新型ノアハイブリッド 口コミ評価 評判まとめ  

ノアハイブリット

新型ノアハイブリッドの口コミ評価・評判がたくさん寄せられています。

こちらでは新型ノアハイブリッドの口コミ評価・評判に関する情報をテーマ別にまとめさせていただきました。

新型ノアハイブリッドのシステムは基本的にプリウスのもので、動力性能は十分とは言えないが日常使用では不足はないでしょう。

トヨタのハイブリッドが現在世界で一番高性能であることに変わりはないようです。

競合車の日産セレナはモデルチェンジを控えており、現在のドル箱車種の進歩は早いものです。

その市場の受け止め方を口コミを通してみてみましょう。

ノア

引用:http://toyota.jp/noah/gallery/







ライバル車を含めた主要諸元

ノア・セレナ

トヨタ・ノア     日産・セレナ

引用:http://gazoo.com/car/newcar/special/voxynoah/Pages/noahserena.aspx

ノア、セレナとも5ナンバー車

ノア減税主要諸元 ホンダ・オデッセイ

ホンダ・オデッセイ

引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

ノア、セレナとも5ナンバー車

ノア居住空間 ステップワゴン赤

ホンダ・ステップワゴン

引用:http://www.honda.co.jp/STEPWGN/



新型ノアハイブリッドの【口コミ】

(主に、価格.com参考) (※は筆者のコメント)

■エクステリア

・フロント部分が分厚く堂々とした感じのスタイル、ヘッドライトが鋭く切れ込んだデザインが好きです。

Xの特別仕様車にしましたが、フォグランプを追加しました。

・ヴォクシーに比べて優しい顔で飽きがこないのがいいです。

本当はHybridでSIがあれば一番だったのですが、そうはいかないのでトヨタ純正のエアロを付けました。

ただ、人気車なだけに同じ色で同じ外観の車をたまにみるので・・・仕方ないことですがその辺残念です。

・純正だと少し丸みを帯びて眠たい感じだったので、モデリスタ2を装着。

結果、割とゴツい感じになり気に入っています。

・スタイリングはとても気に入っていますが、天井の鋼板がペコペコかな。

・全体的に直線を基調にした男性好みのデザインではないでしょうか?フロントマスクはインパクトがあって刺激的です。(大好きです)

セレナのほうが高級感があるかも知れませんが、慣れると飽きてきます。

サイドはベルトラインの曲線が優雅さを感じます。

直線と曲線をうまくバランスさせており、うまい作りだなあと思っています。

リアはセレナにそっくりですが、メッキ部の重厚さ(厚み、幅)はノアのほうが上です。

ノアグリル

引用:http://toyota.jp/noah/gallery/

(※筆者のコメント)

※新型ノアハイブリッドでもそうですが、全体として押し出しの強いデザインが好まれる時代のようです。

その良し悪しは別にして、ノア/ヴォクシー/エスクァイア3兄弟、アルファード/ヴェルファイアとも同じ傾向なので、女性の好みもこの傾向なのでしょうか?

もっとバリエーションがあっても良いのではと感じます。

デザイン的にはグリルの作り方で押し出しの強さを演出しているのですが、カスタマイズパーツで対応するのも方法でしょう。

■インテリア

インテリアはセレナのほうが上です。(高級感があります)

ただそれは見た目であって長く乗り続けると逆転するかも知れません。

今回セレナからノアに乗り換えた要因の一つがこのインテリアでした。

ノアのほうが車らしいのです。(抽象的ですみません)

「車に乗っている」、「運転している」が実感出来ます。

シートも一見セレナが上のように見えますが(特に我が家の女性陣は)、実は乗り心地は逆転します。(ノアのほうが上)

細かいことですが、座るときや、立つときもノアのほうがしやすい。(座面高さが丁度良い)

秀逸は3列目シートの収納です。(ワンタッチで出来るのは驚きです)

セレナは買ってから一度も収納することがありませんでした。(面倒くさくてその気になれませんでした)

内装は60系に比べると収納が少なくなって不便になった。

・シートの色は黒に拘っていたけどアイボリーしか指定出来なくて汚れが気になる所ですが反対にメーター周りにアクセントが出てアイボリーも有りかなと感じました。

・セカンドシートのスライド量は60系のに比べると半端なく感動しましたがサードシートの作りは・・・

・荷室が狭くなった気がするのは気のせいではないと思いますがサードシートを跳ね上げていたらかなり広いスペースになります。

値段相応かと思いますし、室内空間の広さシートアレンジ等不満は特に無いレベルで、家族には大変好評です。

・質感はごく普通で特に不満はありませんが、1列目の収納がもう少しあるといいかなぁ、と感じます。

全体的に少し安っぽい感は否めないです。

モデリスタの茶木目パネルを装着しましたが、価格の割には少しチャチな感じを受けました。

ノア室内

引用:http://toyota.jp/noah/interior/indoor_space/

(※筆者のコメント)

