新型プリウスPHVにはたくさんの口コミ評価・評判が寄せられています。
こちらでは新型プリウスPHVの口コミ評価・評判に関する情報をまとめさせていただきました。
目次
新型プリウスPHVのエクステリアに関する口コミ
引用:http://clicccar.com/2017/03/01/450149/
それではまず、新型プリウスPHVのエクステリア(外観)に関する口コミからチェックしていきましょう。
良い。ただし、フロントの黒色部分のデザインは好みでなかったため、黒色部分が目立たないように色はグレーを選ぶ。
ミライに似た先進性のあるデザインでカッコイイ!よくぞ標準プリウスと差別化してくれた。モデリスタエアロも更にカッコイイのですが、少々雪が積もることもあるので断念・・・
顔つきはプリウスよりおっとりした感じで私は好きです。
所有している50プリウス(現行型プリウス)よりはいいと思うが、最近のトヨタは似たり寄ったりだなあと。
最終的にこれが決め手。素でも十分素晴らしいスタイリングだが、モデリスタがさらにスタイリングを際立たせる。ボディー色がブラックの為、エアロのメッキ部が強調され、重厚感・高級感が出た。
一言で言うと八方美人。フロントは4灯式ヘッドランプとアクセサリーランプ等のバランスがとても好い スポーティーさも備えている。後方は テールランプ・ブレーキランプがバランスよく配置されている。サイトから見ると流れる様なラインがとても好いですよ。
普通のプリウスとあまり変わらないような気がします。ヨーロッパに行くとよく日本の先進的なデザインに似た車を見かけますが、あー日本の車はこれをモデルにしたのかと思うことがありますが、これは少し違うような気がしますが?
この外観はプリウスがベースですが、先代モデルと異なり、単なるハイブリッドよりも上手くさらに先進的なクルマであることを演出できています。素直にカッコよいと感じます。
現行プリウスより大分落ち着いたイメージです。資金に余裕もあって環境のために燃費を気にしてるけど、あの見た目は・・・と思ってる人達にはストライクだと思います。
新型プリウスPHVの外観は概ね好評をもって受け入れられているようです。
口コミの中でよく見られたのが「現行型プリウスよりいい」という声です。
引用:http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-2965278/photo/0028.html
新型プリウスPHVに先駆ける形で既に発売されていたプリウスは、最初は誰もがその独創的なエクステリアデザインに息を飲んだものでした。
引用:http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-2965278/photo/0029.html
特にフロントフェイスとリヤのテール周りのデザインは好み、というか賛否が分かれるところだと思います。少なくとも決して万人受けするデザインとはいえず、「プリウスは欲しいけどこのデザインはちょっと・・・」と敬遠する向きも恐らくあったかと思います。
しかし新型プリウスPHVのエクステリアデザインはプリウスほどの奇抜さがなく、良い意味で落ち着いているといえるのではないでしょうか。
全体的なシルエットはプリウスも新型プリウスPHVも遠くから見れば「あ、あれは恐らくプリウスだな」と気づくボディラインです。
引用:http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-2965278/photo/0034.html
キープコンセプトということなのかもしれませんが、2代目プリウスから続くこの流れには多少メスが入っても良かったような気がします。
新型プリウスPHVのインテリアに関する口コミ
引用:http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-2965278/photo/0080.html
続いては新型プリウスPHVのインテリア(内装)に関する口コミです。
11.6インチナビはインパクトがあり、先進技術をユーザーに味わってもらうにはもってこい。その他のデザインが標準プリウスとほぼ同じということがチープな感じを受けてしまうのが残念です。設置位置が意外と下にあるので、車庫入れなどのときにシフトを変更しようとしてうっかりナビ画面にタッチしてしまうことも・・・
作りは悪くないですね。収納性がほとんどないので★4つ。グローブボックスが車検証さえ満足に入らない狭さです。
50プリウスそっくり。かなり安っぽい。タブレットのような縦型ナビはクソ。TV画面も下半分の7インチ程度しか映らないし、CD、DVDも再生不可。50プリウスで操作しやすかったエアコンボタンもナビからの操作になり面倒。担当営業も『冒険しているとしか言えない。どこかが故障するとナビ丸ごと交換になるので、正直オススメできませんね』とか言う始末(笑)
ナビは存在感は抜群!これだけで十分かも。もう少しノーマルとの差別化が欲しかったが、ドリンクホルダーなど専用アクセサリーが使用できるところは◎。ホワイト加色は違和感があり、シフトとステアリングには黒木目調カバーを装着。ファブリックシートの見た目は、思っていたよりも良い。包み込まれる座り心地で、長距離ドライブも疲れが少なかった。
