新型WRX STI D型 値引き術!

WRX STI

2017年の新型WRX STIの値引き方法について情報をまとめました。

2017年の新型WRX STIはどのように交渉すれば大きい値引き額で購入することができるのか。その方法についてご紹介します。

スバルディーラーにとって、WRX STIを売ることはどういう意味があるのか?そんなことを考えたことはありませんか?

他社メーカーでも、生産台数が少ないクルマを売ることについて、特別な意味はありません。今の時代は”爆弾”(販売奨励金)がメーカーからディーラーへ流れるわけではありません。

あるとすれば、ヤナセなどの外国車総合ディーラーの場合だけ。ドイツ車からアメリカ車まで全ての会社のクルマを売ればセールスマンは特別報奨金を受け取れます。

と、いうことは…ヤナセの扱うクルマと競合させるとおいしい?

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html







車両価格から15万円。これはMAX!?

値引きを期待するクルマではない…とはいいながら、リヤスポイラーやレカロシートなどを付けて、60万、70万円のオプションとなれば、500万円を超えてしまう支払額。

結論から言いましょう、車両本体で15万円引きとなればMAX、といって良いかもしれません。実際、10万円引きという情報がネット上で多く寄せられています。

特に、Type Sの値引きは渋い。なぜなら、D型はC型の車両価格よりも下げて発売されています。しかしながら、足回りやAWDの改変は魅力アップ。

メーカーとしては、唯一のMTスポーツ&水平対抗4気筒、ということで強気になるのは当たり前なのです。

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/special/photo.html


C型で研究しておこう

D型は2017年に出たばかり…8月7日発売開始ということで、この記事作成中は注文書情報が品薄。そこで、C型(2016年3月受注)を参考にしていきます。

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引用:https://i2.wp.com/sport-car.akakagemaru.info/wp-content/uploads/2016/03/2016wrxkaimasita002.jpg

上の注文書のコピーは2016年モデル→つまり、C型の最終価格と言えるものです。3月18日の注文、ということですから総決算月もギリギリの注文、営業マンもかなり頑張った数字と言えます。

オプションは”大型リヤスポイラー”一点。グレードはSTIで、3,844,800円の車両本体価格から139,056円の値引きです。

付属品額が273,320円の内訳は……
•ベースキット:136,620円
•パナソニックSDナビ:166,320円
•リヤビューカメラ:34,560円
•ウルトラグラスコーティング:64,260円

付属品総計で485,460円。付属品の値引き額は212,140円となっています。

両方足すと、35万円もの値引き。3月決算値引きがこの数字。ちなみに、価格com.での情報では本体=10万円引き、付属=15万円引き、合計25万円引き…となっています。

付属品(オプション)総額でも値引きは変わりますが、決算時期で車両本体値引きで”10万円”(35万円−25万円)の差を取るか、今すぐに注文して一日も早くSTIを”味わうか”の選択、となるでしょう!

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/special/photo.html

値引きが渋くても、お得に新型WRX STIを購入する方法はあります!

ぜひこちらを参考に!

→ 新型WRXSTIを値引きからさらに50万円安く買う方法とは?


ヤナセは値引き率が高い。だから、WRXとヤナセ扱い車両をバッティングさせる!

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↑え、ボルボS60と競合、うそでしょ?という方、クルマで比較したらおかしいかもしれませんが、値引き戦略として考えれば面白いかもしれませんよ。

引用:http://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/s60#gallery/92c1c4aafe84456a9812b533eb31880c/gallery01

スバルディーラーの多くは、以前ボルボを扱っていたことがあります。1988年に当時の富士重工業がボルボと提携、日本で販売するボルボ車のディーラー網の一部がスバル出資となります。

ところが、スバルがトヨタと提携することとなり、ボルボ出資が取りやめとなります。トヨタとすれば、兄弟会社の一角となるスバルがトヨタのライバルでもあるボルボを売るなど、言語道断!ということ。

さて、切り離されたボルボ店を引き受けたのがヤナセです。つまり、ヤナセのボルボ店は”旧スバルディーラー”社員が在籍している可能性があるわけです。

ヤナセのボルボ店でボルボを買うか、スバルWRX STIを買うか…ということになると、一部のスバルディーラーは目の色が変わる可能性が高まります!

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html


”STI オンリー”で商談に行けば、撃沈の可能性大

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引用:http://motorcars.jp/wp-content/uploads/2017/01/subaru-exhibits-2018-wrx-wrx-sti-at-the-detroit-north-american-international-auto-show20170109-5.jpg

撃沈…とは、ちょっと言い過ぎですが、、、ここは少しでも値引きがあって買えることを目的としておりますので。。

450万円、500万円をポンと一括支払える方なら気にしないかもしれませんが、多くの方は”維持費もかかる”、”オーナーになれば、サーキットにも行ってしまうかも”と豪快なWRXライフを謳歌するに違いありません。

ということで、スバルディーラーにWRX STI”だけを”買う機満々で行った方は、まず値引きを期待できません。交渉術で言えば、競合車がないわけですから、ディーラー側が強気になります。

「値引額はここまでです」と言われれば、それに納得するしかありません。

実は、こんな値引きの裏ネタがあった!

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引用:https://www.subaru.jp/img/pfa_safety.jpg?date=160622

上の画像を見て下さい。こんな”イメージ広告”のようなもの、ご覧になったことはありませんか?実は、メーカーが用意する宣伝広告入りの郵便はがきのひとつです。

ポイントは、ディーラーからのはがきではなく、メーカーからのはがき。つまり、メーカー社員に知り合いがいる方は「元気ですか?飲みに行きましょう!」程度の挨拶文が、このはがきで届くかもしれません。

このはがきには”スバル車をお求めになったら薄謝を差し上げます”と小さく書いてあります。これは、いわゆる奨励金ですが、ディーラーでWRXを購入し、メーカーからお礼を貰うというケース。

スバルに知人友人がいれば、ちょっと得になるんです!

WRX STIは下取り価格が半端ない!だから、やはり下取りが重要

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引用:http://www.kanagawa-subaru.com/shop/yokosuka/images/p02.jpg

WRX STIを少しでも安く買いたい…ならば、競合車を当てていこう!トヨタ86や、ホンダ シビックTYPE Rはどうかな!、、、そんなコメントもあるでしょうが、ここではそんな手法が効かなくなっていることを覚えておきましょう。

今や、STIがライバル視するのは911カレラのみ。方や1,300万円オーバーのポルシェ、それも最後のMT車です。

カレラもPDKでなければ売れず、MT車は中古車でも450万円程度から市場に出回っています。中には、新車の4分の1程度(走行距離4万km弱)といったものもザラ。

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/design/interior.html

価格落ちの割合はWRXよりも大きく、スバル車の方が結果的に人気が高いかがわかります。ですから、中古車でSTIを購入して、それから新車に乗り換える方も少なくありません。

下取り価格は重要。スバルディーラーも下取るWRX STIの査定には時間を掛けます。もし、安く新車を買いたいならば、下取り価格に注目して買う、それがテッパンです!!

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html