新型フォレスター 納車ブログまとめ!

フォレスター

新型フォレスターの納車情報が各ブログで公開されています。

こちらでは新型フォレスターの納車に関するブログのデータをまとめています。

参考引用:《みんカラ》、《価格com.》

引用:https://www.tokyo-subaru.co.jp/newcars/forester.html







コーナーリングは素晴らしい

グレード:Premium

良い点:旧型に比べ、走りやすくなった

○静粛性が高く、乗り心地も良い。前車に比べ幅が大きくなりましたが、見切りが良く車幅感覚がつかみやすい。スバルの2.5Lは3台目ですが、一番スムースに加速します。

○最も進化を感じたのはやや高速コーナを曲がった時。思わず「おおお-っ」と声が出ちゃいました。車高が高い車とは思えず、不安無くスーッと曲がれます。

○あと、アイサイトが素晴らしい。渋滞が大嫌いで時間がかかっても下道を走っていましたが、これからは高速で向かいそうです。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade2



残念な点:Premiumにもドライバーモニタリングシステムがあれば…

▲Premiumにもドライバーモニタリングシステムが付けば良いのに。まあ、無くても良いか。

▲ボンネットはつっかえ棒ではなくダンパーが良かった。オプションであれば良いのに。

▲X-MODEのスイッチが大きすぎ。普通は滅多に使わないのだから、秘密のスイッチとしてどこかに隠れていても…。

▲若干妙な揺すられ方をする時がある。気のせいか、加減速やS時コーナーの荷重が切り替わる時のような…..。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html#grade2



走りは安定性が良く、セダン並みになった

グレード:Premium



乗り心地は、硬くもなく柔らかくもなく…

《走行性能》
○安定感抜群。セダン並み

△ツーリングアシストは首都高のカーブをあまり速度落とさず突っ込んで行くので少し怖い。

実際そのまま突っ込んでも難なく曲がり切れるので慣れの問題か?
車線維持機能は自分の感覚より少し右寄り

↓VDC(ビークルダイナミクスコントロール)やアクティブ・トルク・ベクタリングがあることで、どんな路面でも意図した通りにコーナーリングが可能。運転がうまくなった感覚で、長距離ドライブも楽しくなる!

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety1.html

《乗り心地》
○硬くもなく柔らかすぎず振動も少なく静か。

○前車はA型だったので、フワフワ不安定でフレキシブルタワーバーにPROVAのダウンサス付けてました。SKフォレスターにフレキシブルタワーバーは、今のところ必要性を感じてません。

○ゼロ発進時のスムーズな加速がいい。

○ツーリングアシスト

○SHフォレスターはベビーカーを後席倒して縦に積んでいたが、SKフォレスターは後席倒さなくても横に積める。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/utility.html



ナビが使いにくい

▲ダイアトーン ビルトインナビが使いづらい。
→ラジオのオートプリセットがない。

▲ツーリングアシストの車線維持機能が、首都高の急カーブだと解除されることがある。

▲80km/h以上からの加速はターボと比較するとややパンチ力に欠ける。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html



乗り心地は優等生

グレード:X-BREAK

硬めの足がいい

《燃費》
参考記録/800km走行→14.2km/h
一時、15km/hまで。
慣らし運転が終われば…12km/hくらいか。
結局運転次第だと思います。

《良い点》
・コーナリングの安定感
・素直に回るエンジン
・広い視界
・頑張ったであろうインテリア
・固めの足
・広い荷室

コンソールボックスは必要?

《残念な点》
今まで、運転中に肘掛けというものは使ってきませんでした。個人的には不要と考えています。

故に、デカイコンソールボックスは唯一の不満です。運転中に肘当たるし…。そのうち慣れるかな?

↓コンソールリッド。ウルトラスエードのオプションもある。傷が付き易い部分なため、気になる人はここだけ注文するのも手だ

引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/



Touringをカスタマイズ、これで十分

グレード:Touring

エクステリアは?

・クールでカッコいい。ボンネットのクボミのお陰で、車幅感覚が覚えやすいし、歩行者との接触事故を考えたらあの中央部の凸は衝撃吸収であった方がいい。

・わりと狭い道も楽勝。サイドモニターのおかげ。後、はみ出しのお知らせも助かるし、バックの時ミラーが向きを変えて白線を見るのも楽。ちなみに前にもコーナーセンサー付。

・スズメの止まり木もつけてない。ルーフレールが有ると雪かき大変。フォレスターなら大抵何でも積めるから家族がもっと増えたら後でキャリアつけるからいい。

・ホイールもツーリングの方が写真で見るよりカッコいい。プレミアムのは平凡すぎ。

・リアランプも見慣れてきた。旧型は商用車ランプでダサかった。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

インテリアは?

《運転席周り》
・子育て世代なら、ツーリングで十分と考えた。ファブリックシートの方がこの夏は蒸れないし、生地も強い。

・ナビは、他社品で十分。ナビごときに25万以上は馬鹿な行為。ダイア、パナは高いだけだし、mfdとの連動がうるさい。これだけ、mfdに表示項目があるのにまだ表示させるのか?

↓ほかにもナビでは不満の声があるダイアトーン。これは人それぞれの操作性の問題もあるので、ぜひ試乗の際に試すのがいい。

引用:https://www.subaru.jp/accessory/catalog/pdf/forester_acc-navi-audio.pdf

・子供がうろちょすると怖いのでバックモニターはマスト。あの、ステアリングの動く補助線が慣れたら楽すぎる。これは試乗の時だけじゃわからないはず。

・左のミラーは二種類を繋げてあって、死角が本当に少ない。
・エアコンは3連式の方が直感的に操作しやすいのでツーリングはかなりおススメ。

・シートのホールド感もいいし、シートポジションメモリーも素晴らしい。登録すると可能だが、解錠時も自動で自分のシートになってくれている。

エンジン性能は?

・NAで十分静かでパワフル。中間加速も素晴らしい。2.5で正解。アドバンスが米で販売されない理由を考えて欲しい。

高速域での滑らか感が旧モデルのNA2.0には無いし、アドバンスも電池が切れたら同じはず。

・Sモードはヤバイ。嫁に怖いくらいの加速とフォレスターは言わせしめた。

引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/

ターボはなくなったが、コーナーリングの接地感で満足

グレード:Premium

2.5プレミアムの納車レビューです。フォレスターターボばかり乗り継いできましたが、外観は今までで一番変化はないと思います。

・ただフロントのグリルの立ち上がり角度が直角に近くなり、ボンネット両サイドを盛り上げたことでいい意味でボリュームアップした印象です。

・またリアのランプが格好よくなり商用車感がなくなりました。

・ターボがなくなったのは残念ですが、考えてみたらターボの加速感を味わっていたのは料金所等のスタートダッシュくらいだったのも事実です。

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/safety/safety1.html

・新しい2.5NAの印象ですが、トルクもあり十分満足できました。室内は後部座席の足元が相当広くなり、快適です。

・コーナリングでの接地感は全く別の車のようです。これが一番よかったです。

・アイサイトのハンドルサポートもすごい性能ですね。280馬力からの買い換えには迷いはありましたが、失うものより得るものが多くてよかったです。

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納車ブログから情報をお届けしました。外観は旧型とあまり変化がないようですが、いざ乗り込んでみると、細かいポイントでドライビングしやすく改良されているようです。

走りや乗り心地は、ぜひディーラーでの試乗を。激動のアメリカ市場でも一番売れているスバル車。力が入っているモデルを、ぜひしっかり自分の感覚で判断してきましょう!!