プリウスと同じように古い私には好きになりません。だいたいヨーロピアン調などと言う言葉は好きではありません。クラウンやレクサスが好きです。取り合えず前のプリウスよりはビビり音はしませんが、タブレット型ナビモニターも如何なものかと思います。因みに私はガラケーです。
内装は基本的なモチーフはプリウスと同じです。インテリアに白を入れて、安っぽいブラの質感は300万円を超えるクルマの質感としては、またも残念な点ではあります。ただ、本質的なところはキチンと先進的な内容でマトメてきました。基本グレードのSを除いてナビが標準装備され、オーディオも旧態依然としたCDプレーヤは未装備で、USBメモリオーディオまたは、スマホをUSBまたはBluetoothで連携してオーディオが使えます。2017年の新型としては本来は当たり前の話なのですが、オーディオレスが常識???の国産新型車では異例といっても良いくらい珍しいです。室内は、後席のヘッドクリアランスは標準的な男性ではゆとりはありませんが、つかえることはありません。気になるのは定員4人という仕様です。いざという時は定員5人がベターだと考えますが。なぜ4人なのか??ナゾです。あとは、トランクルームが浅いこと。トノカバー下では200L以下と思われます。
インテリアで目立つのはやはり中央部の11.6インチのナビシステムですね。写真で見た時はどうかと思いましたが、実際に乗ってみて見やすさや使いやすさは流石だなと思いました。また、プリウスの5人乗りから4人乗りに変更になっています。
なぜ乗車定員が、4人なのか。全てはそこである。確かに普段使いでは、問題がないかもしれない。しかし、ちょっとそこまで、知人や親戚を乗せたりする時がある。この点は大きく減点せざるをえない。
新型プリウスPHVのインテリアに関する口コミは、大きく分けると11.6インチのT-Connect SDナビゲーションシステムと乗車定員がプリウスの5人乗りから4人乗りになっている点の2つに集中していました。
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/?padid=ag341_from_priusphv_navi_interior
新型プリウスPHVに乗り込んでまず真っ先に目に飛び込んでくるのがこの縦型に設置された11.6インチの大型ディスプレイです。
ここではナビやオーディオの操作はもちろん、エアコンの操作や車両のカスタマイズ設定、エネルギーフロー表示などさまざまな機能の操作や表示をすることができるようになっています。
口コミの中には「エアコンやオーディオがナビからの操作になり面倒」という声がありましたが、エアコンの温度調節やデフロスター、オーディオの音量調節といった頻度の高い操作に関するスイッチはディスプレイ左右に物理スイッチが取り付けられています。
引用:http://toyota.jp/priusphv/interior/navi/?padid=ag341_from_priusphv_in_navi01#
そのためそれほど心配をする必要はないと思いますが、馴染みのない人は何でもかんでもいちいち画面から項目を追いかけていかないと操作をすることができない、ということ自体にイラつきを感じることはあるかもしれません。
スマートフォンやタブレットといったデジタル機器の操作に不慣れな人にとっても同様です。
この辺りは老若男女が乗る新型プリウスPHVだからこそ、もう少しインターフェイスを工夫するなどして直観的な操作ができるようになった方が良いでしょう。
逆にデジタル機器の操作に抵抗感がない人にとっては、むしろインテリアの見た目がスッキリしていて好感が持てると思います。
ただ、口コミにあったようにこのディスプレイは実際に乗ってみると想像しているよりも下の方に取りつけられています。
そのためシフトレバーを操作する際に図らずもディスプレイにタッチしてしまう、ということがありますし、それよりも問題なのは縦長であることも相俟って、画面下部の表示を見ようとするとかなり大きな視線移動を伴うという点です。
メーカーとしては「運転中にディスプレイは見ない」という前提で作っているためかもしれませんが、実際は見ることも多々あります。
ディスプレイが大きいこと自体は歓迎すべきことかもしれませんが、そもそも縦型にする必要があったのか、という点は若干気になるところです。
次に乗車定員についてですが、プリウスは5人乗りなのに対して新型プリウスPHVは4人乗りとなっています。もちろん後席が3人乗りから2人乗りになっているということです。
引用:https://toyota.jp/priusphv/interior/cockpit/
プリウスの後席と比べると、コンソールボックス周りの作りが異なることがわかります。
引用:http://toyota.jp/prius/interior/comfort/
これはプリウスに比べて駆動用のバッテリーを増強したことが最大の理由です。
プリウスはより上位のA系のグレードではリチウムイオン電池を56個、ニッケル水素電池を28個搭載しています。一方の新型プリウスPHVはリチウムイオン電池を95個搭載しています。
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_perf_eng_phv01
これは言うまでもなくEV走行距離を長くするためですが、その代償としてプリウスに比べて荷室フロアを77mm上げざるをえなくなってしまいました。その影響で後席が2人乗りになってしまっています。
