新型WRX S4 (2017年D型) 燃費まとめ!

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2017年の新型WRX S4の燃費情報が公開されています。

こちらでは2017年の新型WRX S4の燃費に関するデータをご紹介します。


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メーカーが公表している2017年新型WRX S4の燃費

まず最初にメーカーが公表している2017年新型WRX S4の燃費から確認しておきましょう。

2017年新型WRX S4の燃費は2.0GT EyeSightが13.2km/l、2.0GT-S EyeSightが12.4km/lです。

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/driving/powerunit.html

2.0GT EyeSightと2.0GT-S EyeSightは同じエンジン、同じトランスミッション、同じ駆動方式で、車両重量も同じ1,540kgにも関わらず燃費に差があるのは標準装備されているタイヤのサイズが違うからです。

2.0GT EyeSightは225/45R18タイヤ、2.0GT-S EyeSightは245/40R18タイヤを標準装備しています。245/40R18タイヤの方が太いタイヤを履いているので燃費がやや悪くなっている、というわけです。

WRX S4は2017年8月の年次改良でC型からD型になり、2.0GT-S EyeSightの燃費が13.2km/lから12.4km/lに落ちていますが、これはC型の2.0GT-S EyeSightは225/45R18を標準装備していたからで、D型から245/40R18タイヤに変更されたので燃費が悪くなった、ということになります。

なおWRX S4には3つの走行モードを自在に切り替えることのできる「SI-DRIVE」が装備されていますが、上記の燃費は燃費や環境を重視した「インテリジェントモード」にセットしている場合です。

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/driving/powerunit.html

加速重視の「スポーツモード」やより力強い走りの「スポーツ・シャープモード」を使えばもう少し燃費は悪くなります。

2.0Lの車で13.2km/lという燃費は低燃費傾向が進む最近の車としては決して良い燃費だとはいえません。

しかしターボを搭載していて300psを発生するAWD、という点を考えると必ずしも悪いとは言い切れず、むしろ低燃費だという考え方もあり得ると思います。

WRX S4は経済性を重視して乗る車ではありませんし、この燃費は多くのユーザーに受け入れられる数値ではないでしょうか。


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2017年新型WRX S4の燃費に関する口コミをチェック

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引用:https://clicccar.com/2017/06/24/484609/

では続いて実際にWRX S4に乗っているオーナーの方々の燃費に関する口コミをご紹介します。

以下にご紹介する口コミは「価格.com」から引用させていただきましたが、D型以外のものも含まれています。

街乗りで8~10km/l。高速使っての長距離だと15~16km/lまでいきます。優秀だと思います。

あれだけの馬力とトルクなので、EJ20のターボ車を考えると十分かと思います。ハイオク、燃費を気にするような車ではないと思います。

これだけのパワーがありながら街中リッター10前後は素晴らしいと言えます。高速オンリーでは16超えも経験しました。

冬場(気温5度程度)のチョイ乗り(走行条件は通勤で片道5~6km、信号で5回前後停止)メインでエコランして実燃費は7~8km/lです。又、気温が上がった5月(気温20度前後、エアコンOFF)なら、チョイ乗りでもエコランすれば9km/l前後、夏場のエアコン使用なら同じ条件の道を走行して8~9km/l程度の実燃費となります。という事でチョイ乗りメインでエコランすればJC08モード燃費13.2km/Lの概ね60~70%になります。

現状、高速道路と一般道の走行割合が7:3程度で燃費は13.8km/l(都内)。大満足。

普通だと思います。欲を言えばきりが無い。街乗りで8~9km/l前半、郊外に行くとぐっと伸びます。
前車のV6 2.5Lより気持ち高燃費です。

燃費は道路状況やエアコンの使用状況など様々な要素によって大きく左右されます。

口コミを見てみるとWRX S4の一般道の燃費は概ね8~10km/l前後の間となり、条件の良い郊外であればもう少し良くなる、高速道路の燃費ははカタログ燃費を超える15km/lを超える燃費が出ることもある、といった感じになりそうです。

