新型シビック タイプR スペックまとめ!

シビック タイプR

新型シビック タイプRのスペックが公開されています。

こちらでは新型シビック タイプRのスペックと主な特徴をまとめましたのでご覧ください。

英国Swindonにある、タイプR製造ライン。3台のFK2を囲んだ従業員が、誇らしげに手を振っている画像は、スポーツカーを生産するという特別な光景でもあります。

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引用:http://home.bt.com/images/civic-type-r-unveiled-in-swindon-136399039709403901-150703131008.jpg

2017年にデビューしたFK8。日本向けとグローバル向けが分かれていた時代がようやく終了し、ホンダは日本でも世界標準のタイプRを”限定”ではなく販売するようになりました。

限定では、新車情報をゲットしても買うことができずに悶々としていた方も多かったでしょう。FK8は納期こそ1年〜となりますが、確実に手にできるスポーツマシン。楽しみですね!







車名 / 型式

車名:TYPE R
型式:ホンダオブザユーケー DBA-FK8

エンジンは、アメリカ・オハイオ工場産。それをイギリスへ運び、シャーシに載せて組み立ててから日本へ輸入…となることで、450万円という価格になっています。

ちなみに、シビックセダンは埼玉県寄居町で生産。ハッチバックはやはり英国生産で、同じシビックながら出自がバラバラという珍しい兄弟となりました。

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引用:http://goods.honda.co.jp/shop/g/gA252CE1780003/


ボディ スペック

ボディスペックから、データを記載していきます。全幅はハッチバックよりもフェンダーを膨らませてインチアップしたタイヤを備えています。

↓サイドビューでは、それほど奇抜なデザインには見えないのですが、ハッチバックやセダンに比べるとエッジの効いたデザインになっています。

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/styling/design/

■全長×全幅×全高(mm):4,560×1,875×1,435
■ホイールベース(mm):2,700
■トレッド前(mm):1,600
■トレッド後(mm):1,595
■最低地上高(mm):125
■車両重量(kg):1,390
■乗車定員:4名
■室内長×室内幅×室内高(mm):1,905×1,465×1,160


駆動 / トランスミッション

↓FFスポーツが世界的に少なくなるなか、タイプRは4WD並の安定性を実現しています。

pic_driving_transmission_knob

引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

■駆動:FF
■トランスミッション:6MT


エンジン スペック

↓横置きにされた、K20C。トルクステアになりがちなスペックを、足回りの強化でしっかりと補っており、エンジンのパフォーマンスをフルに高めることを目指しています。

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引用:http://st.motortrend.com/uploads/sites/5/2017/06/2017-Honda-Civic-Type-R-engine-03-1.jpg

■エンジン型式:K20C
■エンジン種類/シリンダー:水冷直列4気筒DOHC 横置き
■総排気量:1,995cc
■ボア&ストローク:86.0mm×85.9mm
■圧縮比:9.8
■燃料供給装置:ホンダPGM-Fl
■使用燃料:無鉛プレミアム
■燃料タンク:46L

性能

↓トルクの伸びが高速回転でも落ちないように、4,500回転まで最大域になっているのが特徴。

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

■最高出力:235kW(320PS)/6,500rpm
■最大トルク:400Nm(40.8kgf・m)/2,500rpm-4,500rpm
■燃費:12.8km/L
■主要燃費向上対策:直噴エンジン/ アイドリングストップ / 可変バルブ / 電動パワステ
■最小回転半径:5.9m

↓超軽量のクランクトレイン、コンロッドの棹部は熱間鍛造と冷間鍛造を組み合わせる高強度化で、段差の激しいニュルブルクリンク級のサーキットでも安定走行が可能になっています。

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

■強化部分:
•部分強化コンロッド
•電動ウェイストゲートバルブ付きターボチャージャー
•2ピース構造ウォータージャケット
……エンジンを冷却するための冷却水の通る構造が二重になっていることを示す。エンジンの剛性を高めるための工夫の一つです。
•3本出しのトリプルエキゾーストシステム

レブマッチシステム

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

■トランスミッション:
•シフトダウン時の”ヒール&トゥ”を自動作動「レブマッチシステム」を備えた6速MT
•ヘリカルLSD

…レブマッチシステムは、MTのシンクロ(ギヤ変更の際に回転数を合わせて、スムーズにギヤチェンジする)をオートで行ってくれるもの。
MTの醍醐味はシンクロだけではなく、エンジン音を大きく唸らせる楽しみもあります。レブマッチシステムはOFFも可能です。

サスペンション / タイヤ



フロントサスペンション:マクファーソン式

↓デュアルアクシス・ストラット・フロントサスペンション。ナックルとストラットという役割の違う2つの軸でトルクステアを大幅に低減して、直進性を高めています。また、ステアリングのキレが反応良く気持ちの良いドライビングに貢献。

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/



リヤサスペンション:マルチリンク式

↓マルチリンク・リヤサスペンション。サブフレームを介してボディに接合しています。スタビライザーバネレートはハッチバックのベース車比で2.4倍に高めています。

pic_chassis_slider_sus-rear

引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/



タイヤ:245/30ZR20 90Y

↓高剛性20インチ扁平タイヤを採用。ドライ&ウェットの両方を安定して走行できるようになっています。アルミホイールも軽量化されたもの。サイズはフロント/リヤとも同一。

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

⇒ 新型シビック タイプRを値引きから更に50万円安く買う裏技とは?

ブレーキ

■ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
■ブレーキ後:ディスク

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/styling/design/

フロント:
•Brembo社製モノブロックアルミ対向4ポットキャリパー+φ350mmドリルド&ピラーフィンディスク

リア:
•φ305mm大容量ディスクブレーキ

■スタビライザー前後:トーション・バー式

ドライブモード

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引用:http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/webcatalog/performance/driving/

[+R][SPORT][COMFORT]の3グレード。サーキット走行、スポーツ走行、ロングドライビング…と使い分けることで走りが楽しめます。

……新型 タイプRは450万円の設定。今までのシビックから見ると破格なプライス…と感じる方も少なくないでしょう。ですが、乗ってみるとそんな疑問は払拭!という口コミが増えています。

走りは凄いが、自宅ガレージの余裕度や最小回転半径5.9m…といった制約が厳しいケースもあるでしょう。いろいろと検討してから購入しても遅くはありません。納車まで楽しく待ってみるのも良いのではないでしょうか??

はたして新型シビック タイプRは値引きで購入できるのか?

「新型シビック タイプR 値引き術!」で詳しく解説しています。

新型シビック タイプRの購入の参考にしてください。