トヨタとしてはEV走行距離を長くすることを最大限に優先したということと、プリウスに比べると価格帯が上がるためよりリッチな車内空間を作りたい=よりパーソナル感の強い1座+1座の2座にした、ということがあるようです。
実際に乗ってみると意外とゆったり座れるのでこれはこれでまあ悪くないな、という感じはしますが、物理的に3人乗れないという点で不満を感じる人はいるでしょう。
この点は後席に3人乗せる機会が多いか少ないか(あるかないか)によって評価は分かれてくると思います。
新型プリウスPHVの走行性能に関する口コミ
引用:http://www.webcg.net/articles/-/34994?page=4
次は新型プリウスPHVの走行性能に関する口コミを見てみましょう。
静か。加速性能は、営業マンが言うような背中が押される程ではないが、信号などでの停止状態からの加速は、音もなく、スッと他車を置き去りにできる早さ。ただ、高速に乗る時の加速は、もうちょっと欲しい気もする。しかし、急加速をしても、エンジンは、ほぼ掛からず。旧型の時は、エンジンがかからないようにアクセルに気を遣いながらの我慢の運転が必要だったが。カープもすっと曲がる。道路からの突き上げは程良く抑えられ、ロードノイズも情報として必要な程度に抑えられている。通勤は往復で45kmあるが、我慢のない運転をしても、電気のみで余裕で往復ができる。
とにかくEV走行時のトルクと静粛性が嬉しい。燃費(電費)を気にしなければ、踏めば踏むほどリニアに加速してくれるのは乗っていて楽しく、合流時のもっさり感もないので運転もし易い。HV車に慣れていない当方としては、ブレーキの踏み具合に慣れが必要です。
エンジンはほとんど掛からないのですが,車重のせいかもっさりした感じがします。パワーモードにするとビシッとしますが、エコカーなんであまり使いたくないですね
EV時のモーターのみの加速は、今までにない爽快感を感じる。トルクも十分あり、レスポンスも良く、ヒューンというモーター音が心地よい。走行電力が尽きるとHVになるが、非力な上、エンジン音が少し耳障りなレベルに上がる。これは、EVがパワーがあり静か過ぎるが故か。EV走行可能距離は、エアコンを使用して実質40km程度。日常行動エリアは、EVで走行出来る。
エンジン性能はすごく良い。今までのハイブリットでは体感した事のないような素晴らしい加速性能です。
アクセルを踏み込めば音もなくスーと力強くモーターで走ってくれます。静かなのにぐいぐい加速できます。高速道路でもまったくストレスを感じる事もなく滑らかな走りです。
パワー不足と言うのはどうかと思いますが、そういう車では無いのですから。走る楽しみは燃費メーターだけかな!もちろんモーターで走っているときは静かだと感じますが!
エンジン自体はプリウスと同じですが、EVモードのモーターが全く違います。モーターだけでも68.2km程度走れるらしく、アクセルを踏み込まなければほとんどエンジンがかかることがありませんでした。普通に街中を乗っているだけだとモーターのみでの走行になると思います。充電がなくなってもガソリンで走ることもできるので安心して走ることができますね。パワーモードにすると加速はかなりのものです。
新型プリウスPHVの走行性能に関する口コミでよく聞かれるのが「静か」「エンジンがかからない」「EVモードが非常に力強い」という3つです。
「静か」と「エンジンがかからない」は恐らく相関していて、「エンジンがかからないから静か」ということでしょう。
繰り返しになりますが、新型プリウスPHVの最大の特徴は「EV走行距離の長さ」です。
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_perf_eng_phv01
先代のプリウスPHVと比較しても約2倍となる、8.8kWhというエネルギー量の大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したことによって、バッテリーが満充電の状態であればEVモードで68.2kmも走ることができます。
1回の走行距離が68.2km以下でなおかつまめに充電を繰り返していれば、理論上はガソリンを全く使うことなく、実質的な電気自動車状態で走り続けることができるというわけです。
口コミの中にある「エンジンがかからない」というのは、EVモードで走っているから、ということです。
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_perf_eng_phv01
上記画像の左のボタンが「EV/HV モード切替スイッチ」ですが、EVモードにセットしておけばバッテリーにエネルギーが残っている限りはバッテリーのみで走り続けます。
なお、口コミの中にあった「パワーモード」ですが、これは上記画像の中央の「ドライブモードスイッチ」を使って「ノーマル」「エコ」「パワー」の3つの切り替えができるものです。
パワーモードに入れるとアクセルを踏み始めるとグっと強い駆動力がかかり、加速レスポンスが良くなります。キビキビとした走りを楽しめる反面燃費性能は落ちます。
「EVモードが力強い」というのは、新型プリウスPHVは「デュアルモータードライブ」を搭載しているからです。
引用:http://toyota.jp/priusphv/performance/eng_phv/?padid=ag341_from_priusphv_about_eng_phv03#
