア式”なら問題ありません。空気の入れ具合で幅広い分を折り曲げることが可能です。
エアーマットレスの選び方は”安すぎない”ものを選びましょう。
引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00V7WWJFO/used-move-22/ref=nosim/
↑5,000円前後で厚さ200mm程度のエアーマットレスを購入したレビューより。折角の車中泊で、マットがだめになっては悲惨です!帰りのドライブで眠気が襲って事故に遭う可能性も!!
エアーマットのおすすめは、やはりこれ
新型プジョー3008よりも、さらにシート段差の大きなワンボックスカーでもご覧の通り。ウレタンがしっかり入り、エアーで膨らんで段差を解消しています。↓これが、大人気のONLY STILEの車中泊専用マットレス。
引用:https://shopping.c.yimg.jp/lib/only-style/20131018voxy_b_07.jpg
車中泊専用のマットを製造するのが、”オンリースタイル”。車中泊専門商品、クーラーボックス、電源ボックスなどを専門に製造販売し、業界で一番有名なネット通販メーカーです。
サイズは
●標準幅:W66×L198×D10cm
●ワイド:W100×L198×D10cm
の2サイズ。標準は横に2枚連結させることができますので、3008の場合は2枚購入してつなげましょう。長さは、空気の入れ具合で多少端を折り曲げて使えます。
空気はノズルで自動に膨らみ、使い終わったらマットを丸めて袋にいれて置けます。ぜひ、ネットショッピングで”オンリースタイル”を検索。レビューも豊富です。価格は1.7万円程度から。
引用:https://shopping.c.yimg.jp/lib/only-style/sonota010.jpg
引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/only-style/shachu-t0364.html#
②サンシェード
web.peugeot.co.jp/accessories/pdf/3008acc_170808.pdf#_ga=2.65276718.1829274470.1520406546-761913425.1519818080
フロントウィンドウサンシェードは、プジョーのアクセサリーカタログで販売中。税込8,100円。残りのガラス部分をしっかり覆い、日光や寒さを遮断するサンシェードが必要です。
↓は、純正のサンシェード(前席左右2枚用)。プジョー/シトロエン専門のアイテム販売”Dominico Shop”でネット検索すると出てきます。
引用:http://www.dominico-shop.com/product/1107
上の”フロント”と”前席左右”の残りは、”後席2枚”と”小窓2枚”、”リヤ”の5枚です。後席2枚とリヤは純正サンシェードがありますが、プライバシーシェードになるかどうかを要確認です。
↓プジョー純正のサイドサンシェード。あくまでも”サンバイザー”の効果しかないが、外から見えなければ合格。ぜひディーラーで確かめたい。
引用: http://web.peugeot.co.jp/accessories/pdf/3008acc_170808.pdf#_ga=2.65276718.1829274470.1520406546-761913425.1519818080
↓同じく、プジョー純正のリヤサンシェード。外から見えないかどうかを確認。
引用: http://web.peugeot.co.jp/accessories/pdf/3008acc_170808.pdf#_ga=2.65276718.1829274470.1520406546-761913425.1519818080
③電源・電灯
電源は以下の2つがWebカタログに掲載。ドリンクホルダーに収まるUSBチャージャーなど、運転席側に電源対策が完備されています。
引用:http://web.peugeot.co.jp/accessories/pdf/3008acc_170808.pdf#_ga=2.65276718.1829274470.1520406546-761913425.1519818080
シンプルなランタン
新型プジョー3008に最適!おすすめのランタンは、パナソニック LEDランタン 乾電池付き ”BF-AL01K-W”。色はホワイトの他に、ビビットピンク・ブラック・ライムイエロー・ターコイズブルーがあり、Amazonでは882円で販売されています。
大きさ:約幅46mm 奥行46mm 高さ95mm
質量:約140g(エボルタ電池含む)
使用電池:単3形乾電池 3個
付属品:エボルタ乾電池(単3×3本), 吊り下げひも
引用:https://www.amazon.co.jp/パナソニック-LEDランタン-乾電池付き-ホワイト-BF-AL01K-W/dp/B0051J4PTW
↓吊り下げひもを利用して、ぶら下げれば車内灯にもなります。これだと作業がやりやすいことこの上なし!
引用:https://www.amazon.co.jp/パナソニック-LEDランタン-乾電池付き-ホワイト-BF-AL01K-W/dp/B0051J4PTW
新型プジョー3008の値引き術!
新型プジョー3008はどのように交渉すれば大きい値引き額で購入することができるのか。その方法についてご紹介します。
まずは、価格com. による値引きレポートを見てみましょう。
引用:http://hakaku.com/kuruma/nebiki/K0000116200/
ディーゼル車ばかりですが、全国的にこの傾向が強し。Op込で30万円引き、あるいは車両だけで35万円引きというところ。コメントからは”レクサスNX”や”BMW X1”、あるいは”レクサスRX”を購入予定で、ディーラーに行って即決してしまった…というものがありました。
レクサスは値引きなし、BMW X1は3008よりも50万円以上アップ。サイズとプライスレンジが合致しないのですが、価値観でクルマを比較するようです。
ただ、問題は納期の遅さと予定の遅延。6ヶ月待ちは当たり前、それ以上というケースも少なくありません。価格交渉は、この部分に焦点を当てましょう。いまあるクルマを下取りに出す予定もある方は、ぜひ、値引き額を確保してから本契約に参りましょう!
引用:https://221616.com/car-topics/wp-content/uploads/2017/03/3008-allure-11.179076.17.jpg
引用:http://web.peugeot.co.jp/3008-suv/?lcdv16=1PP8SYPKHQV0A0B0#_ga=2.265899535.1829274470.1520406546-761913425.1519818080