新型センチュリー 色・カラー紹介!人気カラーは?

センチュリー

2019年の新型センチュリーの色・カラー情報が公開されています。

こちらでは2019年の新型センチュリーの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。







新型センチュリーをなぜ選ぶ?

価格ではない!センチュリーは唯一無二の存在

引用:https://autoc-one.jp/toyota/century/report-5002532/

トヨタセンチュリーは、国産車で唯一のショーファードリブン。

つまり”運転手付き”のセダンです。

・レクサスだと、プライベート感が強すぎる…

・ベンツSクラスでは、ビジネスシーンでは目立ちすぎる…

・ロールスロイスは、あまりにも豪華すぎる…

となると、やはりセンチュリーは別格のクルマ。

日本の伝統を意識したオーナメント”鳳凰”がセンターグリルやアルミホイールに光り、初代からボディデザインの骨格は全く変わっていないところも魅力のひとつ。

↓TOYOTAの文字がどこにもないセンチュリー。台形をモチーフにしたボディデザインは”富士山”に由来。鳳凰(ほうおう)は、宇治平等院鳳凰堂の鳳凰であり、中国では”新郎は龍、新婦は鳳凰”の図柄の招待状などでも有名。

鳳凰=フェニックスは、不死鳥の意味もある霊鳥。センチュリーはこれからも日本の高級車として君臨するはずだ。

引用:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design

ベンツのような派手な内装もなく、BMWのようなぶん回すエンジンでもない。

グレードはひとつだけ…それが、このクルマの最大のポイントと言えるでしょう。

↓2011年7月にモナコ大公のアルベール2世王子の結婚式に、公用車として使用されたレクサス『LS600hLランドレー』。なんと、後席以下は透明のポリカーボネート製で、ベルギーでカスタマイズされている。

ちなみに、全部で7台のレクサスがモナコ公国に納車された。このLS600hのエンジンとモーターが、新型センチュリーに採用されている。

引用:https://response.jp/article/2011/06/25/158554.html?from=tprt

センチュリーの中古車は結構ある!100万円以下でも中身はVIPカー

ただ、新型のおかげで先代センチュリーも当然中古車市場に出回っています。

5L/12気筒のエンジンとゆったりした乗り心地をプライベートカーとして楽しむ…そんな人も少なくないようです!

ちなみに、300万円程度で一番多く旧型が見つかるので、プライベートユース目的で探すのもいいでしょう!

↓平成17年登録、22万キロ走行。総額70万円の旧型センチュリー。ダークグレーはプライベートユースでも人気が高い色。よくみると、フェンダーポールとサイドバイザーが付いているのが確認できる。社用で使われた証拠だ(グーネット掲載の物件より)

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700054089630190430001.html

↓22万キロとなれば、普通のガソリンエンジンなら載せ換え対象。それでも70万円付くというのが凄い。部品は出回っているから、内外装をレストアするのも楽しいかも。コラムシフトではないので、普段使いでも楽だ。

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700054089630190430001.html

新型センチュリーは4色

↓世界最高峰の塗り物、輪島塗。総工程124、36回もの塗りによって椀ひとつが1年かけて製作される。新型センチュリーの漆黒は、この輪島塗の緻密さをもとに再現されたもの。世界一の塗装といっても過言ではない。

引用:https://www.ryuuha-wajima.net/SHOP/c2-4.html

新型は4色のボディカラー。

その塗装仕上げは素晴らしく、とくにエターナルブラック(永遠の漆黒)のボディに自分の顔が映り込むため、運転手が身支度のチェックができる…と言われています。

新色のエターナルブラック「神威(かむい)」は、7層もの塗装が施されています。

電着、中塗り、ベースカラー、クリア(無色)、ベースカラー、カラークリア(ブラック)、トップクリア(耐すり傷)の7層(7コート5ベイク)という塗膜構成。

仕上げは3回(水研ぎ)を経た後、最終的に鏡面仕上げまで!

