新型タント カスタムの納車情報が各ブログで公開されています。
こちらでは新型タント カスタムの納車に関するブログのデータをまとめています。
2014年3月 納車ブログ1
我が家にやって来るのはタントカスタムRS。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/20151214204447-1-e1473167187107.jpg
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/tant_custom_rshikaku1-e1473167309663.jpg
11月末に契約して待ちに待った納車です。
2月8日にはディーラーに入荷していたタントカスタムですが、何度も書いているとおり今年は大雪の予想をしていたので、雪の心配が無くなる3月下旬まで納車を待ってもらっていました。
さて、納車の最終準備として新車代金を用意しなければなりません。
いつもニコニコ現金払いと言うことで、200諭吉を用意しました。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/yukichi.jpg
ディーラーにはすでに20万円の内金を入れているので、残り160万円ほどです。
残りの40万円は私へのご褒美。
となればいいのですが、私に入ってくるのはカーナビ類を立替払いしているのでその費用のみ入ります。
残りは週明けにはバンクへ。
ここでタントカスタムRSとパッソ1.0はどう違うのか簡単に整理をします。
パッソはダイハツのブーンをトヨタから販売しているOEMカーです。
パッソは1000ccで69馬力、車重910kg、トルクは121N・mでそこそこ走る車でした。
タントカスタムは660cc、ターボ付のRSで64馬力、車重960kg、トルクは92N・mです。
排気量を比較したら-34%だからエンジンは小さくなります。
馬力は-7%、車重は+5%。
トルクは-24%になります。
単純に考えたら馬力もトルクも少なくなり車重が増えたら走りは悪くなります。
このため走りにストレスを感じないようにターボを選びました。
妻しか試乗していないから軽ターボがどんな走りをするか分からないけど。
納車されたら乗ってみよう。
昼前にパッソと交換でタントカスタムRSを受け取りに行きますので、あとは待つだけです。
2014年2月 納車ブログ2
先日納車したタントカスタムのご紹介です。
約2ヶ月待ちに待った納車です。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/timthumb.php_-1-e1473167592588.jpeg
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/18be8223282ec1a189a41b99ed142d63-2-e1473167821984.png
グレードはRSスマートアシスト付です。
8インチナビは大きい画面でとても見やすい。
ステアリングスイッチとバックカメラを装着。
後ろの席でもDVDが見れるように後席モニターも取り付けました。
後ろの席も広々空間です。
プッシュスタートでラクラクエンジン始動。
両側パワースライドドアもボタン1つで開閉できます。
エコアイドル付で燃費も26km/l。
お子様が3人乗っても快適です。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/newsImg_17-e1473168083610.png
2014年1月 納車ブログ3
それまで乗っていた 2代目「TANTO」(L375S)から、今度はターボ付きです。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/20150329001914b87-e1473168633795.jpg
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/1008473-1-e1473168789362.jpg
新型はかなりスクエア形状になりましたね。
後ろの部分が特に角ばってます。
リアガラスはほとんど垂直。
左右の角も丸くなってません。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/201310tanto_custom_161-618×425-1-e1473168692879.jpg
この新型からやっと両側スライドドアになりましたね。
今回の買い替えも、この両側スライドドアになったのが大きいです。
やっぱり軽とはいえ、片側だけスライドじゃない理由はこじつけですからね。
旧型の2代目と比べると、外観はよりスクエアになったことと、フロントのガラスがより垂直になって前へ出たことでしょうか。
後ろのガラスが板のようにまっすぐになってもそれほど広さを感じませんが、フロントのガラスがより前方へ行ったことは大きいですね。
さらに室内が広くなったように思います。
変わったのはエクステリアとナビ周りでしょうか。
カスタムにしたので余計そう感じるのかな。
ナビも今回の純正ナビパッケージの機能が格段に良くなっていますね。
以前のように一昔前の性能じゃ無く、現行の製品のようです。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/timthumb.php_-1-e1473167592588.jpeg
2015年7月 納車ブログ4
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/610246-e1473168969719.jpg
子育て専用車を購入しました。
うちのラパンが10年10万キロを突破したので子育て専用車タントに乗り換えました。
契約から約1ヶ月後の納車です。
グレードは「X」で4WD。
オーディオレスでフロアゴムマット、スターター、シートアンダートレイ、クォーターウィンドウのサンシェードをオプションで付けて、下部の防錆塗装としてノックスドールを施工。
それに諸経費、安心パックを込めて165万円でした。値引きは普通かな?
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/tanto_custom009-600×338.jpg
タントに限ったことじゃないですが、一番驚いたのが車内の広さ。
四角いだけあって圧迫感が全然ないんだわ。
フロントガラスに手が届かないもんね。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/059_o-e1473169196536.jpg
助手席を倒すとテーブルになります。
遠出する時に食費をケチり車内で弁当などを食べる事もあるので、地味だけど意外と役立ちそうな機能ですね。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/tant-e1473169309119.jpg
ちなみに後部座席を倒すとフルフラットになります。
まぁ、チャイルドシートを装着しているのであまり必要性のない機能ですけどね。
オプションにシートアンダートレイとゴムマットをつけました。
シートアンダートレイにはフリースブランケットを入れてるみたいです。
表に出したくない物を収納するのに便利ですよね。
フロアマットは洗いやすさを重視してゴム製にしました。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/p1-e1473169770182.jpg
タントは車高も高く形が四角いため死角が多いです。
その死角をカバーするための装備があります。
サイトミラーの下には横の死角をカバーするためのミラーが付いています。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/tanto_custom003-600×338.jpg
リアガラスの上部にはリア下部の死角をカバーする為の湾曲ミラーが付いています。
ちなみにこの湾曲ミラーはバックミラー越しに見ることが出来ます。
まとめ
今回はタントカスタムの納車ブログを紹介しましたが、10年は乗り続けようという意見が多かったです。
汎用性の高い車なので、デザインと走りに飽きが来なければ長く付き合って行ける車、タントカスタム。
どんなシーンでも活躍するので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
長く乗り続けたい車、タントカスタム。
少し高めの価格設定ですが、長く乗ればその分の元が取れるとも言えます。
購入価格がもっと安くできれば、元が取れる期間ももっと短くなります。
新型タントカスタムの値引きの方法については、
ぜひ参考にしてください。