新型BMW 1シリーズ 価格・値段はいくら?グレード別に紹介!

1シリーズ

新型BMW 1シリーズの価格・値段がいくらなのか公開されています。

こちらでは新型BMW 1シリーズの価格・値段がいくらなのかをグレード別にまとめました。







とうとうエンジンを横置きに…

↓エンジンを縦に置くか横に置くか…これこそBMWの根幹に触れる大問題だった。それがとうとう1シリーズにもFFの大波が!

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/40966#image-6

BMWなら、FRだろう!という人へ

引用:https://www.autoexpress.co.uk/bmw/1-series/107453/new-bmw-1-series-2019-review-pictures

新型1シリーズを買うべきか、それとも旧型を求めるか…その大きな違いは《駆動方式》にあります。

BMWがなぜBMWなのか…それは駆動方式がFRであること。フロントエンジンは縦方向に置き、その真後ろにトランスミッションを配置。さらにプロペラシャフト→リヤデフによって直角方向に駆動方向を変えて後のタイヤへと力が伝わるのです。

BMWのセダンやハッチバックを横から見ると、ボンネットが長くキャビンが狭い特徴があります。これこそFRレイアウトであり、エンジンルームが大きく取られているのがわかるのです。

FRのアドバンテージは、フロントとリヤの荷重が50:50に近づけること。フロントヘビーのFFレイアウトの場合、アクセルベタ踏みで急カーブをした際にアンダーステアとなって曲がりづらい状況に陥ります。

ですが、FRの場合はエンジンがフロントにあっても、実際に駆動しているのは後輪。ですから、ハンドリングに素直な走りが堪能(コーナーを攻められる!)できるのです。

新型1シリーズはFFになった

↓これが新生1シリーズ?リヤゲートを開けるとこれだけ大きな空間が出現。FFレイアウトの成せる技といえます。

引用:https://www.webcg.net/articles/-/40966

とうとう1シリーズもFFか…と思っている人は少なくないでしょう。ですが、FRとFFの違いなど興味のない人でもBMWに乗るような時代。

とくに1シリーズやX2は初めてBMWを買うケースが多く、パワートレーンのレイアウトに深く興味のある人は減ってきました。

ただ、現代のクルマに求められるのは《キャビンの広さと快適性》。横置きされたFFレイアウトのエンジンのおかげでボンネットの長さは短縮でき、トランスミッションも並列化。

フロントヘビーという大きなデメリットはあるものの、ボディデザインはより制約がなくなったのも大きな特徴です。

5ドアなら後席空間にもゆとりが欲しい、荷室もそこそこ…とさまざまな欲求に応えなければならないため、BMWもとうとうFFレイアウトを採用せざるを得なくなったのです。

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引用:https://www.driving.co.uk/news/new-cars/2020-bmw-1-series-prices-performance-practicality-images-sale-date/

グレードトランスミッションステアリング価格
Standard7速DCT3,340,000円
Play3,750,000円
M Sport4,130,000円

主な諸元グレードの違いとは

Standard/Play/M Sportの大きな違いは、《装備》と《走り》。直列3気筒ガソリンエンジン+ツインターボ搭載は3グレード共通。その他の全車共通のおもな標準装備は以下の通りです。

全グレード共通の標準装備、”パーキング・アシスト”

・PDC《パーク・ディスタンス・コントロール》
(フロント&リヤ、ビジュアル表示機能付)
・パーキング・アシスト
(並列・縦列)
・リヤ・ビュー・カメラ
(予想進路表示機能付)
・リバース・アシスト《後退時ステアリング・アシスト機能》

引用:https://www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/1/F40_219_JPN_Web_Catalog.pdf

Play/M Sport に標準装備、Standardに装備無し ”ドライビング・アシスト”

・レーン・ディパーチャー・ウォーニング
(車線逸脱警告システム)
・レーン・チェンジ・ウォーニング
・前車接近警告機能
・衝突回避・被害軽減ブレーキ
・後車衝突警告機能
・クロス・トラフィック・ウォーニング(リヤ)
・トラフィック・サイン・アシスト(速度制限認識)

Standard と Play の価格差は41万円。その大きな部分がこの安全運転支援機能”ドライビング・アシスト”です。逆に言えば、この部分が不要ならStandardを選んでもPlayとの走りの差はないことになります。

M Sport の標準装備とは

引用:https://www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/1/F40_219_JPN_Web_Catalog.pdf

標準装備

クルーズ・コントロール(ブレーキ機能付)
ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
オートマチック・テールゲート・オペレーション(オープン/クローズ)
M スポーツ・サスペンション
M スポーツ・ブレーキ

M135i xDrive

引用:https://www.bmw.co.jp/content/dam/bmw/marketJP/bmw_co_jp/pdf/all-models/1/F40_219_JPN_Web_Catalog.pdf

グレードトランスミッションステアリング価格
M135i xDrive8速スポーツAT6,300,000円

M135i xDrive の標準装備とは

クルーズ・コントロール
(ブレーキ機能付)
ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール
(ストップ&ゴー機能付)
xDriveシステム(電子制御前後駆動力配分4輪駆動)

M スポーツ・ブレーキBMWライブ・コックピット:
・10.25インチ マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル
・10.25インチ ワイド・コントロール・ディスプレイ
(タッチ・パネル機能付)
・HDDナビゲーション・システム
(VICS 3メディア対応)
・BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
(AI音声会話システム)
・ITSスポット対応DSRC車載器
(ルーム・ミラー内蔵、ETC機能付)

1シリーズかX2か?

引用:https://kakaku.com/item/K0001047388/images/page=ka_8/

BMW1シリーズを買う…当然、ライバル車はメルセデス・ベンツAクラスかアウディA3、VWゴルフが筆頭でしょう。

とくに、遊び心満載のインフォテインメントシステムで注目のAクラスは328万円から。もちろんオプションを積み重ねるのが通常なので、400万円の車両価格と考えていいでしょう。

1シリーズを買う場合、ぜひ検討したいのは同じBWWのX2。FFレイアウトでクロスオーバースタイルは若々しいデザイン。2シリーズがトールワゴンスタイルなのに対し、遊びにも使えるバランスの取れた2Lターボエンジンが魅力です。

価格は439万円から684万円、プライスレンジはほとんど同じです。FFレイアウトならではの室内の広さや使い勝手を楽しめるこの2台、ぜひ比較してみると面白いでしょう!

引用:https://www.driving.co.uk/news/new-cars/2020-bmw-1-series-prices-performance-practicality-images-sale-date/

↓キドニーグリルもだんだんと大型化。バックミラーに映った姿だけでは1シリーズとは分からない?

引用:https://www.autoexpress.co.uk/bmw/1-series/107453/new-bmw-1-series-2019-review-pictures

まとめ

新型BMW1シリーズの価格をまとめました。FRの旧型1シリーズから、FFレイアウトになった新型。

ショートデッキ時代も終わり、広いキャビンで快適なドライビングを楽しむFF1シリーズがどうなのか、今後の評判が気になるところです。ぜひ試乗して確かめたいですね!