水研ぎとは、通常水に浸した研磨具(例えばサンドペーパー)で輝きを出すこと。

これは、厚くムラなく塗装を重ねた面だからこそ可能であって、普通の塗装ではすぐに下地が出てしまいます。

また、輪島塗の要素を取り入れている塗装方法も注目。

輪島塗は下地に漆と珪藻土で焼いた粘度を砕き、粉にして始めるため剥がれることなく美しい漆器を保ちます。

神威という黒は、特別な色ということがわかるでしょう。

神威(かむい)エターナルブラック

神威は、アイヌ語の霊的存在を表すもの。

古来日本には、八百万の神という土着思想があり、神社が神話に基づき祭礼を行っていた。

神威という言葉は全てのものに宿る漆黒の闇(霊の存在)を象徴していて、厳粛さを体現している色となっている。

引用:https://toyota.jp/century/style/3d/?padid=ag341_from_century_grade_3d

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

摩周(ましゅう)シリーンブルーマイカ

モダンな装いとなった摩周。

もちろん北海道の神秘の湖”摩周湖”から取られているが、摩周湖は霧が多くその青さを見る機会は非常に少ないと言われている。

引用:https://toyota.jp/century/style/3d/?padid=ag341_from_century_grade_3d

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

飛鳥(あすか)ブラッキッシュレッドマイカ

飛鳥…奈良県にあるこの地名は、平安時代以前の都”飛鳥京”(592〜694年)があり、吉兆を意味する鳥とも同じ飛鳥として日本人のオリジンに触れる言葉のひとつ。

引用:https://toyota.jp/century/style/3d/?padid=ag341_from_century_grade_3d

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

余談だが、いすゞ自動車にもアスカというセダン(GMのJカーとしてグローバル生産されたミドルサイズセダン)があったが、これは当時のいすゞ自動車重役のひとりが昵懇だった女性が経営する”クラブの名前”から取ったもの、というのが公然の秘密である。

精華(せいか)レイディエントシルバーメタリック

美しく華やかな意味を持つ”精華”。

学校名にも採用される言葉だが、この色はウインドウの枠に同化しているため、クルマの美しさが一段と映える効果が強い。

もしプライベートで所有するなら、この色は回りのクルマを圧倒する存在感となるのは間違いない。

引用:https://toyota.jp/century/style/3d/?padid=ag341_from_century_grade_3d

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_top_price_detail

インテリアは7パターン

ここからは、『新型センチュリーオプションまとめ』と重複した内容をご紹介しましょう。

インテリアは『瑞響(ずいきょう)』と名がついた、高級ウールを使ったジャガード織り。

同じの太さの縦糸と横糸をランダム織っていくのが特徴で、伸縮性があり、立体的で複雑な柄も可能な織り方です。

「ジャガードタオル」と言えば、女性に人気のフェイス用タオルやマフラータオルが有名です。

肌触りが絶妙に柔らかく吸水力も高いだけでなく、長持ち。

染料を使わずに製作されるため、肌アレルギーの人にはやさしい生地なのです。

グレー

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

ブラウン

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

ベージュ

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

本革仕様

新型センチュリーの特徴のひとつが、『極美革(きわみがわ)』と名付けられた本革内装のオプション。(オプション価格:54万円)

これはファブリックよりも本革がアップグレード…ということではなく、本革の雰囲気や風合い、その乗り心地が好きな人向けのオプションのです。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

杢目(もくめ)部分、ブラウン

天然タモ材の柾目(まさめ)部分だけを採用し、加飾。標準仕様同等の仕上げです。

美しい木目だけを採用する…ということは、実際に木材を取り寄せて仕えるかどうかを判断するところから始まるわけで、素材選びにも相当な時間がかかるのです。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

ブラック

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

フロマージュ

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

杢目部分、アッシュ(シルバー)

天然タモ材の加飾をアッシュ(Ash=灰色/シルバー)に仕上げた造形。

金属の”冷たさ”ではない風合いが特徴と言えるでしょう。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

天井部分

天井の柄は紗綾形崩し柄(さやがたくずしがら)を採用。

これは梵語の「卍」を斜めに崩して四方に連続文様にしたもの。

「卍崩し」「卍繋ぎ」「雷文繋ぎ」「菱万字」などの呼び方もあります。

桃山・江戸時代に紗綾織(地が平組織で、文様が縦の四枚綾の絹織物)が明から輸入され、地文様として使われたので紗綾形と呼ばれます。

江戸時代、女性の慶事礼装用の白襟には紗綾形が使われるものと決まっていましたが、結婚式に向かう花嫁を乗せるのに縁起のいいクルマとも言えるでしょう。

引用:https://toyota.jp/century/grade/?padid=ag341_from_century_navi_grade

まとめ

新型センチュリーの色、をご紹介しました。

人気の色はやはりエターナルブラック。

公用車、社用車として注文される場合は間違いなくこの色が主役。

ですが、いつか自分で所有するならば、純白のセンチュリーもいいのではないでしょうか!