新型RVRのオプションの情報が公開されています。
こちらでは新型RVRにはどのようなオプションがあるかなどをご紹介しています。
三菱自動車のコンパクトSUV「RVR」は、フロントデザインを一新するマイナーチェンジを行いました。
スポーティーでスタイリッシュな都会派SUVの魅力をご紹介します。
コンパクトサイズのSUVをお探しの方、参考にどうぞ。
新型「RVR」、パッケージオプション紹介!
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
新型「RVR」には、人気の高いメーカーオプションをパッケージ化し、「ベーシックパッケージ」、「ラグジュアリーパッケージ」、「プレミアムパッケージA」、「プレミアムパッケージB」、「フルパッケージA」、「フルパッケージB」が設定されています。
■ベーシックパッケージ
194,400円
グレード「G」に標準装備、Mにメーカーオプション
・スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
・フロントフォグランプ
・215/60R17タイヤ+17インチアルミホイール(切削光輝仕上げ)
■ラグジュアリーパッケージ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
228,960円
グレード「G」にメーカーオプション、「ベースパッケージ」に加えて
+クルーズコントロール
+雨滴感応オートワイパー
+本革シート生地
+運転席パワーシート
+運転席・助手席シートヒーター(座面・背もたれ面)
+フロアコンソールボックス(合成皮革)
■プレミアムパッケージA
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
63,720円
グレード「G」にメーカーオプション、「ベースパッケージ」に加えて
+クルーズコントロール
+雨滴感応オートワイパー
+ルーフレール(ビルトインタイプ)
■プレミアムパッケージB
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
142,500円
グレード「G」にメーカーオプション、「ベースパッケージ」に加えて
+クルーズコントロール
+雨滴感応オートワイパー
+ルーフレール(ビルトインタイプ)
+パノラマガラスルーフ(LEDイルミネーション/UVカット機能付)
■フルパッケージA
258,120円
グレード「G」にメーカーオプション、「ベースパッケージ」に加えて
+クルーズコントロール
+雨滴感応オートワイパー
+ルーフレール(ビルトインタイプ)
+本革シート生地
+運転席パワーシート
+運転席・助手席シートヒーター(座面・背もたれ麺)
+フロアコンソールボックス(合成皮革)
■フルパッケージB
336,960円
グレード「G」にメーカーオプション、「ベースパッケージ」に加えて
+クルーズコントロール
+雨滴感応オートワイパー
+ルーフレール(ビルトインタイプ)
+本革シート生地
+運転席パワーシート
+運転席・助手席シートヒーター(座面・背もたれ面)
+フロアコンソールボックス(合成皮革)
+パノラマガラスルーフ(LEDイルミネーション/UVカット機能付)
新型RVRの値引きの方法については、
「新型RVR 値引き術!」で詳しく解説しています。
ぜひ参考に、お得に購入して下さい。
ミツビシ・新型「RVR」とは
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
SUVならではの見晴らしの良さから運転がしやすく、3ナンバーながら取り回しの良さを実現した三菱「RVR」は、歴代では3代目となるモデルで、先代とは異なりヒンジ式ドアの2列シート5人乗りとなります。
2002年後半から販売が途絶えていたミツビシのトールワゴン「RVR」が、コンパクトSUVとして装いも新たに登場したもので、全長4.3mのコンパクトなボディに、見晴らしの良いキャビンや十分なラゲッジスペースを確保し、SUVならではの高い走破性を併せ持つ、あらゆる場面で活躍が期待されるアクティブなクルマに仕立て上げられています。
パワートレインは1.8L”MIVEC”エンジンと”INVECS-Ⅲ”6速スポーツモードCVTを搭載し、ボディの軽量化や空力性能の向上に加えて、アイドリングストップ機構を装備することで、JC08モード燃費は
2WD車
15.8km/L、
4WD車
14.8km/L
というクラストップレベルの低燃費を実現しています。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
今回、フロントデザインを一新し、乗員とクルマを守る機能を力強く表現した三菱の新世代デザインコンセプト「ダイナミックシールド」が採用され、よりスポーティーで精悍なフロントフェイスとなりました。
パワートレインの性能を象徴する中央のブラックフェイスを、バンパー左右コーナー部と安打ガードの3方向から包み込むようなプロテクト形状としたことで、より精悍さとスポーティーな印象を演出しています。
フロントフェイス以外では、ルーフアンテナをスタイリッシュなシャークフィンタイプに変更したほか、上級グレード「G」のシート生地を変更し、赤のステッチをあしらうことで上質感を強調しています。
新型「RVR」、ラインナップは
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
新型「RVR」のエクステリアは、コンセプトカー「コンセプトーCX」の流れを組むもので、
全長
4,355mm
全幅
1,770mm
全高
1,630mm
というコンパクトなボディと前後オーバーハングを切り詰めたスタイルがSUVらしいアクティブな印象を与えるとともに、三菱のアイデンティティともいえる「ジェットファイターグリル」から変更された「ダイナミックシールド」が施されたフロントマスクが、力強さや精悍さをアピールしています。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
インテリアは、黒を基調としながら、シルバーのアクセントを施したり、ソフトパッドを配置することで、「質実剛健なスポーティーさと上質さ」融合し、さらに、標準グレード「M」にはカーボン調、上級グレード「G」にはピアノブラック調のセンターパネルを採用し、上質さを強調しています。
パワートレインは、新開発の1.8L直列4気筒”MIVEC”SOHC16バルブエンジンと、国内のSUVでは初となるアイドリングストップ機構「AS&G(オートストップ&ゴー)」を採用し、トランスミッションんは三菱独自の”INVECSーⅢ”6速スポーツモードCVTを組み合わせています。
可変バルブタイミング機構”MIVEC”を採用するこのエンジンは、
最高出力
139ps/6000rpm
最大トルク
17.5kgm/4200rpm
を発揮し、トランスミッションには三菱の独自技術”INVECS-Ⅲ”6速スポーツモードCVT組み合わされています。
駆動方式は、電子制御4WDに加えて、2WD(FF)仕様も用意されています。
4WDではコクピットのダイヤルによりFWDと4WDの切り替えが可能で、さらに、悪路走破性を高めるために後輪への駆動力配分を増やす”4WDロック”モードも用意されています。
また、安全装備には、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや、車輪のスリップを防ぎ安定した走行をサポートする「ASC(アクティブスタビリティコントロール)」と、傾斜を自動的に検知して車両のずり下がりを抑制し発進をサポートする「ヒルスタートアシスト」が標準装備となっています。
ラインナップは、プライバシーガラスなどを装着した標準グレード「M」、スーパーワイドHIDヘッドライトや17インチアルミホイールなどの上級装備を施した上級グレード「G」の2グレードが設定されています。
■M
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
・2WD
2,058,480円
・4WD
2,295,000円
■G
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
・2WD
2,250,720円
・4WD
2,487,240円
まとめ
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
いかがでしたか。
このように新型「RVR」は、パッケージオプションも充実しています。
この中でも、ルーレールとセットとなっているパノラマガラスルーフはLEDイルミネーション/UVカット機能付で、ほのかな間接照明のようなイルミネーションはロマンチック^な雰囲気が満喫できます。
この他にもお勧めのオプションがあります。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーションシステムで、Bluetooth対応、スマートフォンアプリ「Navicon」対応など最新テクノロジーが満載です。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
ロックフォード社と共同開発のRVR専用のサウンドシステムです。
そういえばミツビシには”ダイヤトーン”というスピーカーシステムも昔ありました。
懐かしいです。