新型カローラフィールダー ハイブリッド 納車ブログまとめ!

カローラフィールダー ハイブリッド

新型カローラフィールダーハイブリッドの納車情報が各ブログで公開されています。

こちらでは新型カローラフィールダーハイブリッドの納車に関するブログのデータをまとめています。

トヨタはハイブリッド技術をコアとして、全車種にハイブリッド車を設定するようにラインナップ展開を進めています。

そうした流れの中で、セダンタイプのカローラ・アクシオ及びステーションワゴンモデルであるカローラ・フィールダーにもハイブリッドが誕生しました。

そして、同じクラスのステーションワゴンの中でもトップクラスのて燃費と先進安全装備を搭載。

さらによりスポーティなエクステリアと質感溢れるインテリアに一新して、名実ともにクラストップを奪還しました。

そんな新型カローラフィールダーハイブリッドの納期や納車情報をご紹介します。







納期・納車情報

よりスポーティな外観と質感溢れる内装、充実した装備を誇る新型カローラフィールダーハイブリッドの納車情報をお伝えします。

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引用:http://toyota.jp/corollafielder/gallery/

■納期情報

新型カローラフィールダー ハイブリッド 2016年納車ブログまとめ!

新型カローラフィールダーハイブリッドの様々な情報を総合してみると納期については、約1か月くらいになっています。

「W×B」や「AEROTOURER」が特別仕様車からグレードに組み入れられたことで、とくにグレードによって納期に違いはないようです。

納車された方の感想もあわせてご紹介します。

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引用:http://gqjapan.jp/car/news/20150422/toyota-corolla-fielder

■カローラフィールダーが届きました。待ちに待った「カローラフィールダー」が無事納車されました。

最近、私も妻も忙しい日々を送っており、指折り数えていたわけではありませんが、「やっと納車されたな・・・」という気持ちです。

2015年にマイナーチェンジを果たしたカローラフィールダーですが、今回の売りはなんといっても「自動ブレーキ機能」試してみたくなりますよね。まあ、怖くてできませんが・・・。

トヨタの安全機能「Toyota Safty Sence C」という」機能ですが、これは前面の自動ブレーキ機能以外にも、センターラインからはみ出した時に警告する機能や、信号待ちで前の車が進んだのに、止まったままの時も音で教えてくれます。

車も年々進歩しています。私が車に乗り出したころ(約15年前)は、「エアバッグ」の出始めでした。

このエアバッグがついているか否かで安全かどうか言われていた時代です。そしてその後すぐ後に出たのがABS(アンチロックブレーキシステム)だったと思います。

ABSの後はカーテンエアバッグ(横のエアバッグ)、対物衝撃緩衝(ぶつかった相手のダメージを少なくする仕組み)など次々に変わってきました。

ちなみにカーテンエアバッグはカローラフィールダー(グレードG)は標準装備になっています。

カローラフィールダーの内装はシックにまとめられています。この辺りは「さすがトヨタ」って感じです。

誰が乗っても違和感の少ない(逆に言えば特徴の少ない)ものに仕上がっています。

シートは少し硬めです。長距離などを考えると、これくらい硬い方が良いと思います。肘置きがついているのでちょっと高級感を味わうことができます。

ナビはもう当たり前になってしまいました。最近は音楽プレーヤーと一体になっているので、付けざるを得ない感じです。

カローラフィールダーの室内空間は大人4人乗っても十分なスペースです。我が家は3人家族なので必要充分です。

ノートに比べて後の荷物スペースが広くなったのはうれしいです。以前乗っていたレガシィを思い出します。

届くまでそんなにワクワクしていたわけではありませんが、届くと「良いものを買ったなー」と満足しています。

しかし、「赤」というのは目立ちますね。特に新しいのですごく目につきます。悪いことはできません。

新型カローラフィールダーハイブリッドの値引きの方法については、

「新型カローラフィールダーハイブリッド 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ購入の参考にしてください。

ライバル車の納車状況も見てみましょう。



ホンダ・シャトルの納期は?

