新型アウディTTの納車情報が各ブログで公開されています。
こちらでは新型アウディTTの納車に関するブログのデータをまとめています。
引用:https://www.autoevolution.com/news/2017-audi-tt-rs-roadster-shows-nardo-gray-paint-at-audi-forum-ingolstadt-109608.html
アウディTTに乗ると・・・
クルマをあまり知らない人でもメルセデスやBMW、ポルシェは知っています。
「あ、ご近所さん外車買ったんだ~」って感じで思われているでしょう。
だけどアウディTTが名車だってことを知っている人はけっこう少ないです。
廉価なモデルもラインナップしているアウディの一種かな?
くらいに思われているかもしれません。
そういったことも含めてアウディTTはカッコいいのです。
引用:https://www.autoevolution.com/news/2017-audi-tt-rs-roadster-shows-nardo-gray-paint-at-audi-forum-ingolstadt-109608.html#agal_1
知る人ぞ知る、アウディTTに乗っている。
モテるかモテないか、もてるに決まっています。
よほど、ひどい男ではない限り・・・
それくらい人を魅せるクルマだと言い切ってもいいでしょう。
引用:https://instaview.xyz/hashtag/hookleak
助手席に乗り込んだ彼女は、美しいデザインのインテリアへのこだわりを感じます。
自分が特別な存在なのだといった感覚もなぜだか生まれてくるのです。
そしてそれがこのクルマを所有するオーナーへの好意となるから錯覚とはすばらしいものなのかも知れません。
引用:https://www.edmunds.com/audi/tt/2017/
というのは、あながち冗談ではありません。
所有するクルマは実に多くのことを語っているのです。
経済力はもちろんのこと、男としてのこだわり、趣味深さ、はたまた人格ややさしさにまで置きかえられるから不思議です。
容姿もやさしさもまったく甲乙つけがたい2人の男性から告られた場合、女性は確実に国産コンパクトカーに乗る男より、アウディTTに乗る男を選ぶでしょう。
と、モテたいためにアウディTTを購入したわけではないけれど納車の時期が気になる方のために、こちらでは納車の情報をお届けしたいと思います。
個人的なブログですが、納車までの時間つぶしにお楽しみください。
引用:https://www.audi-press.jp/press-releases/2017/b7rqqm0000001t2c.html
アウディTT 納車口コミ
今はアウディの別のRSに乗っていますが、TTRSロードスターの発売に嬉しくて発表前に購入の契約をしました。
試乗車もないので試乗もしていないですが、色やオプションを全て決めてオーダーしました。
まだ価格が確定していないですが、ほぼフルオプションだったので、多分1200万は超えるでしょう。
今月末には車は出来上がって納車は多分7月末だそうです。
引用:https://www.audi-press.jp/press-releases/2017/b7rqqm0000001t2c.html
初めは今のRSを下取りに出す予定でしたが、そのまま売らないで2台持ちにする事になりました。
アウディの最高グレードを2台所有できることに喜びを感じます。
ただTTRSロードスターには設定自体がないので、アダプティブオートクルーズが装備できないのは残念でした。
いきなり、すごい書き込みで引いてしまったのはわたしだけでしょうか。
さらっと2台のTTを(しかもRS)所有できるなんて、本物のお金持ちです。
うらやましい、を通り越していったいどんな人なのかまで気になってくるではないですか。
この情報からわかったことは2017年4月に契約して、納車が7月ということなので、約3ヶ月納期ということですね。
ただし発売前契約ということなので、早めの納車なのではないかと思います。
引用:https://www.audi-press.jp/press-releases/2017/b7rqqm0000001t2c.html
オープンカーが欲しかったのでTTRSも検討しましたが大きいR8スパイダー、ウラカンスパイダーあたりを考えました。
しかし
スパイダーよりクーペになりそうです。ウラカンペルフォルマンテは現状納期1年との事で、何を選ぶか悩むところです。
納車されたら自慢して下さいね!
