新型フリード 2016年色・カラー紹介！人気カラーは？

2016年の新型フリードの色・カラー情報が公開されています。

こちらでは2016年の新型フリードの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。

→　2016年9月発売の新型フリード／フリード＋の情報はこちら！

いまやライバルのトヨタ・シエンタをしのぐ勢いのホンダ・フリードは、ハイブリッド車をラインナップに加え、燃費でも同じクラスのコンパクトカーの中でもトップクラスを維持しています。

手軽に乗れて、日常での使い勝手の良さが一番のセールスポイントとなっています。

そんなフリードのボディカラーを紹介します。クルマ選びの参考にどうぞ。

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1 ホンダ・フリードの紹介
2 フリードボディカラー紹介
3 新型フリード＆フリードハイブリッドの人気カラー
4 ボディカラーランキング
5 まとめ
6 新型フリードのおススメ動画

ホンダ・フリードの紹介

引用：http://minkara.carview.co.jp/userid/

ハイトコンパクトの５ナンバーワゴン「フリード（ＦＲＥＥＤ）」と「フリードハイブリッド（ＦＲＥＥＤ　ＨＹＢＲＩＤ）」は、”モビリオ”、”モビリオスパイク”の２車種を統合した後継モデルとして誕生しました。

「フリード（ＦＲＥＥＤ）」および「フリードハイブリッド（ＦＲＥＥＤ　ＨＹＢＲＩＤ）」のラインナップは、まず「フリード」ではスタンダードモデル「Ｇ」、パワースライドドア（リヤ左側）などを装備する「Ｇ　ジャストセレクション」、エアロスタイルで充実した装備が魅力の「Ｇ　エアロ」の３タイプ、「フリードハイブリッド」ではハイブリッドモデルのスタンダード「ＨＹＢＲＩＤ」、リヤ両側にパワースライドドアなどを装備した「ＨＹＢＲＩＤ　ジャストセレクション」の２タイプが設定されています。

この他に、リヤ両側にパワースライドドアやクルーズコントロールなどを装備した「フリード」特別仕様車プレミアムエディション、本革アイテムなどでさらに上質なインテリアを演出する「フリードハイブリッド」特別仕様車プレミアムエディションが設定されています。

搭載するエンジンは、１．５Ｌ直列４気筒ＳＯＨＣｉーＶＴＥＣで、最高出力１１８ｐｓ、最大トルク１４．７ｋｇｍ／４８００ｒｐｍを発生し、トルクコンバーター付きＣＶＴ（無段変速機）、もしくは５速ＡＴを組み合わせています。

ハイブリッドは、ｉーＶＴＥＣ＋ＩＭＡを搭載しています。

駆動方式はガソリン仕様の「フリード」は、２ＷＤ（ＦＦ）と４ＷＤ、ハイブリッド車は２ＷＤ（ＦＦ）の設定となっています。

すべてのグレードに紫外線を９９％カットするスーパーＵＶカット・フロントガラスと、スギ花粉やダニなどのアレルゲン物質をほぼ完全に抑制するアレルクリーンシートを標準装備し、プラズマクラスター技術を備えたフルオートエアコンを標準装備（タイプＧは除く）しています。

エクステリアではフロントグリルとフロントバンパーガーニッシュのデザインを変更し、リヤコンビネーションランプのブレーキ発光面が赤色に変更されました。

インテリアにはシートとドアライニング、インパネ加飾を明るいシナモンカラーにコーディネイトし、タイプ別に設定されました。

乗車できる人数は、２列目をキャプテンシートにした６人乗り、同じく２列目をベンチシートにした７人乗りがあります。

２列シート仕様の５人乗りは「フリード　スパイク」に特化しています。

→　６人乗り、７人乗り、選べる新型フリードをグレード別に紹介

フリードボディカラー紹介

引用：http://autoc-one.jp/honda/freed_hybrid/report-930289/

新型フリードのボデイカラーラインナップは

ハイブリッド車は全７色、このうちホワイトオーキッド・パール、スーパープラチナ・メタリック、プレミアムディープロッソ・パール、プレミアムスパークルブラック・パール、プレミアムブルーオパール・メタリックはオプションカラーで３２，４００円高となります。

さらにスーパープラチナ・メタリック、プレミアムブルーオパール・メタリックの２色は、ハイブリッド車のみの設定となっています。

ガソリン車は全６色、このうちホワイトオーキッド・パール、スーパープラチナ・メタリック、プレミアムディープロッソ・パール、プレミアムスパークルブラック・パールはオプションカラーとなっており、３２，４００円高となります。

ガソリン車のみの設定色はアラバスタ―シルバー・メタリックとなっています。

ホワイトオーキッド・パール

オプションカラー

３２４００円高