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ホットハッチ、コンパクトスポーツというとやはり「男のロマン」という一面は否定できません。
ここでは熱くなれるコンパクトカーをご紹介しましょう。

引用:https://response.jp/article/2017/08/22/298816.html
この記事に書かれている内容は...
コンパクトスポーツの定義
コンパクトスポーツの定義を最初に整理しておきたいと思います。
ここでは、ファミリーで使えて、買い物などでも小回りがきく、だけど走る楽しみを存分に感じさせてくれる日常使いのクルマをコンパクトスポーツとします。
そして新車で購入できるクルマに絞ります。
スポーツカーでなく、コンパクトスポーツ。
だから、家族にバレることも、責められることもまったくないのです。
アウディRS 3 スポーツバック

引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/rs3_sportback.html
改良によって2.5L 5気筒ターボエンジンが搭載されたRS3スポーツバック。
大容量のターボチャージャーを採用し出力、トルク共に向上しました。
クワトロシステムの新しいマッピングにより後輪へのトラクション配分を50~100%可能にしています。
<試乗レポート>
火を吹く様なパフォーマンスばかりに目が向いてしまうが、コンフォート・モードを選択すれば、RS3は、その凄まじいフラット・トルクから、快適なクルージングを約束する。
改良を受けた4WDシステムは、前後の駆動の配分を緻密に管理し、ワインディング・ロードでは、有り余るほどのグリップを予感させる。

引用・出展:https://www.autocar.jp/firstdrives/2017/03/24/212580/4/
<アウディRS 3スポーツバック基本情報>
◆価格……7,560,000円
◆全長×全幅×全高……4335×1800×1411
◆車重……1510kg
◆エンジン……2.5L 直列5気筒DOHC20バルブ
◆最高出力……294kw(400ps)/5800-7800rpm
◆最大トルク……480Nm(48.9kgm)/1700-5800rpm
フォルクスワーゲン ポロGTI

引用:https://response.jp/article/2017/06/19/296271.html
新型ポロGTIではエンジンを1.8Lから2.0Lに引き上げ、さらにパワーアップしました。
直列4気筒ターボ・エンジンは0-100kmが6.7秒、軽快なボディと200馬力の高出力をもつポロGTIには「スポーツセレクト・アダプティブ・サスペンションがオプション設定されます。
ポロでは初めてとなる18インチホイールが採用、リアから見ると増々スポーティに見えます。
日本発売は2018年を予定。

引用:http://jp.autoblog.com/2017/09/15/2018-volkswagen-polo-gti-boosts-up-with-2-0-liter-four-cylinder/
<フォルクスワーゲンポロGTI基本情報>
◆価格……
ドイツでは160万円で発売されていますので、日本では200万円くらいか、現行ポロGTIの328万円くらいとも予想され正確な情報はまだ入ってきていません。。
◆全長×全幅×全高……4053×1751×1446
◆車重……現行1240kg
◆エンジン……2.5L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
◆最高出力……200ps
◆最大トルク……137kw
他にもベンツAMG A45 4MATIC、フォルクスワーゲンゴルフGTI、アバルト695ビポスト、フォードフィエスタなどホットな輸入車はたくさんありますが、リーズナブルな国産車でもコンパクトスポーツはたくさんあります。
スイフトスポーツ

引用:https://kakakumag.com/car/?id=10989
スイフト初となる1.4L直噴ターボブースタージェットを搭載し、鋭い加速が実現されました。
またCVTから6ATへ、よりダイレクトな変速感が味わえるように大幅な変更を行っています。
軽量で強度の高い「超高張力鋼版」を随所に採用、徹底的に軽量化を見直し、先代より70kgの軽量化に成功しています。
<スイフトスポーツ試乗レポート>
スイフトが搭載する1.2リッターハイブリッドやマイルドハイブリッドに比べると、最高出力は1.5倍、最大トルクは2倍近い。
そのため、加速力は高い。同じエンジンを、スズキのSUV「エスクード 1.4ターボ」も搭載しているが、新型スイフトスポーツはさらなる専用チューニングを受けており、幅広い回転域で高い駆動力を発生させる。