ウチはこれから新築の物件にシャッター付きのガレージを図面に入れて、ガレージを先に確保です(笑)
R8スパイダーはやはり大きすぎて日本の駐車場事情では厳しいですね。
■R8スパイダー(全長4426×全幅1940×全高1244mm)
■TTクーペ(全長4180×全幅1830×全高1380mm)
その点、クーペはスパイダーより少し小ぶりで使い勝手がいいです。
それにしてもアウディTTの競合がウラカンフォルマンテというのは、純粋なスポーツカーファンなのですね。
引用:https://www.audi-press.jp/press-releases/2017/b7rqqm0000001t2c.html
出展:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000955652/SortID=20798964/
先代TTを手放してから半年、ようやく次の車がやってきました!
Audi TT Coupé 2.0TFSI quattro S line
ボディカラーは地味にアイビスホワイト→グレイシアホワイトに変わっています。
割高すぎると大ブーイングを受けている8S TTですが(笑)、
その中でも比較的コスパが高い(というよりもマシ?w)なのは、FFノーマルかquattro S lineだと思います。
引用:http://chorosso.hatenablog.com/entry/2016/03/25/203000
私は内外装デザインの好みからS line パッケージは必須でしたので、割と早い段階でTTを買うならquattroのS lineと決めておりました。
8Sはグリルの面積が小さいためか、せっかくのグロスブラックグリルが目立ちません。
TTSのグリルに替えてみたらどうだろう…と思案中。
恒例の祈祷も済ませました。
あとは慣らし運転を早いとこ終わらせれば8S TTの進化した走りを思う存分楽しめます!
引用・出展:http://chorosso.hatenablog.com/entry/2016/03/25/203000
このブログ主は本当にクルマに詳しい、それもツボを知っている方だと思われ、辛口も含め、クルマ評価が実におもしろいです。
up!GTIを日本に導入するべきだ、とか新型スイフトの開発に元Audiデザイナーの和田智氏は関わっていなかったのか?!とふむふむと思ってしまうネタがつきません。
で、半年待っての納車、おめでとうございます。
納車後、神社で安全祈願をする人は意外と多いようですね。
特に高級車に乗る人に多いような気がします。
そういえばお金持ちはゲンを担ぐ人が多いかもしれません。
引用:https://squir.com/all-models/34007-audi-tt-rs-2017.html
S1は出たら乗ってみたい車の筆頭にいつもあって、発表されると同時に無理やり展示車の3ドアデイトナグレーに乗ることにしました☆
さすがに鳴り物入りで登場した“S1”だけあって、あの小さな車体に2リッターターボの心臓を詰め込み、A1のリアの足廻りに大改造を加え、最新のハルデックスを使ったクアトロで安心して全開にできる車に仕立て上げてきました!
・・・でも実際に乗ってみて、毎日の高速道通勤やサーキット走行など等、前車のTT1.8コンペティッションに乗っていた時の満足感は何故か得られませんでした。
自分の好みももちろんありますが、流して走っている時の走行感、車全体の造りや完成度などTTクーペを超えるものではなかったというのが実感です。
試乗ではわからないことって、やはりあるのですね。
日常使っているうちに相性の良し悪しが感じられてくることはよくあることです。
結局、奥様の後押しもあってすぐにTTに乗り換えることにしたそうです。
クルマに乗ることに対して感性の高い方なのだということがわかります。
引用・出展:http://minkara.carview.co.jp/userid/1344223/blog/36551943/
新型アウディTT 納車ブログまとめ
アウディTTの納車に関してのブログをいくつかご紹介しましたが、どのオーナーもとてもクルマ好きだということが感じられますね。
3代目になってようやくアウディが作りたかったTTのカタチとなってきたと評判もとてもいいTTです。
バーチャルコックピットの使い勝手もかなりよさそうです。
・・・が、MMIに関しては改良を求める声がところどころから聞こえてきます。
さて、平均的に納車まで半年と言われていますが、少しでも早まればラッキーですね。
納車日はいいお天気に恵まれますように。
新型アウディTTの値引きの方法については、
ぜひ参考に、お得にアウディTTを購入して下さい。