実燃費はカタログ燃費の7割程度が出ていれば合格、とされていますが、一般道の燃費だけを見ると8km/lだと約6割、10km/lだと約7割7分の達成率となります。そのため一般道の平均燃費が8~10km/l程度に落ち着くのであれば許容範囲の燃費は出ている、と考えてよいでしょう。


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巷で噂の燃費対策は果たして有効なのか

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引用:http://autoc-one.jp/subaru/wrx/report-3441972/photo/0003.html

少しでもガソリン代を安く済ませたい、というのは多くのドライバーが願うことだと思います。

そのため世の中には燃費向上のための様々なアイデアやグッズが溢れていますが、果たしてそれらは本当に有効なのでしょうか。筆者の経験を踏まえながらいくつかご紹介していきたいと思います。

エアコンの使用を控える

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/utility/package.html

これは有効です。ドライバーのレベルで簡単にできる燃費対策としては恐らく最も効果が高いものと思われます。

車のエアコンはエアコンガスの気化熱を利用して冷やしていますが、気化熱を発生させるためにコンプレッサーでエアコンガスを冷却して液体化します。

コンプレッサーはエンジンの動力を利用して動かすことになりますが、エンジンはもちろんガソリンを使って動かすため、エアコンを使えば使うほどガソリン消費量が増える=燃費が悪くなる、ということになります。

燃費のことだけを考えればエアコンを一切使わないで走るのが最も確実ですが、これは無理な話ですので、いかに無駄に使わないか、ということを考える必要があります。

特に夏場は内気循環と外気循環の切り替えに注意してください。

車に乗り込んだ時の室内の温度は恐らく外気温より高くなっているはずなので、エンジンをかけてからしばらくは外気循環にしておきます。車内の熱い空気だけを循環させているよりは、多少なりとも涼しい外気を取り入れて循環させた方が車内の温度は早く下がるからです。

ただし車内の温度が外気温よりも下がったら外気循環を止めて内気循環に切り替えて下さい。車内の温度が外気温よりも下がっているのに、わざわざ熱い外気を取り入れてかき混ぜる必要はないからです。

夏場に車に乗ると、乗り始めからしばらくはエアコンが全力で動くので「これは燃費に悪そうだなあ」と思うと思いますが、外気循環と内気循環を上手く切り替えれば効率良く車内の温度が下がり、エアコンの全力動作も早めに落ち着きます。

また、夏場の駐車時は出来るだけ車内の温度が上昇しにくい工夫をすることも結果的にはガソリンの節約につながります。

全ての窓を数ミリから数センチ程度開けて外気が入るようにしておく(雨や防犯には要注意)、あるいはサンバイザーなどで直射日光が入らないようにしておく、といった方法は地味ながらも有効です。

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引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/vastmart/12018957-12018958.html

春や秋のように過ごしやすい気候の時はエアコンのスイッチ自体をオフにしておくのもいいと思います。車内の温度に応じて窓を開閉して外気を導入するだけで調整可能ですし、エアコンのスイッチがオフになっていても外気循環にしていれば多少の外気は車内に入るようになっています。

筆者が個人的におすすめしたいのはサンルーフを装備して夏場はチルトにしておくことです。

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引用:http://photozou.jp/photo/show/3102315/244727899

チルトとはこのように少しだけ持ち上げて外気を導入することです。夏場の車内では熱い空気は上にいきますので、サンルーフをチルトにしておくと熱い空気が外へ逃げてくれます。

サンルーフを開けると直射日光を浴びることになってしまいますが、チルトであればそれも避けられます。

運転席と助手席の窓を全開にしてサンルーフをチルトにしておけば、夏場でもエアコンオフで乗ることもできます。

トランクに無駄な荷物を積まない

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引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/utility/package.html