デザイン、色に関しては好みの問題が強いので特にコメントできませんが、シートの形状、つくりに関しては、豪華だけでなく、長距離につかれないシートなのかを、ベンツ、BMW、VWなどと比較してみてほしいものです。

日本車のシートは必要以上に豪華に仕上げている傾向にあり、アメ車とEUとの中間の程度です。

見た目が重要視される傾向は半世紀前と変わりないようです。

また、アルファード/ヴェルファイヤの法人仕様のように、座席の機能の必要性以上に豪華に仕上げてくるのは、あまり感心しません。

ニーズが意外に大きいようですが、燃費向上に向けるべきでしょう。

100kg減量出来ると1km/L燃費が伸びるようですので、燃費競争に勝つ意味でも販売施策として合理的であると考えます。

インテリアで、新型ノアハイブリッドをはじめ日本車が特によくできているのが物入れです。

ここまで行き届いたレイアウトをすると、モデルチェンジをした時には、よくできた物入れでも、旧型のレイアウトから違和感を覚えるユーザーもいることでしょう。

それほどの気遣いが当然になっているのが日本の市場であると言えます。

VW トゥーラン座席

VW トゥーラン座席

引用:http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/golftouran/highlights.html#/hl=cat3

■エンジン性能・走行性能

さすがに1800ccのエンジンなので、高速道路で運転するとパワー不足を感じるし、120キロ超えると唸るけど、エコカーと考えたらまったく問題ありません。

一般道ではもちろんの、高速では100キロ走行中にも関わらず室内は静かで、後ろで話している子供達の会話も良く聞こえます。

ハンドリングはスムーズで、サスの恩恵か分かりませんがフラツキがなくカーブでも安定感があり運転しやすいです。

・トルク、馬力とも普通です。

馬力だけではセレナのほうが上です。

ただ発進、加速が自然なのが特徴でしょう。(セレナのCVTはイマイチ慣れませんでした)

ノアはエンジンとモータの特長をうまく引き出しています。

・走行性能は抜群です。

前車セレナの最大の不満点はこの走行性能でした。

とにかく腰が弱いというかフワフワすぎて車酔いしそうでした。

ノアは適度にコシがあります。

凹凸面やコーナリングで踏ん張ってくれます。

これは運転する側も乗る側も大きな安心につながります。

・「頑張って走ってます!」的な感じは無いです。

街乗りなら、なんらパワー不足は感じません。

・初めてのハイブリットですが、モーターからエンジンへの切り替えがスムーズで全く違和感が有りません。

・東名高速を走ったが、プリウスと同等もしくは上に感ました。

恐らくモーターとエンジンのプログラムをが車重にあっているためとおもわれる。

パワーモードにスイッチする必要がなく、ストレスなしで、追い越し車線をはしれました。

・すごいなと思うのが山道でそれなりのカーブでもロールが少なく安心して運転出来ます。

車体の剛性が高いと言われていますが、そういった所が良い働きをしているのでしょうか?

ただ、その分ハンドリングがもう1歩。

すこしハンドルの遊びが多いような感じですね。

・高速を多用する人には絶対勧めれないですね。

高回転になると使い物にならない、つまりパワー不足。

素直に町乗りが限界でしょう。

プリウスシャーシ

プリウスシャーシ

引用:http://toyota.jp/technology/powerunit/hybrid/

(※筆者のコメント)

※新型ノアハイブリッドだけでなく、日本のハイブリッドの特徴が出ていると言える口コミです。

日常の使用には不足はないが高速走行には向いていないと言えます。

「プリウスと遜色ない動力性能である」との感想がありますが、車重1.4tと1.7tですので低速域以外では少し無理があるとは思います。

市場調査で走行条件などもよく把握してパワーユニットの設計をしているのでしょう。

高速域をあまり使わないユーザーと、使うユーザーで評価が分かれてしまうのは仕方ないところです。

日本仕様では200km/h巡行のヨーロッパでは通用しませんね。

100km/hでは燃費の半分が空気抵抗に食われるので、前面投影面積の巨大なミニバンはEUで流行らないのは納得できます。

しかしSUVが大変好まれるのは理解不能です。

アメリカでスバル・レガシーアウトバックがヒットしたのは、SUVの性能でありながら高速巡行性能に優れているところが前提となっているのでしょうか。

→ 新型ノアハイブリッドの走行性能、室内空間を試乗でチェック!

