新型メルセデス・ベンツ CLA 値引き術!

CLA

新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き方法について情報をまとめました。

新型メルセデス・ベンツ CLAはどのように交渉すれば大きい値引き額で購入することができるのか。

その方法についてご紹介します。







新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き額の相場

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/41404

それではさっそく、新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き額の相場から確認していきましょう。

新型メルセデス・ベンツ CLAの日本市場への投入が正式発表されたのは2019年8月27日で、この日から予約注文の受付が始まりました。納車はクーペが10月以降、シューティングブレークは12月以降に順次始まる予定です。

そのため9月中旬の本稿執筆時点では、ネット上に新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き額の口コミが出ていませんでした。

筆者が複数のヤナセディーラーを回って新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き額について取材をしたところ、車両本体価格からの値引きが15万円前後、オプション価格からの値引きが5万円前後、合計20万円前後は狙えそうな雰囲気でした。

これから新型メルセデス・ベンツ CLAの購入を考えている人は、この辺りを目標に値引き交渉をしてみるとよいでしょう。


そもそもメルセデス・ベンツは値引きをするのか?

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/41404

新型メルセデス・ベンツ CLAの価格帯は400万円台~500万円台で、メルセデス・ベンツのラインナップの中では比較的購入しやすい価格帯となっています。

そのため「初めてのベンツ」としてこれから新型メルセデス・ベンツ CLAを購入しようと考えている人も多いと思います。

そのような人たちが気になるのは「そもそもベンツは値引きをするのか?」ということではないでしょうか。

メルセデス・ベンツやBMW、アウディやポルシェといった欧州プレミアムブランドは一切値引きをしない、というイメージがあると思いますが、これはメーカーや車種、時期などによって対応が異なるので一概にはいえません。

参考までに先代のメルセデス・ベンツ CLAの値引き額に関する口コミを紹介します。

まずこちらは先代のクーペです。

引用:https://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000546210/

そしてこちらがシューティングブレークとなります。

引用:https://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000787262/

どちらも国産メーカー並みか、場合によってはそれ以上の値引き額が出ています。

モデル末期の2018年後半や2019年前半なら在庫処分の意味で大幅値引きが出たかもしれませんが、それより前の時期でも相当な値引き額です。

これを見てもわかるように、少なくとも先代のCLAは普通に値引き販売がされていたことがわかります。

新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き状況が今後どのように推移していくかはわかりませんが、「ベンツだから値引きは無理だろう」と臆することなく値引き交渉に臨むようにしてください。

なお、ヤナセはまれに購入時に使えるクーポンを配布することがあります。

過去には10万円分、30万円分のクーポンなどが配布されたことがありますが、これを使えば実質的に値引きされるのと同じことになりますのでタイミングが合えば有効活用したいところです。

しかし値引き交渉をすればそれ以上の金額の値引きが出る場合もありますので、クーポンの存在にごまかされることなく、冷静な判断をするようにしてください。


新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き交渉の方法とは

引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO45466870Q9A530C1000000?channel=DF280520195073

それでは続いて、新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き交渉の方法について紹介します。

「ヤナセ」と「シュテルン」を競合させる

日本におけるメルセデス・ベンツのインポーター(輸入業者)はメルセデス・ベンツ日本です。メルセデス・ベンツ日本が輸入した車は正規輸入車、それ以外の業者が輸入した車は並行輸入車、ということになります。

この正規輸入車の販売を委託されているのがヤナセとシュテルンです。

このうちヤナセは多くの人に馴染みがあるディーラーだと思います。

引用:https://getnavi.jp/life/413863/

ヤナセはかつてメルセデス・ベンツを輸入するインポーターでもありましたが、日本市場を重視するドイツ・ダイムラー本社の意向でダイムラーの子会社であるメルセデス・ベンツ日本が設立され、ヤナセはインポーターの座を降り、ディーラーとして販売に専念することになりました。