実際にモーターを2個搭載しているというよりも、EV走行中に一方向にだけ回転力を伝達する「ワンウェイクラッチ」という機構のおかげでモーターのみならずジェネレーター(発電機)もモーターとして動かすことができる、という仕組みです。
イメージとしてはエンジンについているターボのような感じでしょうか。
このおかげでEVモードでの走行がHVモードと比較してかなり力強いものになっています。
電気自動車やハイブリッド自動車はガソリン自動車に比べると「走りがつまらない」と言われていた時期もありましたが、これは今や完全に払拭されたといって良いでしょう。
新型プリウスPHVの乗り心地に関する口コミ
引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170306-20103132-carview/photo/45/#contents
最後に新型プリウスPHVの乗り心地に関する口コミです。
15インチタイヤでEV走行していましたが、文句なしです。ただ、17インチの夏タイヤに交換したところ、ロードノイズや振動がとても気になります。かなりの差があると思えました。静粛性を優先される方は15インチの方をお勧めします。
静音性抜群。路面の凹凸をほとんど拾わないのはスゴイと思います。
これは予想以上。ノーマルプリウスに数回試乗していたのである程度の予測は出来たが、それを上回る上質な乗り心地。17インチだが、コンフォートタイヤを装着した効果もあると思われる。ノーマルプリウス(15インチ)の試乗でロードノイズが少し耳障りと感じた為コンフォートタイヤを装着したが、ロードノイズはあまり改善されず。17インチでこのレベルは車格相応かと。
静粛性は高く、サスもきちんと動いて、先代とは全くちがうマトモな乗り心地です。
硬めですが、サスがよく動いているので乗り心地は悪くないと思いました。
ドライブをさせる気になるシートデザインである。ひとつ残念なのは、リアシートも同様なシートデザインにしているため、起伏が多い。近年は車中泊をするドライバーも多く、なるべくフラットになるシートアレンジを検討してもらいたいものである。
新型プリウスPHVに標準装備されるタイヤは15インチですが、Aプレミアム、A”レザーパッケージ”、AのA系グレードではオプションで17インチを装備することも可能です。
ただしタイヤをインチアップすると見た目がカッコ良くなったりコーナリング性能が高くなったりというメリットがある反面、乗り心地が悪くなったり燃費が落ちたり、静粛性が下がる(ロードノイズが大きくなる)といったデメリットがあります。
ちなみに新型プリウスPHVの17インチタイヤはブリヂストンのトランザです。トランザはブリヂストンのタイヤの中ではスポーツタイヤであるポテンザ系のタイヤですが、若干快適性を追求する要素も入れています。
言うなれば「コンフォートタイヤ寄りのスポーツタイヤ」です。
もしも静粛性が気になる、という場合は例えば同じブリヂストンであれば静粛性と乗り心地、運動性能を高次元でバランスさせたレグノに履き替えたり、燃費が気になる場合は低燃費性能を重視したエコピアに変える、といったことである程度は補えると思います。
サスペンション性能に関する口コミもありましたが、プリウスは元々伝統的に足回りの良さには定評があり、特に走行ショックが少なく滑るように走るといわれています。新型プリウスPHVもその伝統をしっかりと受け継いでいるようです。
引用:https://toyota.jp/priusphv/performance/performance/?padid=ag341_from_priusphv_perf_perf03
新型プリウスPHVからはプラットフォームが「TNGA」に変わったため、先代プリウスPHVに比べると重心が低くなっています。
引用:https://toyota.jp/priusphv/performance/performance/?padid=ag341_from_priusphv_perf_perf03
重心が低いということはコーナリング時のロールが少なくなるなど安定した走りが実現するので、乗り心地という点でも大きく寄与しているものと思われます。
新型プリウスPHVの口コミ、評価、評判のまとめ
引用:http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/report-2965278/photo/0013.html
以上、新型プリウスPHVの口コミ、評価、評判についてまとめました。
さまざまな角度で口コミをチェックしてみましたが、大きな不満点が集中している場所というのは特にありませんでした。
あえていえば11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステムに対する賛否が分かれていることくらいでしょうか。
これはS以外のグレードには標準装備となっていますが、特殊なもののため簡単に社外品と交換することが困難です。不満を感じる人にとっては悩ましい問題です。
逆に絶賛する声が多かったのはやはりEV性能の高さです。この点を期待して購入する人は裏切られることはないと思います。
新型プリウスPHVを購入するにあたっては口コミを鵜呑みにすることなく、必ず自ら試乗をしてご自身の感覚で判断するようにしてください。
新型プリウスPHVの値引きの方法については、
ぜひ参考に、お得にプリウスPHVを購入して下さい。