フィアット 新型500 燃費まとめ!

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2016年のフィアット 新型500の燃費情報が公開されています。

こちらでは2016年のフィアット 新型500の燃費に関するデータをご紹介します。







フィアット500、輸入車では燃費トップクラス

フィアットの燃費は

「500POP」が19.4km/L

「500TWIN AIR」が24.0km/L

と輸入車の中ではトップとされています。

あらたに875cc2気筒ターボエンジンを搭載したことで、24.0km/Lの軽自動車なみの燃費を実現させたのです。

このニューモデルのツインエアエンジンはアルファロメオMiTOにも採用されたもので世界最先端の制御技術だといわれていて、今後、さらに燃費の向上が期待されているのです。

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引用:http://openers.jp/gallery/314674/15

それにしても、おもしろいクルマだといえます。

デザインや歴史、イタリアンなテイストに人気があって、500ファンは多いものの、口コミにあがってくるのは

「コトコトとしていて、古いクルマに乗っているようだ。」

「ぶるぶるっとしたエンジンの音、ギアにクセがあってカクンとする。」

という意見が多いため、古き懐かしき時代のレトロを大切にしているのだと納得する一方で、先端のテクノロジーできっちりと燃費を向上させてきているのです。

875ccのエンジンがターボだということは係数をかけると1,225ccとなるわけで、1,040kgの車両重量は軽々と加速することが予測されます。

走る楽しみがあって、なおかつ燃費がいいというのは、レトロどころか、今どき過ぎるクルマだといえますね。

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引用:http://www.carsensor.net/contents/article_images/_15270/JE_S003_110322_02.jpg

今年度e-燃費の輸入車部門の実燃費ランキングでは

1位:フォルクスワーゲンup:16.8km/L

(JC08モード23.1km/L)

2位:ボルボV40ディーゼル:16.2km/L

(JC08モード20.0km/L)

3位:フィアット500:16.2km/L

(JC08モード24.0km/L)

という結果が出ました。

これも口コミ集計なので、前後していくことだと思いますが、フィアット500は常に上位をキープしています。


満タンで約630kmも走った!

フィアット新型500で品川から名古屋を往復したという記事をご紹介します。

じつにフィアット500というクルマをうまく表現していると思います。

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引用:http://openers.jp/gallery/314674/10

“東名高速に向かうため、首都高速に池尻から乗った。

市街地走行のつづきでエコノミーモードで走っていたのだが、高速道路への合流はさすがにこころもとないため、ノーマルモードにもどした。

これで、なんとか加速してくれたが、十分と言い切れる印象はない。

ほかの500同様、5段シーケンシャルトランスミッションのデュアロジックシステムを搭載するのだが、ギア比が大きくことなり、4速からオーバードライブとなっていて0.974に。

5速では0.766となる。

1.2、1.4はともに4速が1.121、5速が0.897であることからみても、かなり燃費を意識したハイギヤードな設定となっていることがうかがえる。

そのため、加減速の多い首都高速区間は3速と4速をおもに使用することとなった。

東名高速にはいってからもずっと5速でクルージングするということにはならず、4速で走行した区間も長い。

ちなみに本国仕様では最高速度173km/h、0-100km/h加速が11秒と公表されている。

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引用:http://openers.jp/gallery/314674/12

また、5速100km/h走行時のエンジン回転は2,600回転ほどであったから、ノイズや振動も気にならなかった。

加速したいときは3速まで落として、何度かレッドゾーン直前の6,000rpmまでまわしたが非常に軽い吹け上がりで小気味良いエンジン音が印象的だった。

燃費のよさを狙ったハイブリッド車などとはことなり、クルマ好きをちゃんと楽しませてくれるこういった演出も忘れていない。

ノーマルモードで走ると、たしかに燃費は悪くなるが、しっかりまわして走るイタリア車らしい楽しさにはあらがえないかもしれない……。

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引用:https://pixabay.com/

さて、名古屋までの道のりは途中で大渋滞があったため4時間以上を要した。

平均的な走行距離の少ない日本との文化のちがいであろうが、500のような大衆車でもシートのできはよい。

ひどいぎっくり腰をなんどか経験している腰痛もちの筆者でも、往復約8時間のドライブのあとでもとくに腰が痛くならなかったのは特筆すべき点だ。

ただ、パンダをベースとするため着座位置が高いのが気になる。

往路はノーマルモードでシフトのアップダウンを繰り返しつつ走ったが、帰路はゆっくり走ろうとエコノミーモードでの走行にしてみた。

すると、燃料が驚くほど減っていないことに気づいた。

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引用:http://www.fiat-auto.co.jp/500/gallery/

東京を出てから、名古屋市内で数カ所立ち寄り、ふたたび東名高速を走行し、ついには足柄サービスエリアまで無給油で走行できた。

トリップメーターを確認すると、629.7km。

ここまでの区間全体の約半分をノーマルモード、約半分をエコノミーモードで走行してこれだけの航続距離が得られた。

ちなみに、燃料タンクの容量は35リットルだが、給油量は36.75リットル。

リザーブがどの程度の容量なのかわからないが、ほぼガソリンを使い切っていたようだ。

全走行距離のうち高速道路が約9割の約580kmという小排気量車には厳しい走行パターンであったため、一概に燃費を比較するのは難しいが、燃費が17.1km/ℓとカタログ値の約80パーセントの数値を記録したのは立派だ。

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引用:http://openers.jp/gallery/314674/14

さらにニュースとしてこのツインエアエンジンはハイブリッドにも対応するように最初から設計されているそうで、さらなる低燃費モデルの登場も期待できる。

環境を意識しつつ、お洒落なライフスタイルを送りたいというひとにとっては要注目の1台といえるだろう。”

出展:http://openers.jp/article/11832/2


実燃費は予測運転がすべて

燃費がいいからとフィアット500TWIN AIRを購入したのに、10~13.0km/Lしかいかない、といったお悩みが書き込まれていました。

やさしい運転を心がけているとのことでしたが、短い通勤距離に渋滞区間があるということで、なかなかカタログ燃費に近づけるのはむずかしいとのベストアンサーが寄せられていましたが、どうかあきらめないでください。

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引用:http://www.shimizutani.net/column/upload_images/DSC04140.JPG

ストップ&ゴーが多い街乗りでも、さらに予測運転をすることで、燃費は伸びてくるのです。

10~13.0km/Lということでしたが、まずは目標を15km/Lで走行して見ましょう。

そのためには、前を行く車のブレーキランプを見てからブレーキを踏むのではなく、停止の位置を予想するのです。

そうすることで、惰性運転の距離は確実にかせげるはずです。

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引用:http://www.fiat-auto.co.jp/500/design/

前の前のクルマ、または信号の赤になるタイミングの予測、そういったところに予測運転のコツがあるでしょう。

そして、燃費運転のためには出勤前、お出かけ前にかならず、平均燃費をリセットしてください。

毎回新たな平均燃費を計測することで、今まで気づかなかった走り方の勘をつかむことができるかもしれません。

一番のチャンスは後続車との距離がある時です。

後続車に迷惑をかけることがなければ、その分、惰性運転をすることができます。

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引用:https://pixabay.com/

そしてよく燃費をよくするためには、徹底して荷物を下ろしておくことが大事だといわれていますが、ガソリンを満タンにしないのもひとつの方法です。

あまり燃費にこだわって、運転が憂鬱になってもいけません。

予測運転を楽しんでみる、くらいの気持ちでチャレンジしてみましょう。

所有することが楽しみになる新型フィアット500の値引きの方法については、

「新型フィアット500 値引き術!」で詳しく解説しています。

購入の際の参考にしてください。