引用・出展:https://kakakumag.com/car/?id=11129
<スイフトスポーツ基本情報>
◆価格……1,836,000円~2,050,920円
◆全長×全幅×全高……3890×1735×1500
◆車重……970kg~990kg
◆エンジン……1.4L 直列4気筒直噴ターボ DOHC16バルブ
◆最高出力……103kw(140ps)/5500rpm
◆最大トルク……230Nm(23.4kgm)/2500-3500rpm
ノートNISMO S

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/nismo.html
NISMOとは日産のメーカーワークスのこと。
GT-Rが実践でつちかったノウハウをすべてノートに注ぎ込みました。
リアスポイラーやリアバンパーの形状を最適化、新たなエアロダイナミクスを開発し低速から高速走行まで安定感あふれる走りを可能としています。
<ノートNISMO S試乗レポート>
久々にワクワクしながら試乗してみた。1速にシフトしてクラッチミートしたら「おおお!」。
1.6リッターは140馬力と地味なスペックながら、低い回転域からトルクを出しており、一昔前なら160馬力くらいのイメージ。
往年の「ホンダ シビックSi」くらいのパフォーマンスを持っている。
エンジン音も勇ましい。全回転域で静かなスズキのスイフトスポーツと違い、高回転まで引っ張るとムカシのような大きな音量でこそないものの、気分盛り上がります。
こういうエンジンに出会うと、最近すっかり忘れていた「マフラー変えようか」という気持ちになるから不思議

引用・出展:http://autoc-one.jp/nissan/note/report-1886510/0002.html
<ノートNISMO S 基本情報>
◆価格……2,328,480円
◆全長×全幅×全高……4165×1695×1515
◆車重……1198kg
◆エンジン……1.6L 直列4気筒直噴
◆最高出力……103kw(140ps)/6400rpm
◆最大トルク……163Nm(16.6kgm)/4800rpm
フィットRS

引用:http://autoc-one.jp/nenpi/3456236/
2017年6月にマイナーチェンジしたフィット。
インラインタイプのLEDの採用などデザインに先進性が加わり、よりスポーティになりました。
RSには専用バンパーや大型テールゲートスポイラー、サイドシルガーニッシュなどがあしらわれ、コンパクトスポーツらしさを主張しています。
<フィットRS試乗レポート>
1970年、初代シビックに設定されたシビックRS。
このRSは“ロード・セーリング”を意味し、足回りを固めパワーアップすることで、スポーツカーをイメージさせつつも、ある程度の快適性を維持し、ロングツーリングを楽しむクルマをイメージしていた。
そのイメージを引き継ぎ、現代風に解釈したのがこのフィットRSだとすれば、それはやんちゃなボーイズレーサーではなく、もっと大人のホットハッチといった趣だ。

引用・出展:http://autoc-one.jp/nenpi/3456236/photo/0009.html
<フィットRS 基本情報>
◆価格……2,050,920円
◆全長×全幅×全高……4045×1695×1525
◆車重……1070kg~1090kg
◆エンジン……1.5L 直列4気筒
◆最高出力……97kw(132ps)/6600rpm
◆最大トルク……155Nm(15.8kgm)/4600rpm
最速のコンパクトカーはどれだ?まとめ
いかがでしたでしょうか。
乗ってみたいクルマがたくさんありましたね。
それにしても、輸入車メーカーのクルマのつくり方はすごいですね。
「アウディRS 3 スポーツバック」の400馬力には恐れ入ったというところです。
コンパクトカーに対しての考え方が違うのかも知れません。
ヨーロッパ人はクルマを楽しむことにもアグレッシブなようです。
さて、最後に何人かのクルマ好きに「最速のコンパクトカーはどれだ?」と聞いてみました。
結果は・・・

引用:https://221616.com/car-topics/20070510-a35180/
1位:コルトラリーアートバージョンR
2位:ダイハツブーンX4
3位:スイフトスポーツ
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