2016年9月発売の新型フリード/フリードプラスの色・カラー情報が公開されています。
こちらでは2016年9月発売の新型フリード/フリードプラスの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。
目次
ブルーホライゾンメタリック
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
フリードのメイン色。若々しい色と、フロントマスクの鋭さを柔らかく見せることに成功しています。
人気色として非常に売れています。
シトロンドロップ
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
ホンダでは珍しくオレンジ色がないため、イエローを持ってきています。
リアビューがはっきり見えることから、夜間の危険防止にも役立つ色と言えます。
コバルトブルー・パール
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
プレミアムディープロッソ・パール
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
■特別塗装色 32,400円
マンダリンゴールド・メタリック
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
ホワイトオーキッド・パール
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
■特別塗装色 32,400円
ルナシルバー・メタリック
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
モダンスティール・メタリック
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
クリスタルブラック・パール
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
ブラックパール色はは定番。
エアロ装着で非常に映える形に変わります。
インテリア…インパネ(フリード)
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
インテリア…インパネ(フリード+)
フリード+はブラック調。
ですが、ブラウンを少し入れていることから柔らかい色調になっています。
樹脂のつくりも滑らかなため、価格以上の品格がある、と大変評判になっています。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
インテリア…シート(フリード)
インテリアは2トーンに仕上げています。
インパネの中間部分とシートとドアパネルなどでしっかりと分けています。
レジェンドでもインパネミドルエリアをシンメトリーに構成していますが、ホンダとしてはアッパーグレードのレジェンドから、軽までしっかりまとめて来ているのです。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■モカ(ファブリックシート)
人気のモカ。シートの色に関しては、かなり女性を意識した車になっています。
運転者が女性であることを意識していることも理由だそうです。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■モカ(ファブリックシート)+木目
モカと木目という大変難しい組み合わせ。
色を間違えると非常に安っぽい色調になりますが、ホンダの場合は北米でのデザインがしっかりしているためか、クラス以上の質感にまとめています。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■ベージュ(ファブリックシート)
実際には白っぽい色になっていることから「汚れやすい?」と敬遠されがち。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■ブラックコンビシート
…プライムスムース・しっとりした質感の素材。
汚れやしわにも強い機能性素材(ホンダ公式サイトより引用)
インテリア…シート(フリード+)
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■ブラック(ファブリック)、インパネミドルエリアがウォームガンメタになっています。
また、後席後ろのボードですが、加重200kgまで耐えられる優れもの。
たいていの荷物はおろか、子供の着替えをするのにも重宝するでしょう。
高さは変えられません。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■ブラック(ファブリック)、インパネミドルエリアがメタル調になっています。
フリード+はシャトルに比べ、剛性が高く乗り味が良い、という口コミが多くなっています。
車格ではフリードと変わりませんが、シャトルより販売台数が増加する可能性が高いでしょう。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
■ブラックコンビシート)、インパネミドルエリアが黒木目調になっています。
…プライムスムース・しっとりした質感の素材。
汚れやしわにも強い機能性素材(ホンダ公式サイトより引用)
インテリア…メーター照明色
フリード、フリード+の証明はデジタル表記。
ホンダらしい遊び心と先進性をうまくデザインされたものになっています。
6色から選べるため、ドライバーの気分によって選択できます。
ちょっとした心遣いが楽しいですね!
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/
フリードのインテリアは、トヨタ・シエンタに比べて非常にオーソドックスです。
特にインパネの形状はトヨタの方が個性的になっています。
アクア、ヴォクシーなど、色使いも独特になっています。
ところで、新型フリードを街中で見かけているでしょうか?
リアの形状だけ見れば、スズキ・ソリオに似ています。
フロントマスクはフィットを模していますので「背の高いフィット?」と感じられるかもしれません。
ただ、新型車ではありますが、特に存在感がはっきりしているわけではない。
そこがこの車の魅力でもあります。
ミニバンの中では揃うもの(サイドのスライドドア、3列シート、キャプテンシート)がきちんと網羅。
そして特色としては、最後尾の3列目シートが多少低めではありますが、非常イスではないことでしょう。
シエンタのシートの場合、軽い力で3列目シートが「転がる」のに比べ、フリードのシートは非常に厚く出来上がっています。
6人乗りが売れているのも、やはり4~5人で余裕のドライブに出かけることを考えて契約される方が多い。
コンパクトミニバンでも、こんな車がようやくできたわけです!
新型フリード/フリードプラスの値引きの方法については、
「新型フリード/フリードプラス 値引き術!」で詳しく解説しています。
ぜひ参考に、お得にフリード/フリードプラスを購入して下さい。