新型スカイライン 試乗レポートまとめ!

スカイライン

新型スカイラインは試乗レポートが数多く寄せられています。

こちらでは新型スカイラインの試乗に関するデータをまとめましたのでご紹介します。







エンジンもいい、乗り心地もいい

引用:https://www.youtube.com/watch?v=t2nOsXvIPyA

ここでは全て《3.5Lハイブリッド》のレポートを”価格com.”より引用し、お届けします。

エクステリア、インテリアには”ホレボレ”する

エクステリア:相変わらずホレボレする流線形。「セダン」というおっさん臭いワードからは想像もつかない、所謂「かっこいいデザイン」ですね!

インテリア:陳腐さや安っぽさという言葉とは無縁の質の高い内装。これを知ってしまうとなかなかほかの車へ食指が動かなくなります。

19インチで突き上げがない

エンジン性能:3.5L大排気量エンジン+ハイブリッドの速さ+エコを両立したエンジンは満足度が高いです。

走行性能:これ以上のものはいらないと感じています。

車に乗ることについて「人馬一体」とか「Fun to drive」という言葉を形容で使うことがありますが、表面的な意味ではなく、すべてのシーンでストレスを感じることない運転が楽しめます。

乗り心地:オプションの19インチホイール+ランフラットタイヤという、この車の中では一番乗り心地が悪いはずの組み合わせですが不快感を感じる突き上げがありません。

安い車と違い、段差を拾っても不快さをいなしているからだと思います。

燃費は11km/L

引用:https://response.jp/article/2019/07/16/324460.html

燃費:当初500kmくらいではナビの設定など、停車状態での作業をかなり行ったために8km程度にとどまっていましたが、いったんリセットして高速・下道どちらも含めた500kmくらいの走行で燃費11キロくらいで安定しています。

これまで乗っていた2Lターボ車の最大の泣き所である、一般道でのストップアンドゴーでの燃費の悪化に対してEVスタートとすることで燃費悪化を防ぐ手法を取ることで非常に燃費改善に寄与しています。

さらに高速道路走行時も状況によっては100kmでもEVオンリーになるため燃費はやはりターボ車の非ではないですし、EV無しのガソリン車より良いと思います。

前車は全域での平均として15,000キロ程度走行で7~8kmだったことを考えるとかなり大きいです。

価格は高め

価格:500万オーバーのプライスタグを見せられると正直厳しいです。何故ならその値段となると会社のベースセダンが競合になってくるためです。

基本性能やもろもろ非常に気に入っていますが、如何せん2014年に出た
車なので、安全性能やエンタメ部分は最新の海外車と比べると見劣りします。そう考えるとやや高めかなと。

スカイラインの売り方が間違っている

よく車の形容で言われる「Fun to drive」とはこういう車にこそ使うべきです。何も用がなくても運転したくなる感覚になったのはこの車が初めてです。基本的に運転することに対してストレスを感じないというのが一番の要因だと思います。

価格帯の高さはありますが、どうにもこの車の良さをメーカーがユーザーに提案できていない気がします。

GT-Rは頭文字Dの影響で走りに振った車という印象が強いですが、素のスカイラインは走りに振ってると言いつつ、GT-RやZほどのイメージは無い。

メーカーは高級セダンと言いたいのだと思いますが、フーガやシーマとの差別化が図れず、さらにもう少し若い層からすると車両自体が非常に高い。
最高の車なのにマーケティングが本当に酷い状態です。そこを何とかして
もらいたい。

スポーツモードでの加速は圧巻

引用:https://autoc-one.jp/nissan/skyline/launch-5004759/photo/

エクステリアは秀逸、後席は狭い

エクステリア:本当に国産車か?と思うほど流線型が美しく、トヨタ車のようなゴテゴテ感や不恰好さがないのが良い。

インフィニティは海外が主な市場なんでしょうが、絶対国内にも市場はアリスマスヨ。外車っぽい国産車より外車買うよって人が多いんでしょうが、やはり国産車の安心感があります。

インテリア:褒めるところは特にない気がする。2画面も慣れればどうということもない。唯一の不満と言えば、後席が狭いこと。

固めの足回りが好きなら、いいクルマ

引用:https://autoc-one.jp/nissan/skyline/launch-5004759/photo/0004.html

エンジン性能:基本エコかスタンダードで走ってますが、スポーツモードにした時の加速は圧巻です。個人的には昔の直6より今のv6の音の方が好きです。というか、直6は品がない。

乗り心地:固めです。高速でも安定感がありますが、乗っていて心地良いのはトヨタ車だと思います。固めの方が好きですが、正直ただの移動用としか見ないならクラウンかカムリあたりがいいと思う。

中古市場が激落ちで、ゲンナリ

燃費:高速通勤で15中盤ほど。基本的にはクルコンでスイーっと走っています。3.5にしては文句はありません。もちろん燃費が良い方がいいのは間違い無いですが、加速が悪くなるようなら願い下げです。

