新型スイフトスポーツ 価格・値段はいくら?グレード別に紹介!

スイフトスポーツ

新型スイフトスポーツの価格・値段がいくらなのか公開されています。

こちらでは新型スイフトスポーツの価格・値段がいくらなのかをグレード別にまとめました。

スズキ車が最も売れている地域は、インド。2017年の4月〜9月ではインドで82.6万台を販売。日本では32万台、欧州では13.9万台…とやはりインドでの販売台数の多さが目立ちます。

インドでもスイフトスポーツについて関心が高いようですが、不満が高いポイントがひとつ、それが”発売の遅れ”です。早く発売して欲しい……という声が高いのです!







MTモデル 価格

MTモデルは3グレード。

■ベースモデル
■+セーフティパッケージモデル
■+セーフティパッケージ +全方位モニター用カメラパッケージ

に分かれています。

ベースモデルとの価格差は、
+86,400円 → セーフティP
+144,720円 → セーフティP、全方位モニター用カメラP

となります。

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引用:https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/24/590x/Suzuki-Swift-Sport-2017-832379.jpg

MT:1,836,000円

ベースモデル



MT:1,922,400円

□セーフティパッケージ
・デュアルセンサーブレーキサポート
・車線逸脱抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能
・SRSカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・アダプティブクルーズコントロール
・リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)



MT:1,980,720円

□セーフティパッケージ
□全方位モニター用カメラパッケージ
・フロントカメラ
・サイドカメラ(左右)
・バックカメラ
・フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー
・ステアリングハンズフリースイッチ

FotoFlexer_Photo

引用:https://response.jp/article/img/2017/09/13/299711/1222533.fullscreen.html



ATモデル 価格

ATモデルも3グレード。

■ベースモデル
■+セーフティパッケージモデル
(ただし、誤発進抑制機能が追加)
■+セーフティパッケージ +全方位モニター用カメラパッケージ

に分かれています。

ベースモデルとの価格差は、
+86,400円 → セーフティP
+144,720円 → セーフティP、全方位モニター用カメラP

となっており、MT車と同じ価格差に設定されています。

FotoFlexer_Photo

引用:https://www.autoevolution.com/news/2018-suzuki-swift-sport-previewed-ahead-of-frankfurt-motor-show-debut-119634.html#agal_4



AT:1,906,200円

ベースモデル

AT:1,992,600円

□セーフティパッケージ
・デュアルセンサーブレーキサポート
・車線逸脱抑制機能
誤発進抑制機能 → AT車専用機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能
・SRSカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・アダプティブクルーズコントロール
・リヤシートベルトフォースリミッター&プリテンショナー(左右2名分)

AT:2,050,920円

□セーフティパッケージ
□全方位モニター用カメラパッケージ
・フロントカメラ
・サイドカメラ(左右)
・バックカメラ
・フロント2ツイーター&リヤ2スピーカー
・ステアリングハンズフリースイッチ



セーフティパッケージのキモは?

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引用:http://www.inautonews.com/2017-frankfurt-motor-show-suzuki-swift-sport/suzuky-swift-sport-iaa-frankfurt-2017-08

安全性能はカメラアイ+レーザーレーダー

スポーツシフトでも、安全性能が高い……これは当たり前のこと。スイフトスポーツは、ノーマルスイフト同様のシステム搭載で、単眼カメラ+レーザーレーダーを装備しています。

デュアルセンサーブレーキサポート
……近距離、夜間の検知に優れたレーザーレーダー&中・長距離に強く歩行者も認識する単眼カメラによるシステム。大まかには以下の通りです。

・前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能(自車 約15〜80km/hで作動)
・自動ブレーキ機能(約5〜100km/hで作動)
・車線逸脱警報機能(約60〜100km/hで作動)
・ハイビームアシスト機能(30km/以上で作動)
・車線逸脱抑制機能(約65〜100km/hで作動)

これらは、対自動車と対歩行者では作動時速が変わります。ただ、この機能はぜひ付けておいて損はない装備といえます。街乗りがメインの場合はなおさらあると良いでしょう。

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引用:http://sp-suzukicar.jp/car/swiftsport/safety/img/asv.gif



エアバッグシステムは、カーテンエアバッグと胸部エアバッグのセット

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引用:http://www.inautonews.com/2017-frankfurt-motor-show-suzuki-swift-sport/suzuky-swift-sport-iaa-frankfurt-2017-07

標準装備されている、運転席・助手席SRSエアバッグ以外に、側面衝突時に頭部衝撃を和らげる SRSカーテンエアバッグ と胸部の圧迫を軽減する フロントシートSRSサイドエアバッグ が設定されています。

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引用:https://response.jp/article/img/2017/09/13/299711/1222536.fullscreen.html

全方位モニター用カメラパッケージとは

もうひとつのパッケージ、全方位モニター用カメラパッケージは駐車時のバックや幅寄せに便利な機能。ナビシステムを搭載することが条件です。

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引用:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/garage.production.assets/materials/news_contents/2017/07/28/19/DSC_6087.jpg

カメラは、フロントグリル・ドアミラー左右・バックドアの計4カ所に設置、上空から見ているような俯瞰画面も画像として見ることが可能です。

マンションなどの駐車場や、付近に子供やお年寄りがいないかどうかも確認でき、便利な機能です。モニターは7インチか8インチが標準形となっています。

高速走行でのクルーズコントロールは?

アダプティブクルーズコントロール(ACC)=セーフティパッケージ

高速走行での車間の詰まりや開きはドライバーのストレスを増大させます。そこで、アダプティブクルーズコントロールで自動加速・自動減速が 約40km/h~約100km/h で設定できます。

ミリ波レーダーによって、あらかじめ車間距離を3段階(短・中・長)に設定し、ステアリングのスイッチで作動が可能となります。

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引用:http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/comfort/

新型スイフトスポーツはパッケージを2つ付けても200万円ほど。走りはベースモデルもパッケージ装着車も変わりありません。走りは実車で試してみて、あとは気に入ったオプションを付け加えていきましょう!

新型スイフトスポーツの値引きの方法については、

「新型スイフトスポーツ 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、お得にスイフトスポーツを購入して下さい。

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引用:http://www.carblogindia.com/new-maruti-swift-sport-india/new-maruti-swift-sport-images-front-angle-top-view-1-min/