新型タント カスタムの色・カラー情報が公開されています。
こちらでは新型タント カスタムの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。
自分のカラーを表現できる、9つのボディカラー
2013年10月から現行タントカスタムとなり、三代目です。
タントカスタムは専用のフロントグリルにLEDヘッドランプ、LEDクリアランスランプ、大型のフォグランプなどで装飾されていて、見た目は普通のタントとはまったく違います。
リアにも大型のルーフエンドスポイラーやバックドアガーニッシュなどタントカスタムは迫力満点の軽自動車となっていますね。
この新型タントカスタム、人気のタントシリーズよりも少し“オトナ”な雰囲気の、高級感あふれるデザインであるところが特徴の車にもなります。
フロントやドア、バックのそれぞれにシルバーメッキパーツが使用されていたり、タイヤホイールは高級感のあるデザインになっていたりというように、とてもスタイリッシュな仕上がりに。
そして新型タントカスタムは、そのボディーカラーも大人なカラーで揃えられています。
まず、タントカスタムのボディカラーをご紹介していきます。
1.パールホワイトⅢ〈W24〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_01-1-e1473213114540.png
2.ブライトシルバーメタリック〈S28〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_02-e1473213193643.png
3.メテオライトグレーイリュージョナルパール〈S40〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
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4.ブラックマイカメタリック〈X07〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_04-e1473213388770.png
5.ディープブルークリスタルマイカ〈B79〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_05-e1473213464819.png
6.ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック〈P17〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_06.png
7.ファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。
Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_07-1-e1473213606481.png
8.トニコオレンジメタリック〈R71〉
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。 Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_08.png
9.プラムブラウンクリスタルマイカ〈R59〉★ ※
Photo(左):RS“トップエディション SA Ⅱ” 2WD。 Photo(右):RS“SA Ⅱ” 2WD。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/14_01_09-e1473213820754.png
タントカスタムの人気カラーは?
男性に人気があるブラックマイカメタリック。
定番カラーでもあるパールホワイトⅢ、ブライトシルバーメタリック。
美しいブルーが印象的なディープブルークリスタルマイカ。
ここ数年のトレンドでもあるプラムブラウンクリスタルマイカ、ナイトシャドーパープルメタリック。
そして女性にも人気のファイアークォーツレッドメタリックなど、全9色展開の豊富なラインナップです。
ダイハツではオプションで「キラコート」という特殊樹脂素材を用いたコーティングをしており、これをすることによってボディーはさらに美しく輝きます。
女性にはブラウン系も人気ですが、汚れが目立たず性別に関係なく乗れるブラックはタントカスタムに限らず、他の車でも人気色です。
ちなみに、某口コミ情報サイトの人気投票では
ナイトシャドーパープルメタリック 3票
ファイアークォーツレッドメタリック 3票
プラムブラウンクリスタルマイカ 1票
パールホワイトⅢ 3票
ブライトシルバーメタリック 0票
タングステングレーメタリック 1票
ブラックマイカメタリック 3票
という結果になりました。
人気投票にかかわらず、自分の好きなカラーのタントカスタムに乗るのが一番ですね。
インテリアカラーは2色展開
タントカスタムは2015年12月のマイナーチェンジでインテリアカラーが変わり、基本はパネルがベージュでシートがブラウンという組み合わせになりました。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/tanto011-600×338.jpg
そしてメーカーオプションにはなるのですが、ブラックインテリアパックというものも用意されているので、シックな黒も選ぶことができるようになりました。
ボディカラーを渋めにして内装色もブラックを選ぶと、かなり印象が違いそうですね。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/img_2-e1473215462274.jpeg
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/TanTo_CUSTOM_049350-e1473156686281.jpg
シートのファブリックは基本的に撥水加工になっているので、シートの汚れには強そうです。
ちなみに、XグレードのホワイトアクセントSAⅡについては、シートの上半分がホワイトソフトレザーになっています。
引用:https://automove.jp/wp-content/uploads/2016/08/20151214204448-e1473214825914.jpg
まとめ
使い勝手が人気で、販売開始から常に軽自動車販売台数ランキングの上位を守るダイハツ タントカスタム。
デザインの変更を待っていたという人も多いので、販売をさらに盛り上げそうです。
相棒となるべきダイハツタントカスタムのカラー、この記事も参考にじっくりと考えてみてください。
残念なのは、自分が気に行った色がメーカーオプションだった時。
自分の相棒の色であれば、数万円の出費は仕方ない、と感じるかもしれませんが、できればそこも値引きで安くしたいところです。
新型タントカスタムの値引きの方法については、
ぜひ参考に、自分の好きな色のタントカスタムをお得に購入して下さい。