2016年の新型Nワゴンのオプションの情報が公開されています。
こちらでは2016年の新型Nワゴンにはどのようなオプションがあるかなどをご紹介しています。
目次
- 1 新型Nワゴンの嬉しいオプション
- 1.1 Hondaスマートキーシステム(キー2個付き)
- 1.2 運転席ハイトアジャスター
- 1.3 ワンタッチウインカー
- 1.4 安心パッケージ
- 1.5 ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ/取付アタッチメント含む)VXM-175VFEi/175VFi用
- 1.6 後席シートベルト閉め忘れ警告灯
- 1.7 ヒルスタートアシスト
- 1.8 リアワイドカメラ
- 1.9 アレルクリーンシート
- 1.10 ピアノブラック調センターパネル&メーターパネル
- 1.11 internavi POCKET
- 1.12 センターロアボックス
- 1.13 360°スーパーUV・IRカットパッケージ
- 1.14 親水/ヒ―テッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス
- 1.15 14インチアルミホイール
- 1.16 15インチアルミホイール(ベルリナブラック塗装+切削+クリア塗装)+サイドシルガーニッシュ(アルミ調フィルム加飾)
- 1.17 常時点灯3眼メーター(ホワイト照明)
- 2 新型Nワゴンの購入を低い価格で購入する
- 3 今日のまとめ
新型Nワゴンの嬉しいオプション
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
新型Nワゴンには、男女ともに嬉しいオプションがたくさんありますが、特に女性が喜ぶものが多いと感じます。まずは装備から見ていきますね。
Hondaスマートキーシステム(キー2個付き)
これは荷物が大きい時や赤ちゃんを抱っこしている時でも「指先で鍵を開け閉めできる」という優れものです。本当に、こういうのはありがたいですね。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
運転席ハイトアジャスター
体格に合わせて最適な高さでシートを調節出来るので、旦那さまや彼氏さんと交代で運転をすることが楽々できますね。
ワンタッチウインカー
軽く触れるだけで数回点滅してくれるので、出来るだけハンドルを両手でしっかりと持つことが出来ますね。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
それから安全性では、新型Nワゴンの家族想いが詰まっています。事故は自分が気を付けていても、巻き込まれる可能性があるので、安全性のある車種を選びたいものですね。
安心パッケージ
事故を回避してくれるシステムと側面の衝突を考えて備えたエアバッグが、家族の安心を乗せて一緒に走ってくれるという頼もしさです。パックにしてくれているところが親切ですね。(※カスタム特別仕様車SSパッケージも同様です
)
ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ/取付アタッチメント含む)VXM-175VFEi/175VFi用
あってはならない万が一の事故のときにも状況を映像と音声で記録してくれるので、そのあとの処理もスムーズに解明してくれます。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
後席シートベルト閉め忘れ警告灯
これは少し面倒な気がしましたが、法律でも運転手に義務付けられているので、後席のシートベルトは誰を乗せても確認をしたいですね。
ヒルスタートアシスト
坂道発進は苦手な人が多いですが、このヒルスターアシストは坂道での発進時に、車の後退を約1秒抑制してくれるので、あのドキドキ感が救われるのですね。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
リアワイドカメラ
車の後ろの状態を画面に表示してくれるので、苦手な車庫入れ等のときにも後方確認をサポートしてくれるので楽々バックが出来ます。小さい子どもなどの存在確認も重要ですね。
装備だけでなく、快適空間を演出してくれるインテリアにも注目です。
アレルクリーンシート
アレルギーの人が多くなった今は、こういうシートは欲しいです。その訳は付着したアレルゲン物質の活動をほぼ完全に抑制してくれるので安心して赤ちゃんや子どもも乗せることが出来ますね。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
ピアノブラック調センターパネル&メーターパネル
この深く黒い艶が室内をさらに品よく仕上げてくれています。上質なものに囲まれると、ドライブもちょっと嬉しい気持ちになりますね。
iPhoneアプリと連携することで、ナビ画面を映すことが出来るので、指先でのスクロールなどが可能です。音楽アプリと連携をすると、ディスプレイオーディオからの操作も可能になるので、室内を楽しむことが出来ます。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
センターロアボックス