ではライバルといわれるホンダ・シャトルハイブリッドの納期について調べてみましたのでお伝えします。

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引用:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/

ホンダから、フィット3(FIT3)をベースにしたステーションワゴンの新型シャトル(Shuttle)がフルモデルチェンジを行い発売されました。

今回は、車名も先代モデル”フィットシャトル”から新型シャトルに一新されています。

ただし、インパネのデザインなどは、ベースとなっているフィット3らしさがあり、フィット3の派生モデルと、だれでもすぐにわかるデザインとなっています。

■新型シャトルハイブリッドの納期

新型シャトルハイブリッドの納期は、通常のオーダーでおよそ1.0か月から1.5か月になっているようです。

新型シャトルは注目されている車種なので、もう少し納期・納車待ちは長いと思っていました。

ただ、各ディーラーでの試乗会などが行われると、最大で数週間の納期遅れが出る可能性がありますので気を付けましょう。

また、ディーラーが事前に確保している在庫車もあるようですが、台数は多くないのですが在庫車のカラーやオプションが欲しい車とマッチすれば、2週間前後で納車になることも可能のようです。

■新型シャトルガソリン車の納期

新型シャトルガソリン車の納期・納車待ちは通常オーダーの場合でおよそ1.0か月~1.5か月くらいです。

現在のところ、ガソリン車・ハイブリッド車で納期・納車待ちに大きな違いはないようです。

しかし、売れ行きによっては違いが出てくこともあるようです。注意が必要です。

■グレードによって違いは?

現在のところ、新型シャトルのグレード・カラーによる大きな違いはないようです。

しかし、基本的に新型シャトルの売れ筋グレード”ハイブリッドX”や”ハイブリッドZ”、そして定番カラーのホワイト系・ブラック系・シルバー系のカラーは、生産台数を多くしています。

したがって、売れ筋グレードやカラーは納期が短くなる傾向にあります。

一方、売れ行きがあまり良くないと予想されるベースグレードや、珍しいカラーをオーダーすると、納期・納車待ちは長くなる傾向にあります。

■新型シャトルの4WDについて

基本的に納期・納車待ちが短い新型シャトルですが、現時点で唯一、ほかのグレードやカラーに比べて納期が長いのは4WD車です。

新型シャトルでは、ガソリン車だけでなくハイブリッド車にも4WD車の用意がありますが、生産台数が多くありませんので、納期・納車待ちが長くなっているのです。

現在のところ、4WD車の納期・納車待ちはおよそ2か月前後とのことでした。4WD車のカラーやグレードによっては、もっと長くなることもあるようです。

もし、新型シャトルの詳細な納期・納車待ちの情報を知りたければ、具体的なカラーやグレードを指定して、ディーラーの担当者におたずねください。



まとめ

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引用:http://www.ekuruma.co.jp/newcar/

外観特にフロントのデザイン一新し安全技術とクラストップの低燃費を実現して登場した新型カローラフィールダーハイブリッドは、そのスポーティさと走りの良さで、好調な売れ行きを示しています。

グレードやボディカラーによる納期の差はあまりないようですが、年度の変わり目や生産状況によって数週間変わることもあります。

特に、現在のように売れ行きが好調だと、注文に対して生産が追い付かないことような事態も考えられます。

そこで、新型カローラフィールダーハイブリッドを検討されている方は、出来るだけグレードやボディカラー、オプションなどを絞り込んだうえで、ディーラーに尋ねた方が良いでしょう。

納期の確認にはぜひ具体的なグレード・カラーを指定してお尋ねください。

参考サイト

http://toyota.jp/corollafielder/cp/1000sales/

http://ja.wikipedia.org/wiki/

http://tlife2.blog67.fc2.com/blog-entry-962html

http://car-sokuhou.com/shuttle-nouki/



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