■乗り心地

少し硬めです。

でも乗り心地が悪いワケではないので問題はないと思います。

私には人生最低の乗り心地でした、足回りではなくシートが最悪でした。

とにかく腰が痛い、軽い腰痛持ちなので堪りませんでした。

私に合ってないだけかもしれませんが、乗って1時間位で痛み出しました。

ハイエースなら約500kmノンストップでも腰は大丈夫だったのですが…

少し硬め。

全体的に路面の凹凸は跳ねやすいが大きいものではないので不満レベルには感じなかったです。

・視界良好でグッドです。

・クラッツィオの本革パンチングを装着したので、純正とくらべると遥かに良くなりました。

・三列目は少しキツイかなぁと思います。

ノア乗り心地

引用:http://toyota.jp/noah/interior/indoor_space/

(※筆者のコメント)

※新型ノアハイブリッドのようなミニバンの試乗では、荷重がどのくらいかが大きく乗り心地に影響します。

少人数の場合は少々突き上げ感がするのが正常でしょう。

メーカーが積載荷重の基準をどのくらいにセットしているのかが問題ですが、荷重が大きいとふわふわするでしょうし、軽すぎると突き上げ感がするはずです。

それにしても走行性能に不満がないのは、サスペンションセッティングが上手なのか、ミニバンを運転する人たちが限界近くを知らなくて評価しているのかはわかりませんが、日常走行では問題ないのは明白です。

■燃費

・15キロ~19キロ。

重い車体を動かしてるのでコレで十分でしょう。

・普通に乗って、リッター15キロ位です。

ハイブリッドを意識した乗り方で18キロ位。

前車のステップワゴンRG1がリッター7キロだった事を考えると倍以上は確実に走るので満足です。

・これはさすがハイブリッドって感じです。

2日間ですが19前後でした。

高速3割 街乗り7割でこれなら十分です。

・ノアでは22位走ります。

満タン法で5回計測の記録です。

片道30kmの通勤と近場の買い物。

一人乗車の割合が多いです。

走行km 給油L 実燃費km モニター燃費
811.1 ÷ 38.7=( 20.96 ) (21.9)
1053.0÷ 47.2 =(22.31) (24.3)
792.5÷ 33.4= (23.73) (25.1)
815.9÷ 35.9= (22.72) (24.0)
982.7÷ 42.9= (22.91) (24.2)

・期待していたほどではありませんが、16~18キロくらいです。

関東近郊の街乗りだと、こんなもんでしょう。

ノアJC08

引用:http://toyota.jp/noah/performance/hv_system/

(※筆者のコメント)

※新型ノアハイブリッドはJC08モードで23.8km/Lですので、22km/Lはすごいですね。

15~19km/Lが実際のようです。

街中の走行と高速では、街中が伸びそうですね。

ミニバンの形状では100km/hで巡行すると空気抵抗で燃費が急速に悪くなり、街中を下回ってしまうことが普通です。

前面投影面積の少ない車が有利でしょう。

ミニバンは80km/hまでと割り切っていれば、十分に高性能なはずです。

■価格

・ファミリーカーにしては高いですよね。

別料金でハイブリッドシステムを買ったと思えばいいのかな。

・値段は正直高めだと思います。

本体だけでも3,00万円ですからね。

コスト的にはガソリン車の方が優れていると思います。

装備によっては値引きなど含めるとアルファード以上になってしまうかもしれません。勿論、維持費はノアの方が安いですが。

・近場でも遠出でも、この価格で燃費意外に静かさと広さが手に入る。

・ちょっと高いです。

ただ、プリウスαもこのくらいの値段なので、ちょっと払えば広いハイブリッドミニバンが買えると思うべきでしょう。

・ハイブリッドは割高ですが、我が家は1年間に3万km近く走るので、十分もとは取れます。

なので、価格妥当。

・ダウンサイジングするのに、前車エスティマと同じ価格帯?!とビックリしましたが、納車されてみれば、その満足感に価格も納得しました。

(※筆者のコメント)

※新型ノアハイブリッドは、ガソリン車に比較して40~50万円ぐらい高くなていますが、その差を取り戻すには年間2万kmで5年ぐらいで追いつくことができるくらいです。

3万km走るなら十分元は取れます。

現在の日本のハイブリッドシステムは、むしろミニバンに向いた仕様になっています。

■値引き

・本体値引き:5~20万

・オプション値引き:5~25万

・ノアSi、20万引き。2/1、2/2の本決算 大商談会で決めてくれたら更に値引きします。と言ってました。

(※筆者のコメント)

※本体+オプション値引きで20万円程度が一番多いです。

ヴォクシーや日産・セレナとぶつけてみること。

特にディーラーはヴォクシーと争っている節があります。

売れ筋クラスだからこそ、値引きもディーラーに頑張ってもらいましょう。

新型ノア ハイブリッドの値引きの方法については、

「新型ノア ハイブリッド 値引き術!」で詳しく解説しています。



まとめ、総合評価

ノアハイブリッド・カラー・ミントメタリック

引用:http://toyota.jp/noah/gallery/

2016時点での新型ノアハイブリッドは、日本の5ナンバーミニバンとして優等生の出来であると感じます。

日本のモータリゼーションが始まって半世紀ほどが経ちましたが、市場のニーズの特徴はあまり変わっていないようで、ドイツ車のマシンとしての完璧な走りではなく、アメ車の遊びだらけの豪快さでもない中間のニーズで、日常仕様で細かい気遣いの行き届いた造りになっています。

独特の日本仕様と言ってよいと思います。

その最たる市場がミニバン市場であるのでしょう。

さすがトヨタの造るのは、日本的車です。

→ 新型ノア ハイブリッドを値引きからさらに50万円安く買う方法とは?



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