新型セレナ スペックまとめ!

セレナ

新型セレナのスペックが公開されています。

こちらでは新型セレナのスペックと主な特徴をまとめましたのでご覧ください。







ボディスペック比較(2WD 4グレード)

e-POWER X/XV/G

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.html

e-POWERのボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m未満。つまり5ナンバーサイズです。

7人乗りの設定のため、セカンドシートは独立型の”キャプテンシート”。肘掛けが両側に付く、快適さがうれしい室内です。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

全長×全幅×全高4,685mm×1,695mm×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後1,485mm
最低地上高140mm
車両重量1,740-60kg
乗車定員7名
最小回転半径5.5m
燃費(JC08)26.2km/L


e-POWER ハイウェイスター/ハイウェイスターV/ハイウェイスターG

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.html

e-POWER ハイウェイスター(V/Gを含む)のボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m超。3ナンバーサイズです。ただ、室内寸法は5ナンバー車と変わりません。

全長で85mm、全幅で45mm広がりますが、これはボディをよりワイドに見せる外観演出の差となります。

ハイウェイスターGの場合、最小回転半径は5.7mと20cm広がりますが、これはタイヤサイズの関係です。また、車両重量が重くなるため、燃費はほかのグレードよりも2.8km/L落ちます。

全長×全幅×全高4,770mm×1,740mm×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後1,545mm
最低地上高140mm
車両重量1,740-80kg
乗車定員7名
最小回転半径5.5m(ハイウェイスターG:5.7m)
燃費(JC08)26.2km/L(ハイウェイスターG:23.4km/L)


Sハイブリッド X/XV/G(2WD)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

Sハイブリッドのボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m未満。5ナンバーサイズです。乗車定員は8名で、セカンドシートも3人掛けです。

全長×全幅×全高4,685mm×1,695mm×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後前/1,480mm、後/1,485mm
最低地上高160mm
車両重量1,650-90kg
乗車定員8名
最小回転半径5.5m
燃費(JC08)17.2-16.6km/L


Sハイブリッド ハイウェイスター/ハイウェイスターV/ハイウェイスターG(2WD)

Sハイブリッドは8人乗車が可能。ですが、セカンドシートのスライドによって”ウォークスルー”も可能になる工夫があります。小さな子どもがいる家庭だと、かなり使い勝手がいいでしょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

ハイウェイスター(V/Gを含む)のボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m超。3ナンバーサイズです。ただ、室内寸法はe-POWER車同様、5ナンバー車と同じです。

ハイウェイスターVとGの場合、最小回転半径は5.7mと20cm広がりますが、これはインチアップして、16インチタイヤになるためです。ただし燃費は3グレード全て同じです。

全長×全幅×全高4,770mm×1,740mm×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後前/1,480mm、後/1,485mm
最低地上高160mm
車両重量1,670-1,710kg
乗車定員8名
最小回転半径5.5m(ハイウェイスターV/G:5.7m)
燃費(JC08)16.6km/L

ボディスペック比較(4WD 2グレード)

Sハイブリッド X/XV/G(4WD)

e-POWERのボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m未満。5ナンバーサイズです。乗車定員は8名で、セカンドシートも3人掛けです。

全高が1,875mmと高くなりますので駐車場所にも注意しましょう。

全長×全幅×全高4,685mm×1,695mm×1,875mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後前/1,485mm、後/1,480mm
最低地上高140mm
車両重量1,750-80kg
乗車定員8名
最小回転半径5.5m
燃費(JC08)15.0-15.8km/L

Sハイブリッド ハイウェイスター/ハイウェイスターV(4WD)

4WDハイウェイスターグレードは2つです。ボディスペックは、全長4.7m×全幅1.7m超で3ナンバーサイズです。ただ、室内寸法はe-POWER車同様、5ナンバー車と同じです。

4WD車が必須条件の降雪地帯では、最低地上高140mmにスカートを履かせるなどで冬場の轍で破損するケースがあります。ノーマルボディが無難でしょう。

※HS→ハイウェイスター

全長×全幅×全高4,770mm×1,740mm×1,865mm
ホイールベース2,860mm
トレッド前/後前/1,485mm、後/1,480mm
最低地上高140mm
車両重量1,760-1,790kg
乗車定員8名
最小回転半径5.5m
燃費(JC08)HS:15.8km/L、HSV:15.0km/L