車両重量が重くなれば燃費は悪くなります。軽いものを動かすのと重いものを動かすのとでは、重いものを動かす方がエネルギーが必要になるのは当たり前のことだからです。

となると、車内には出来るだけ無駄な荷物を積まないようにするのが低燃費化という観点からは有効だ、ということになります。

とはいえ、どの程度効果があるかというと「微々たるもの」というのが正直なところです。

SUVなどで常時大量のキャンプ道具やレジャー道具を積んでいる、ということであればそれは降ろした方がいいと思います。恐らく数キロ、下手をすると数十キロにも及ぶでしょうから、燃費に与える影響もそれだけ大きいということになるからです。

しかし簡単な洗車道具程度であれば、載せたままでも降ろしても燃費にはさほど影響はありません。

もしも重たい荷物を積んでいたら、降ろした方が燃費は多少良くなるかも、と考えておく程度でよさそうです。軽くなれば燃費に有利なのは間違いありません。

各種燃費向上グッズの効果は・・・

カー用品店へ行くと様々な燃費向上グッズが売られていますが、「巻くだけで・・・」や「取りつけるだけで・・・」「給油口に挿入するだけで・・・」のような手軽さが謳い文句の商品ははっきり申し上げてどれも眉唾物です。

筆者自身もあれこれと試してみましたが、効果を実感できたものは1つもありませんでした。効果がないとは言いませんが、効果があってもごくわずか、気持ち程度に過ぎないと思います。

あまり大きな期待をせずに、面白半分に気軽に試すのは面白いかもしれません。

このようなグッズを試すということは燃費対策に意識が向いているということなので、普段の走りもおのずと低燃費志向の走り方になり、そちらの効果で燃費が良くなる、ということもあったりします。

燃費向上グッズの中で比較的効果が高いのは「洗浄系燃料添加剤」の類です。

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引用:http://minkara.carview.co.jp/userid/383962/car/291345/1373903/parts.aspx

洗浄系燃料添加剤というのは、燃料タンクに入れてガソリンと混ぜて使用することでインジェクター(燃料噴射装置)やバルブやピストンなどに堆積する汚れをクリーンにしてくれる、というものです。

エンジン内部にはパーツ同士がこすれ合うことによって発生する金属粉や燃料の不完全燃焼などで発生するカーボンなどの汚れがどうしても溜まってしまいます。

特に都内のような渋滞している道をダラダラと走る機会が多い車、つまりエンジンを高回転まで回す機会の少ない車は汚なくなりがちです。

これらはエンジンオイルやハイオクガソリンなどがある程度きれいにはしてくれますが、汚れが堆積するとそれだけで落とすことはできなくなります。エンジン内部が汚れていれば燃焼効率が悪くなり、余分なガソリンを消費することになるので燃費が悪くなる、という理屈です。

新車に何年も乗っていると最初の頃に比べて少しずつ燃費が悪くなっていくのはそのためです。

ただし洗浄系燃料添加剤を入れたからといって燃費が劇的に変化するわけではありません。どちらかというと定期的に入れることによってエンジンの中に汚れが堆積することを防ぎ、燃費が悪化することを防ぐ、という使い方をするべきだと思います。

ちなみに筆者が個人的におすすめなのはWAKO’S(ワコーズ)の「フューエルワン」です。日本のメーカー製で日本の道路事情をよく考えて作られているせいか、口コミなどを見ても比較的高評価になっています。


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2017年新型WRX S4の燃費まとめ

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引用:https://clicccar.com/2017/07/16/491499/_dsc7956/

以上、2017年新型WRX S4の燃費についてご紹介しました。

WRX S4のような高性能車、しかもスポーツ志向の強い車は「燃費がとても悪いのではないか」と心配する方が多いと思います。

確かにお世辞にも燃費が良い、とは言えませんが、口コミなどを確認してみると「思ったより悪くない」というのが正直な印象です。

走行性能と燃費はある程度トレードオフの関係にあるわけですが、WRX S4の圧倒的な性能をこのくらいの燃費で得られるのであればむしろ良いのではないか、と思わせられてしまいます。

多少燃費に目を瞑ってでも乗る価値はある車だと思いますので、ぜひ1度試乗してそのパフォーマンスを味わってみてはいかがでしょうか。

新型WRX S4の値引きの方法については、

「新型WRX S4 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、お得にWRX S4を購入して下さい。


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