新型センチュリー 納車ブログまとめ!

センチュリー

2019年の新型センチュリーの納車情報が各ブログで公開されています。

こちらでは2019年の新型センチュリーの納車に関するブログのデータをまとめています。

引用:https://www.webcg.net/articles/-/39459

新型センチュリーのデビューが話題です。

初代が1967年(昭和42年)デビュー、2代目が1997年(平成9年)にFMC。

そして3代目は2018年(平成30年)に披露されました。

ワールドプレミアとは言わないのが、センチュリー。

なぜか?もちろん、海外には一切販売されないドメスティクオンリーの超高級車であり、年間600台しか生産されない完全なハンドメイドカーとされています。







宮内庁に納車された、センチュリーロイヤル

センチュリーと言えば、やはり首相や国会議員、企業の重役など地位と名誉のある人々を乗せるクルマ。

その中でも、天皇皇后両陛下のための専用車が”センチュリーロイヤル”です。

引用:https://car-moby.jp/media?id=372965&post=372402&num=3

センチュリーロイヤルは、実は新型センチュリーではありません。

平成18年から導入された8人乗りで、旧型センチュリーの全長をさらに延ばしたもの。

特徴は”陪乗席”が確保されています。

宮内庁には4台のセンチュリーロイヤルがあり、全国戦没者追悼式及び国賓接遇などに限定的に使われます。

国会開会式のときにも使われますから、年に何回か見るチャンスも!

宮内庁ではこうしたリムジンタイプの他に、センチュリーの霊柩車もあり、常に整備が行われています。

このリムジンは、新型センチュリーに良く似たフロントマスク形状。

グリル部分はそのまま新型に委譲された?といった形にも見えます。

令和記念!天皇家の御料車とは

引用:https://twitter.com/daisuke_yh/status/897619349229514752

ちなみに、天皇皇后両陛下の御料車は”皇”ナンバー(=フロントグリル右下に丸い印があり、そこには”皇1”などと番号が彫ってある)と菊の御紋(菊華御紋章)があります。

その他には”品川”ナンバーのセンチュリーがあり、全部で10台が皇ナンバーです。

ボンネットには赤地に菊の御紋がありますが、皇太子家の場合は赤地に白い枠が入ります。

品川ナンバーの御料車は”8800”と”8000”となっています。

皇太子の専用車は”品川5000”、首相専用車は”品川3000”(現在の首相専用車はレクサスLS600hですが、今後センチュリーに戻ることが予想されます)。

下の図は1993年6月9日に行われた皇太子同妃両殿下の結婚祝賀パレードの模様。

この際使用されたのが、宮内庁所有のロールス・ロイス コーニッシュⅢですが、ボンネットの旗には”赤地に白枠”が入っているのがわかります。

このクルマは現在一時抹消されています。

令和元年10月の祝賀音列の儀(パレード)では、新型センチュリーのオープンカーで新天皇皇后の晴れ姿を見ることができます。

引用:https://gqjapan.jp/car/news/20180513/is-the-imperial-corniche-really-unrepairable

新型センチュリー、その乗り心地はどうか

新型センチュリー。

そのボディサイズは……全長が5,335mm×全幅1,930mm×全高1,505mm。

先代よりも全長で65mm、全幅で40mm、全高が30mmアップされています。

ただ、スクエアな形をしているためか、意外に運転しやすい……というのが帝都自動車の運転手の話。

首都圏の4大ハイヤーの一角、帝都自動車では現在3台の新型センチュリーを配置しているので、その乗り心地を確かめるのもいいでしょう。

さて、ここでいう乗り心地とは……もちろん後席のこと。

センチュリーはもともとショーファードリブンカーとして開発されたクルマ。

つまり、プロのドライバーが操り、オーナーは後席で時間を過ごすのがこのクルマの目的です。

段差のないステップ

センチュリーの特徴、それはステップと室内がフラットであること。

足を引っかけるような乗降をしなくてもいい設計になっています。

もちろん、ドアを閉めたときの”ガチャ”という重々しさもなし。

静かにぴたっと閉じてくれる(イージークローザー)のには驚きです。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

最高級のウールを使ったシート

ウールによるファブリック地が基本。

ドアトリムもおなじくジャガーモケットのファブリックで、夏の暑苦しさでも通気性がよく清潔です。

このシートには”瑞響(ずいきょう)”というネーミングが付いています。

本革シートはオプション設定です。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

後席の左はリフレッシュシートで、腰や背中を指圧してくれる極上さがたまりません。

これは空気の袋がシート裏にはめ込まれ、適度に圧をかけてくれることによるもの。

本革ではベンチレーション機能がありますが、やはりファブリックでの柔らかさと気持ち良さは特別でしょう。

シートは自分でも前後左右、あるいはその傾きを自由に設定することができます。

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/century/century_main_201806.pdf

雲のじゅうたんのような運転感覚

納車ブログがまだありませんが、ハイヤーのドライバーからのインタビューが聞けたので、まとめてみましょう。

引用:https://autoc-one.jp/toyota/century/report-5002532/

●雲のじゅうたんのような乗り心地は、先代同様。とにかく静かで、完璧に守られているクルマそのもの。

●レクサスLS600hと同じハイブリッドになったせいか、待ち時間でも静か。以前は夏場にエアコンを付けっぱなしで1時間、2時間と待つことが多かったが、今度はエンジンに負担がかからないと思う。

●ベンツやBMWは道路の情報を良く伝えて来るが、センチュリーはどんな凸凹道でも完全に振動を抑え込む。静かにゆっくりと走らせるように、自然と余裕の持てるドライビングになるのがいい。事故が起きづらいのもわかるような気がする。

引用:https://autoc-one.jp/toyota/century/report-5002532/

まとめ

新型センチュリーをまとめました。

納車されたクルマは社用車やハイヤー、あるいは個人オーナー企業の社長車など。

現在レクサスを使用している官公庁でも、ハイブリッドに変わったことで、センチュリーに戻ってくることが予想されます。

非常にシックな内装、美しいシンプルなボディ造形。

天井部からドアトリムに至るまでの造形に加え、その外観の鏡のような輝き……個人所有ならシルバー色も素敵でしょう。

旧型センチュリーに乗る若い人も増えていますが、2,000万円の新型にも注目したいですね!