特に女性は手帳を使うことが多いですが、そんな大切な手帳やCDなどの小物をすぐ届くところにスッキリ収納出来るなんて助かりますね。
友達と好きなアーティストのCDを流してドライブは必須と思います。
続いては存在感がないけど「意外と重要」なガラスです。夏は、日焼けに悩まされ、冬はフロントの凍てつく状態に悩まされたりするので、ガラス系は車を選ぶときのチェックポイントでもあります。
360°スーパーUV・IRカットパッケージ
すべての窓で、なんと約99%もUVとIRをしっかりカットしてくれるのです。(※UVは紫外線 IRは赤外線のことです)夏の強い陽ざしも安心ですね。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
親水/ヒ―テッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス
雨の日などの視界の悪さは危険がいっぱいですが、これがあると視界が良好に保たれるということで、お天気がよくない日の送迎も楽々に出来ます。
室内の曇りも消してくれるなんて、至れり尽くせりの装備です。
みんなの命を乗せて走る車の足は、安全性とカッコよさを兼ね備えたタイヤが欲しいですが、新型Nワゴンはどうなのでしょうか。
14インチアルミホイール
安心してくださいと言わんばかりのタイヤには、足元を精悍に引き締めてくれるアルミホイールが「さすが!」ですね。
15インチアルミホイール(ベルリナブラック塗装+切削+クリア塗装)+サイドシルガーニッシュ(アルミ調フィルム加飾)
ここまでいくと華麗な新型Nワゴンと言えそうです。サイドは、女性が気付きにくいところですが、隅々まで手を抜かないところがHondaの素晴らしさです。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
常時点灯3眼メーター(ホワイト照明)
メーター内の照明が上品なホワイトに光ることで、洗練された気持ちにもなりますね。ホワイトの光りは、ほとんどの人が好きな色ではないでしょうか。
Hondaの純正だからこそ、そのこだわりと品質が乗る人の心を満たしてくれるようです。たくさんのアイテムは、Honda車と同時一体開発した自信作でもあるのですね。
これまで見てきた新型Nワゴンの魅力ですが、せっかく購入するなら出来るだけ値引きを大きくした方法を使うと、浮いた分で欲しいオプションを付けたり家族と旅行など楽しみに回せますね。
新型Nワゴンの購入を低い価格で購入する
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
新型Nワゴンを購入するためには、まずディーラーに足を運ぶと思いますが、その場ですぐ決めてしまうのは控えておきましょう。
なぜならば、大きな値引きを作るための準備をする時間を必要とするからなのです。
愛車の価値を知ることから始めよう
必要な準備とは、忘れていしまいがちですが「現在の愛車の価値」を確かめることです。その上で、愛車の行方を決めてからディーラーに行っても決して遅くはないのです。
自分の愛車をディーラーでは、とても安価で下取りをされてしまうことを考えてみましょう。
ディーラーでは、自分の愛車の価値は計ることが出来ないのも事実なのです。
ディーラーと中古車専門店の違い
ディーラーは、そもそも「新車を販売するプロ」の会社なので、中古車となってしまった自分の愛車の価値を正確には判断できないことが原因となります。
したがって、このような時には「中古車を買い取る専門店」に相談をしてみると意外と嬉しい答えが返ってくることも珍しくはないのです。
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
来店日を調査しておく
自分の愛車の価値が分かったところで、ディーラーに行って値段の交渉をするようにしましょう。
ディーラーでは時期にもよりますが、最大の値引きが出来る時がありますので、ディーラーのお店で責任を持つ人と関わるほうが、答えを即決してもらいやすいので、来店日はある程度の下調べをしてから行くと良いです。
最終的な価格
ディーラーでしてもらった最大の値引きと愛車の価値の価格を足したものが、今回購入する新型Nワゴンの価格となるのです。
一つポイントがあるとすれば、買い取り専門店は複数店を訪ねることになります。買い取り専門店も顧客の欲しい車を探しているので、自分の愛車が当てはまれば、想像しただけでも大きな値引きになるでしょう。
テクニックや心理作戦など、楽しく値引きを自分で作るものは、たくさんあります。
一番重要なのは、自分が巻き込まれないように冷静な判断をすることかもしれませんね。
新型Nワゴンの値引きの方法については、
「新型Nワゴン 値引き術!」で詳しく解説しています。
ぜひ参考に、お得に購入してください。
今日のまとめ
引用:http://www.honda.co.jp/N-WGN/
- 新型Nワゴンは、嬉しいオプションがたくさんある
- 安全性と機能性に加え、美しさも備えているので女性にも人気
- 室内の広さは、快適な空間を創ってくれる
- 購入する時には、まず自分の愛車の価値を知る
- 買い取り専門店は、複数を訪ねて比較検討する
最近は、小回りの利く小型が人気ありますが、やはり窮屈な室内は避けたいですね。快適空間は、安全があってこそ得られるものなのです。