エンジン関係(Sハイブリッド)

引用:https://www.webcg.net/articles/-/36916

スマートシンプルハイブリッド車のパワートレーンは、2Lエンジンの《MR20DD》型を採用。これは、現行型のエクストレイルと共通のエンジンで、ロングストローク型でトルク重視のエンジンです。

ライバル車のトヨタ ヴォクシーハイブリッドのエンジンは《2ZR-FXE》で、総排気量は1.8Lのため、内径×行程:80.5×88.3mmとやや小型のレイアウトです。システム最高出力は136PSと燃費に振ったエンジンであり、セレナとはかなり考え方が異なります。

ハイブリッド比較では、トヨタハイブリッドがエンジンパワー99馬力+モーター82馬力とEV走行割合も高いのに対し、Sハイブリッドのセレナの場合は、エンジン150馬力でモーターが2.6馬力と”走行アシスト”には向いていません。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance_safety/performance.html

走ることで生み出される電力を回収し、エアコンやナビ、スマホなどのUSB充電電力として溜めておく目的なのが、このSハイブリッド。

日産は”車はエンジンだけで動くのではない”というPRのためのセレナをラインナップしているのではないでしょうか?

エンジン型式MR20DD
種類直列4気筒 DOHC
総排気量1,997cc
内径×行程84.0mm×90.1mm
圧縮費12.5
エンジン最高出力150PS/6,000rpm
エンジン最大トルク200Nm/4,400rpm
モーター最高出力2.6PS
モーター最大トルク48Nm
使用燃料/タンク容量レギュラー/55L

エンジン関係(e-POWER)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance_safety/performance.html

セレナに搭載されている《HR12DE》型エンジンは、小型ハッチバックの”ノート”と同じもの。とはいえ、ノートの車重は最大1.3tで、セレナの場合、7人フル乗車で2,165kgにもなる計算です。

これだけの800kgもアップする車重を牽引するモーター出力ですが、トルクは最大で320Nm。実は、SUVのガソリンモデル”エクストレイル”が207Nmですから、強烈な”アクセルひとふみ力”と言ってもいいでしょう。

3気筒エンジンとは、通常軽自動車に搭載されるもので”バタバタ”と音がするイメージ。これを上手に遮音してわずかなこもり音程度にとどめ、力強いモーター力でグイグイと加速するのが、e-POWERシステムです。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20161102-02000100-autocone/

ただ、試乗で指摘されているように、モーター特性が低速&中速にシフトし、高速道などで100km/h走行で追い抜き、あるいは登坂し続けるにはガソリンエンジンのパワーが加算されます。

ここは、3気筒の弱点が若干でてくるのも確かなようで、データに即したところでは、市街地走行でもっとも有利な走りが楽しめると言われています。

発電用エンジン型式HR12DE
種類直列3気筒 DOHC
総排気量1,198cc
内径×行程78.0mm×83.6mm
圧縮費12.0
エンジン最高出力84PS/6,000rpm
エンジン最大トルク103Nm/3,200-5,200rpm
モーター最高出力136PS
モーター最大トルク320Nm
使用燃料/タンク容量レギュラー/55L

まとめ

引用:https://www.webcg.net/articles/-/36263

新型セレナのボディスペックとエンジン関係をまとめました。基本は、5ナンバーサイズの全長×全幅のボディ。ハイウェイスターの場合は3ナンバーになりますが、室内の広さは変わりません。

e-POWERとSハイブリッドの違いは、《モーターをエンジンで動かす》のがe-POWERで、《エンジンで走らせて、モーターは電装部分の電気をまかなう》のがSハイブリッドです。

e-POWERのシステムは、800kgも軽量な”ノート”と同じもの。Sハイブリッドのパワートレーンは、SUVのエクストレイルと同じ。となれば、市街地走行が得意なe-POWERと加速力や高速走行が得意なSハイブリッド…特徴がわかるはずです。

よく、その違いを把握してから、試乗すると面白いでしょう!