価格:新車は割に合って無いと思います。中古市場の値段の落ち具合は悲しくなります。

外観が決め手。加速がよく、ブレーキがよく効く

引用:https://www.infinitiusa.com/vehicles/sedans/q50/gallery.html

外観がかっこいい

エクステリア:これが決め手ですね。マイナーチェンジでグリルが多少大きくなったとのことですが、前期型と大差ないですね。

前期型よりもバンパー部分のフォグランプの形状が変わったことでよりグリルとの一体感が出たデザインになった印象です。

インテリア:これもマイナーチェンジ前と大差ないのですが、ステアリングのデザインが一新され、より握りやすくなったそうですがフィット感も良く、高級感もあるデザインで、欧州車にも見られる今流行りのデザインになりました。

個人的にはマツダの車はエクステリアは好みですが、内装が好みじゃなかったので、その点スカイラインはエクステリア・インテリア共に好みのしかもスポーティな洗練されたデザインなのでそこもポイントが高いです。

余裕のある走り

エンジン性能:さすがに余裕のある走りですね。エンジン音は思ったより静かなので、モーターに切り替えた時との差はそれほど大きくなく、この点が進化なんだろうなと思います。

加速はやはり速いです。アクセルをちょっと踏んだだけで直ぐにスタート出来るのは楽ですね。

ブレーキも思った以上によく効くなぁという感覚です。

動く家電に乗っているような乗り味

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

フーガやクラウンよりは静粛性が低い

乗り心地:残念ながらランフラットタイヤの影響か、割と路面の凸凹は拾いますね。ただ、走り自体は滑らかですし、何より車体の大きさを全く感じさせないほど走りは軽快で、軽いですね。

ただ室内の静粛性は思ったよりは良くないですね。この辺はフーガやクラウンクラスでないとダメなのかもしれません。

フーガの方がふわっとした乗り心地だったので、それよりはしっかりとした硬い乗り心地ですが疲れるようなものではなく、勿論快適な硬さです。

動く「家電」

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

ハイブリッドだからか、乗り心地としては、昔の「車」に乗っているという感覚より、動く「家電」に乗っているという感覚で、自分には多少電気自動車に乗っているような気分になりました。

尤もこれはタイヤを普通タイヤに変えると乗り心地は大きく変わるそうなので静粛性の向上に関してもそちらに期待してみたいと思います。

DASについて

噂のダイレクト・アダプティブ・ステアリング(DAS)の操作性ですが、至って「普通」。スポーツモードに切り替えても、曲がりすぎるといったこともなくやっぱり「普通」です。

燃費はこのクラスでは十分な燃費でしょう。

価格は問題

引用:https://autoc-one.jp/nissan/skyline/launch-5004759/photo/0016.html

価格:実はこれが一番の問題で、正直この値段でこれだとどうだろう?という思いはなくはないですね。

でも安全装置をこれでもかと言わんばかりに搭載していればこれくらいの値段にもなるでしょうから、オプションでもっと色々外せる(自分でオプションで色々付けていく)設定にすればもっと値段下げられるのですが…

また、自動ブレーキに歩行者検知機能がないこと。プロパイロットなど色々便利な機能がさらに追加されましたが、自分にとっては不要ですね。

中古車で安く買えるのがいい

飽きのこないデザイン

エクステリア:ライト周りのデザインが特にお気に入りです。飽きの来ないシャープなデザインだと思います。

インテリア:普通に満足出来る内装です。しかし、革シートにベンチレーション機能が無い事に納得できません。

安定感のある走り

引用:https://autoc-one.jp/nissan/skyline/launch-5004759/photo/0009.html

エンジン性能:床まで踏み込むことがないですね。そっと踏み込むだけで十分街中を走れます。高速道路の合流などでそこそこ踏み込みますがあっというまに期待の速度に上がります。

走行性能:安定感のあり走りで思ったように曲がります。満足です。

乗り心地:標準のランフラットタイヤでも十分良い乗り心地です。

燃費:郊外の片道8km程度の通勤で毎日使用しています。11kを超える程度です。この車格で満足です。

程度のいい中古車なら、本当に満足度が高い

価格:走行14,000kmの中古車を購入しました。非常にコストパフォーマンスが良いですね。

総評:金はかけたくないが、車格を考えて自分好みのこの車種を選びました。日産の中古車ディーラーからの購入です。

実際に乗ってみて非常に良い車だと日々実感しています。走行も安定して思ったように加速でき思ったように止まれます

全くストレス無しです。また、デミオと比べて見切りが良い。特にバックなどで実感できます。デミオは後ろ見えません。。。

購入後、ホイールをBBSに交換、マフラーもインパル製に交換しました。そろそろ5年目の車検を受けないといけない為、タイヤをコンフォートノーマルタイヤに交換したところ軽い乗り心地に変わり大変満足しています。

まとめ

ここでは、V37のハイブリッド試乗レポートを掲載しました。ハイブリッド車を選択した人の多くが”見た目”でインパクト、走りでも納得…といったところのようです。

ただ、新車価格はかなり高いという指摘も。乗ってみると満足度が高いのに、プライスタグが高い…というのは気になります。車格が安定していないのか、クラウンなどに負けているのか…もっと試乗して自分の目で確かめて交渉したいですね!