ポルシェ 新型カイエン 納車ブログまとめ!

カイエン

2016年のポルシェ 新型カイエンの納車情報が各ブログで公開されています。

こちらでは2016年のポルシェ 新型カイエンの納車に関するブログのデータをまとめています。

毎年1回行われる「サミット」は、G7と呼ばれる国の首脳が一堂に会するイベントですが、G7=先進国の条件とは何か?というクイズが存在していました。

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本。この7か国はいずれも共通点がありました。

それは「自動車生産国」であり「自動車輸出国」であったのです。

今でこそ東欧、南米、南アフリカ、ロシア、東南アジア、トルコ、中国、韓国と全世界で生産される乗用車。

ですが、その源流は全てこの7か国に握られていたのです。

7か国の中でフェラーリとポルシェはスポーツカーの双璧です。

その一方がSUVを輩出した21世紀、現在のポルシェオーナーの多くはそれが「何の不思議もない」と思っているようです。







カイエンを購入、そういう彼はポルシェの歴史を知らなかった

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引用:http://blogs.youwheel.com/wp-content/uploads/2015/07/2016_Porsche_Cayenne_GTS_6.jpg

1)30代男性、既婚。子供なし

Sを購入、趣味は旅行。

なぜカイエンを手に入れたのか?

夫婦2人暮らしなら、718でもよかったのでは?

そう言われることも多いという。

確かに、2ドアのケイマンかボクスターは彼ら夫婦にはお似合いのスポーツマシンだ。

だが、欠点は妻が運転するのには少々難がある、ということだ。

生活雑貨を買って積み込むには狭すぎる室内、積み込みにくい2ドアタイプ。

ならば、もう一台X1でも買えばいいんじゃない?とも言われたが、あいにくマンションの駐車場は1台しかない。

驚いたのだが、この夫婦はポルシェが長い間スポーツカーしか作っていなかったことを知らなかったのだ。


夫も妻も運転しやすいSUV、そして「ポルシェ」ブランドに憧れが

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引用:http://s3.caradvice.com.au/thumb/1000/562/wp-content/uploads/2015/12/2016-Porsche-Cayenne-Turbo-S_88.jpg

2002年といえば、今から14年も前になる。

32歳で同い年の夫婦は、ちょうど自動車免許を取得した年だ。

車に興味を持ちだしたころに、ポルシェはカイエンを北米で売り出す。

もちろん、この夫婦も西海岸も東海岸も出かけているから、カイエンを生で見てきている。

ポルシェといえば、カレラでも996でも911でもない。

カイエンこそが、この世代のポルシェなのだ。

だから、水平対向エンジンやら、ツインターボやらは全く興味がない。

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引用:http://st.motortrend.com/uploads/sites/5/2015/02/2016-Porsche-Cayenne-Turbo-S-rear-three-quarter.jpg

VWのエンジンが搭載されているから、ポルシェサウンドではない…などとウンチクを垂れる先輩の話は軽くスルーして、颯爽と乗り回している。

ただ、維持費はかかると話す。

オイルは毎月入れなければならないし、右ハンドルのためか、ウインドウの動きがぎくしゃくして、ワイパーがすぐにダメになる。

細かい部分はやはりドイツ車であって、日本車の方が圧倒的にコストパフォーマンスがいい。

ただ、そんなもんだろうとディーラーに出かけては、オーナー仲間と話に興じている。

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2.1tのモンスターを走らせる喜びは大きいが、高速では覆面の御世話に

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引用:http://www.beyond.ca/wp-content/uploads/2015/01/2016-porsche-cayenne-turbo-s-naias-2015-9.jpg

2)40代男性、家族あり

親の代から不動産業を手広く経営する男性。

普段はクラウンアスリートハイブリッドを運転しているが、休日になると高速道を走らせることでストレス発散をしている。

車種はGTS。V6 3.6Lはポルシェの伝統的なものから言えば軟弱だが、アクセルワークを超えた豪快な加速は素晴らしい。

GTSにした理由は単純で、Sよりも車高を落としたこと、トレッドを広げていること。

前モデルより1.2Lダウンサイジングしたことは理解不能だが、400馬力を超えるモデルであることは必要十分、と感じたからだ。

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引用:http://img.caricos.com/2016_lumma_clr_558_gt-r_1.jpg

納車されてすぐに関越道を走行。直進性は確かにいい。

エアサスはしっかりと路面の傷をいなして吸いつくような走りに徹してくれるし、カーブもことのほか素直だ。

若干硬めの足回りはこの車が2.1tという重量があることを、記憶のかなたから呼び戻してくれる。

やや怖いのは、車両のカラーリングが目立ちすぎることだ。

まさかとは思ったが、GT-Rの覆面に捕まった時には度肝を抜いた。

あれは速い。

とにかく、SUVとすれば加速は素晴らしいし、楽しいのだがなかなか走りの真価を見せてくれる環境がないのが、唯一の欠点かもしれない。


SUVはとにかく使い勝手がいい車。ただ、カイエンは高すぎる

Embargoed Jan. 13, 2015 12:01am ET: 2016 Lincoln MKX

引用:http://images.hgmsites.net/hug/2016-lincoln-mkx_100497057_h.jpg

50代男性、会社経営

自営業はどうしても「羽振りの良さ」と「不安定さ」の二面性から逃げることは不可能だ。

だから、景気の良い時に思い切って自分への投資、と称して買うのは決まって車だ。

特に、ゴルフに出かける際はどうしても朝早く家を出ることになるし、共にラウンドする知人宅に寄る場合も、足腰を適度に温めてくれるシート、気持ちを盛り上げてくれるエンジン、ゆったりと市内を走ってくれる剛性の高いシャーシなど、話題の中心にカイエンが来るのは好ましいことだ。

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引用:http://assets.nydailynews.com/polopoly_fs/1.2412049.1445890216!/img/httpImage/image.jpg_gen/derivatives/article_815_544/nydn-bg-2016-porsche-cayenne-s-e-hybrid-photo.jpg

日本では販売しなくなったリンカーンだが、NKXはまさにカイエンを凌ぐエレガントなボディーを持つ。

インテリアは若干シャドウな感じがすると思ったら、木目とアルミをうまく採用するなど、なかなか渋い。

ただ、価格は700万円も出せばフルバージョンに落ち着くし、少なくともドイツ車よりもアメ車の方が今はコストパフォーマンスは優れている。

じゃあ、なぜカイエンにしたのか、といえばやはり「ポルシェ」というブランド料を払ってみたかった、ということに尽きる。

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引用:http://www.motorward.com/wp-content/images/2015/04/TopCar-Porsche-Cayenne-Advantage-1.jpg

2年ほど乗って思ったことは、これは「車道楽」のための車であって、SUVには程遠い、ということだった。

私はそれほど車マニアというわけではないので、もう少しメンテナンスに時間がかからない、お金がかからないほうが人生はもっと楽しいはずだ、ということを再認識した。

昔は、ポルシェかフェラーリか、という2択しかなかったが、今は選択肢が増え続けている。

買ってから、こんなに工場送りが多い車だったのか、と悔やんでも仕方がない。

やはり、走っている一瞬に満足する方がカイエンに乗るべきだろう。

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引用:http://nuvomagazine.com/wp-content/uploads/2016/01/porsche-2016-cayenne-gts-5.jpg

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引用:http://wheelsca.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2015/07/Porsche-Cayenne-GTS-gauges.jpg