新型アウディTTにはたくさんの口コミ評価・評判が寄せられています。
こちらでは新型アウディTTの口コミ評価・評判に関する情報をまとめさせていただきました。
引用:http://ja.reimageplus.com/lp/tef/index.php
アウディTTがどんなクルマなのか。
様々なサイトや雑誌で紹介されています。
だけど、本当のところをもっと知りたいなら口コミから見ていくのが手っ取り早い!
ということで、数々の口コミをご紹介したいと思います。
引用:http://audiwp.blog.fc2.com/blog-entry-2839.html
アウディTT 口コミ
この動力性能にして、この燃費であれば文句ありません。
とくにエコ運転を意識ぜず、ストレスなくアクセルを踏んでも、郊外のドライブであれば、10km/L走ります。
乗り心地は、あまり良くありませんが、いいタイヤを履かせればそれなりかもしれません。
確かにTTの燃費には多くの人が満足していますね。
乗り心地がよくない、というのは気になりますがタイヤで改善されるかは不明ですね。
TT独自のサスペンション「マグネティックライド」が装着されているグレード(TTS Coupe)では乗り味は変わるのかも知れません。
※アウディマグネティックライド:オプション16万円
引用:http://audiwp.blog.fc2.com/blog-entry-2839.html
居住性や、収納性は度外視の車ですので多くて2人乗りという割り切りが必要です。
その前提ならば、長期間の旅行にも十分に対応できます。
TTに乗る人はほとんどが2シーターと考えています。
後席は荷物置き程度にしか役に立たないということです。
ですが、荷室がけっこう広いといういい面もあります。
後席を前に倒してしまえば自転車も積めそうです。
そのため、荷物の増えがちな長期間の旅行でも困ることはないでしょう。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/89703/audi-tt-sportback-concept-review-pictures#12
引用:http://www.gooworld.jp/car_info/buyers/1002/01.html
出展:https://e-nenpi.com/enenpi/rating/850
ドイツのセーフティは世界でもトップレベルとあって、その中でもアウディは、特に力を入れているようで、ABS、ESP(スリップ防止)、衝撃吸収ダンパー、2ステージエアバック、サイドプロテクションバー、ドアリフレクターなどが装備されていてます。
他の標準装備は、HDDナビゲーション、バイキセノンヘッドライト、ヒーター付きLEDターンシグナル装備ドアミラー、サーボトロニック(速度感応式電動アシストパワーステアリング)、電動格納式リアスポイラーなど十分すぎるほどの装備です。
クルマにとって安全は何よりも大切なことですね。
メルセデスやアウディでは実際に起こった交通死亡事故の検証に力を注いでいます。
そしてその予防策を早急に装備に反映するような習慣ができあがっているのです。
そういったことについては日本はまだまだ遅れているのだと思います。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/89703/audi-tt-sportback-concept-review-pictures#10
出展:http://review.kakaku.com/review/70101110218/ReviewCD=46934/
例えば後席対応のサイドカーテンエアバッグなど、標準装備ではなくオプションにして車両価格が上がらないようにします。
それどころかオプションとしても用意されていない車種はざらに走っています。
アウトバーンを走る前提のドイツと日本ではクルマ作りも違っている面があっても仕方ありませんが安全については見直しが必要です。
それにおろそかにされがちな後席に乗っているのは、大抵の場合、子供であることが多いのですから・・・。
引用:http://www.autoexpress.co.uk/89703/audi-tt-sportback-concept-review-pictures#2
アウディTT プロの評価
ゴルフ GTI あたりの高性能FFモデルと明らかに違うのは、ホイールスピンのホの字も感じさせない圧倒的なトラクション性能。
今回のようなヘビーウエットでも、4輪はまるで接着剤で張り付いているかのように路面をベタッと捉え続ける。
その点は先代のクワトロと変わらず、まさにTTならではの、デジタルで破綻しらずの速さが味わえる。
アウディTTのクワトロは一般的なフルタイム4WDとは違います。
オンデマンド式4WDといって外気温・アクセル開度・ステアリング・路面摩擦・速度・加速度などの様々な情報をセンサーが察知、状況に応じて後輪へとトルク配分をします。
それらの情報からスリップを予測し、電子制御でカップリングを操作しフルタイム4WDになるのです。
これが高トルクでも安定したトラクションを確保、スポーティな走りを実現しているのです。
引用:http://dirdoo.com/gallery/audi-tt-coupe-2017-price#
コーナリングが楽しいかと言うと、それは微妙なところ。
操作に対する反応に、微妙なタメや漸進的な動きがなく、穏やかな反応と超クイックな反応の中間があまりない感じ。
肯定的に言えば、高いボディ剛性やトラクション性能を前提にしたロジカルでデジタルな走りが新型TTの特徴と言える。
アウディTTのフィーリングについては、微妙に乗り心地がいいとか悪いとか、またレスポンスがクイックである、または鈍いといった対象的な口コミが所々で見られます。
これはESCなどの安全性能に関する制御が関係しているのではないかと思われます。
その制御を素直に受け入れれば乗り心地がいいということになるし、不自由と感じるならレスポンスに疑問が生じるわけです。
ESCを完全OFFしてみて、テストしてみる必要がありますね。
引用:https://www.carsguide.com.au/car-reviews/audi-tt-rs-2017-review-first-drive-45974
出展:http://www.motordays.com/newcar/articles/tts-audi-imp-20160318/
「ダイナミック」にするとAudi TT 1.8TFSIのスポーツカーらしさが一気に解放される感じを受けます。
気持ちよく回るエンジンと引っ張ってシフトアップするギアがなんとも言えない高揚感を与えてくれます。
減速時には自動でブリッピング行ないシフトダウンするので、まるで運転が上手くなった錯覚を起こすようなドライビングフィーリングを味わうことができますよ。
FWDなのでトラクションのかかりを心配する方がいらっしゃるかもしれませんが、心配ご無用!
ドライコンディションであればまったくホイルスピンすることなくスタートダッシュすることが出来ますし、もちろんコーナリングも意のままにこなせます。
アウディドライブセレクトによってTTは全く違うクルマに変身するようです。
ドライブセレクトをダイナミックに変更した途端、マフラー内の仕掛けが排気音を野太いサウンドに変えます。
ドライブセレクトモードは5パターン
■エフェシエンシー(効率)
■コンフォート(快適)
■オート(自動)
■ダイナミック(動的)
■インディビジュアル(個別)
引用・出展:http://www.masaprocess.com/2017/02/19/carinfo-4/
新型アウディTT 口コミ評価 評判まとめ
いかがでしたでしょうか。
アウディTTの色んな側面が口コミされていましたね。
FFとquattroの両方を乗り比べた人は….
価格とスタイリングなら TT Coupe 1.8 TFSIでも十分な走行性能と乗り心地を得ることができますが、圧倒的な加速力や走行安定性、走破性を求めるならquattroが断然おすすめ。
と揃えたように言います。
180psと230psの違いだけではない走りの面白さが一味も二味も違うということです。
さすがにアウディ、quattro、オンデマンド式4WDのセッティングは格別のようですね。
新型アウディTTの値引きの方法については、
ぜひ参考に、お得にアウディTTを購入して下さい。