一方のシュテルンはメルセデス・ベンツ日本が設立された時に全国で広く募集されたメルセデス・ベンツディーラーのフランチャイズです。

引用:https://www.mercedes-benz-katsushika.jp/ja/desktop/passenger-cars.html

ヤナセもシュテルンも、どちらも「メルセデス・ベンツ〇〇」という名前でベンツのディーラーを運営していますが、ヤナセのディーラーはすべてヤナセ本社の直営、シュテルンのディーラーは全国の「株式会社シュテルン△△」という会社が運営しています。

運営元の見分け方ですが、メルセデス・ベンツの公式サイトからディーラー検索を行い、ディーラーのホームページへ行って「店舗情報」や「企業情報」という項目をチェックすることでできます。

たとえばメルセデス・ベンツ東京芝浦のホームページで企業情報を見ると、ヤナセが運営していることがわかります。

引用:https://www.mercedes-benz-tokyoshibaura.jp/ja/desktop/passenger-cars/about-us/company-info.html

メルセデス・ベンツ東名横浜は株式会社シュテルン世田谷が運営しています。

引用:https://www.mercedes-benz-tomeiyokohama.jp/ja/desktop/passenger-cars/about-us/company.html

中には運営元企業名が出ていないディーラーもありますが、そのような場合は「ディーラー名+企業情報」などで検索をかけるとほとんどのケースで判明します。

メルセデス・ベンツ藤沢は運営元企業名が出ていませんが、検索をすると株式会社シュテルン横浜東の運営であることがわかりました。

引用:https://www.stern-yokohamahigashi.co.jp/showroom/fujisawa/

新型メルセデス・ベンツ CLAの値引き交渉をする上で、この「ディーラーの運営元企業を確認する」という作業は非常に重要になります。

なぜなら「運営元企業が異なれば、両者の値引き条件を競合させることができるから」です。

上で例に挙げたヤナセ、シュテルン世田谷、シュテルン横浜東はすべて別会社です。別会社ということはライバルですから、別会社が運営しているディーラー同士は競わせることによって、より有利な条件を引き出すことが可能になります。

ただし運営元が同じディーラー同士を競合させても意味がありませんので、その点は注意してください。



BMW3シリーズと競合させる

新車の値引き交渉において、他メーカーのライバル車と競合させることは非常に有効です。

わかりやすく国産車で言えばトヨタノアと日産セレナ、トヨタプリウスと日産ノート、トヨタアルファードと日産エルグランド、といった具合です。

メーカー同士、ライバル車同士は激しくシェア争いをしており、ライバル車に勝とうとメーカーもディーラーも必死になるため競合させた場合はよりよい条件が出やすくなります。

新型メルセデス・ベンツ CLAは比較的個性が際立つ車なので直接的なライバル車というのは見つけにくいですが、あえて言えばBMW3シリーズになるでしょう。

引用:https://diamond.jp/articles/-/195625

320系であれば価格帯も約450万円~約630万円と新型メルセデス・ベンツ CLAと重複するので、競合もさせやすいです。

BMWはメルセデス・ベンツに比べると大幅値引きが出やすい傾向にあります。そのため単純に条件を競わせると3シリーズの方が好条件が出るはずです。

これを持って新型メルセデス・ベンツ CLAの交渉に臨み、「できるだけ条件が良い方で買うつもりだ」と伝えると、3シリーズには及ばないもののかなり頑張ってくれる可能性が高いです。


新型メルセデス・ベンツ CLAの値引きのまとめ

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/41404

以上、新型メルセデス・ベンツ CLAの値引きについて紹介しました。

本稿執筆時点で新型メルセデス・ベンツ CLAは発売直後ですが、総額から20万円前後の値引きは狙える状態です。これは輸入車としては大きな値引き額といえます。

このことからもわかるように、新型メルセデス・ベンツ CLAは決して値引きされない車ではありませんし、今後しばらく経てば値引き幅はさらに拡大していくものと思われます。

そのため新型メルセデス・ベンツ CLAの購入を検討している人は、焦らずじっくりと値引き交渉に臨まれることをおすすめします。