新型メルセデス・ベンツ Sクラス 値引き術!

Sクラス

2016年の新型メルセデス・ベンツ Sクラスの値引き方法について情報をまとめました。

2016年の新型メルセデス・ベンツ Sクラスはどのように交渉すれば大きい値引き額で購入することができるのか。

その方法についてご紹介します。

値引きの額が大きい高級車ほど、中古車市場での販売価格が安い。

これはメルセデス・ベンツでもBMWでも同じことが言えます。

円高と円安が急騰急落する為替相場では、メルセデスを安く買うチャンスは非常に多くなってきていることが分かります。

ぜひ、リーズナブルにSオーナーになっていただけると幸いです。







メカニックに聞こう。Sクラスとはどういう車なのか

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引用:http://s3.caradvice.com.au/wp-content/uploads/2013/10/2014-Mercedes-Benz-S-Class-1.jpg

Sクラスについてのモータージャーナリストのコメントは、あまりあてにならないと考えよう。

なぜか?

まずもって、Sクラスを日常の足とする評論家がいるならば別だが、そういうジャーナリストはいるだろうか?

おそらく、彼らは数年に一度ハンドリングを握ってその感触を確かめる程度だろう。

ならば、一番Sクラスを知っている人は誰なのだろうか?

間違いなく言えるのは、ヤナセとシュテルンのメカニックであることは間違いない。ヤナセなら芝浦、シュテルンなら世田谷のメカニックは毎週のようにボディーチェックを行っている。

Sクラスが欲しい、そういう方はこの車がどういうものかをメカニックに尋ねるのが一番ではないだろうか?

故障の程度はどうか。自分が欲しいと思う車であるのかどうか。

→ 新型メルセデス・ベンツ Sクラスが値引きから更に50万円安くなる裏ワザ!?


アメリカよりも600万円高い、日本のSクラス

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引用:http://o.aolcdn.com/dims-global/dims3/GLOB/legacy_thumbnail/750×422/quality/95/http://www.blogcdn.com/www.autoblog.com/media/2013/05/2014-s-class-reveal-live-02.jpg

$95,650 ~アメリカでのS550セダンの公式価格。

1ドル=120円ならば、11,478,000円。102円ならば、9,756,300円。これが日本だと16,380,000円。

なぜこれだけ高いのか?アメリカは左ハンドルだから安い?それとも、運送代金?それはありえない。

アメリカ国内でも西から東までは2,000kmもあるわけだから、陸送代は異常なほどかかる。

右ハンドルと左ハンドルの違いは、そう難しいわけではない。

いすゞの中古10トンダンプを日本から輸入して、左ハンドルに代えてしまう業者がインドネシアにいたが(今では左ハンドル車が最初からある)、特に自動車整備の仕事をしていたわけでもなかった。

言えることは、日本で買うドイツ車は異常なほど高い。アメリカで買うよりも50%高い、ということだ。


Sクラスとはいえども、部品の多くは日本製だ

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引用:http://www.cartavern.com/wp-content/uploads/2014/12/2016-Mercedes-Benz-S-Class-Coupe-Special-4.jpg

よくよく考えてほしい。Sクラスと言えども、もしエアコンが付いていなかったら、8月の東京で走ることは可能だろうか?

コンクリートの照り返しで、地表すれすれの温度は摂氏50度は下回らない。

これがもろにシャーシに当たってくる。

面積の広いSクラスなら熱く熱したフライパンの目玉焼き状態。

そこで活躍するのはサンデンのエアコン。つまり日本製だ。だから、故障がない。

そしてサンデンのエアコンは決して高くない。

日本車にもシェアの高いメーカーだからこそ、価格を抑えて出荷できる。

と、いうことはSクラスと言えどもコストダウンが働いていることが分かるだろう。

安く壊れない日本製の部品を調達し、日本にはおもてなし価格として50%増しで売りつける。

ならば、値引きできないわけがない!というのが常識ではないか?


300万円引いても、まだ300万円儲かるというSクラス

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引用:https://i.ytimg.com/vi/VJzaumVTDT8/maxresdefault.jpg

そろそろ本題と行こう。値引きをしてほしいならば、直接営業担当者に語り掛けるべきだろう。

なぜアメリカでは9.5万ドルなのに、日本では16万ドルになるのか?

Sクラスがいい車なのはよくよくわかっている、けれどあまりにもぼったくりではないのか?

メカニックに尋ねよう。そんなに故障するのだろうか?

おそらくこう返してくるのではないだろうか。「半年に一度整備点検すれば、ほかの車と変わらないでしょう」と。

そうでなければ、中東の砂塵が舞い込む地域でこれほど売れるわけがない。

日本は道路事情もよく、おまけに優秀な整備士が日本国中揃っている。

車を扱うには非常に優しい土地柄だし、おまけに道路はアスファルトだ。

コンクリートならそうとうダメージが来るだろうが、アスファルトは適度に柔軟性が高い。

程度のいいSクラスが溢れているのも日本だけだろう。値引きさせる余地は非常に大きいのだ。

300万円値引きさせ、やっと商談が始まる、と心得よ

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引用:http://www.themotorreport.com.au/content/image/2/0/2014_mercedes_benz_s_class_australia_06-1129-mc:819×819.jpg

更に考えてほしい。

仮に、S550ロング、というSクラスのボトムグレードを指名買いした場合、担当した営業マンにはいくらのフィーが入るのか?

彼はあなたに何をしてくれたのだろうか?車の良さを説明し、所有することのステイタスを語り、最後に車の特徴をさらりと説明してくれたかもしれない。

その時間はもしかすると15分程度だろうか?いや30分だろうか?

契約書に印鑑を押した途端、彼の懐には100万円が入ることになる。

1,600万円の車を100万円引きで買って、ディーラーには500万円だ。

つまり、あなたは100万円値引きしてもらった、と喜んでいるが、実は同じように担当者も100万円儲けた、とほくそ笑むのだ。

ディーラーはさらに500万円儲けた、とそろばんをはじく。これはどういうことなのだろう?

あなたがそれでよいのなら、一向に構わない。だが、もし少しでもリーズナブルに買いたい、と考えるなら少なくとも300万円は値引いてもらおう。

でなければ、買う気はしない…と思っていい。

4年落ちのSクラスが500万円で販売されているが、これだって200万円はフカしているはず。

ベンツとはそういうもの。いや、BMWも全く同じだし、アウディだって変わらない。そのための店舗づくりやマニュアル、ディーラーの社員教育が図られているのだから、結果的に高い買い物につき合わされてしまうのだ。

ダイヤモンドと同じ。高級車を高く売りたい店しか存在しない

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引用:https://www.mercedes-benz.com/wp-content/uploads/sites/3/2015/03/02-Mercedes-Benz-Maybach-Pullman-660×602.jpg

ヤナセに行って、シュテルンに行く。競合店を探す。

これは全て無駄だといっていい。

メーカーが強制的に販売価格を決めており、廉売する店を徹底的に取り締る。

かといって、廉売するような店はまずあり得ない。

もし、廉売してしまったら、自分のフィーがもらえなくなるのだから、誰だってそんなドジは踏まないだろう。

ならば、並行輸入車はどうだ、と考えるかもしれないが、今の世の中アメリカからベンツを買う方が安い、などと考える人は非常に少ない。

つまり、ベンツを安く買うという人は非常に少なくなってしまっており、もったいないことなのだ。

遠慮することはない。交渉の際に「この人は口が堅い」と思われれば、大丈夫だ!

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引用:http://img.caricos.com/2014_mercedes-benz_s-class_93.jpg