新型オデッセイ 納車ブログまとめ!

オデッセイ

新型オデッセイの納車(納期)情報が各ブログで公開されています。

こちらでは新型オデッセイの納車(納期)に関するブログのデータをまとめています。

ホンダ・オデッセイに関しては2016年2月ハイブリッド車の新発売で納期が押しているようです。







納期の基本

 

>http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/?from=ODY_styling ホンダ公式サイト
ジャスト・イン・タイム

現状では3カ月待ちぐらいのようですが、注文が多くさらに伸びているようです。この様な時期の納期のディーラー側の告知は意外に正直です。

いつものことですが、新型車発売時期には受注残を抱えて納期が押していきます。ではなぜ先行受注までして受注残を増やしてしまうのでしょうか。発売日前に、先行生産して在庫者を創ろうとしないのでしょうか?

その第一の理由は、在庫車を持つと金利がかさむのです。「ジャスト・イン・タイム」がトヨタの合言葉ですが、現在では世界中の企業の合言葉です。

つまり「適正な価格で、適正な時期に、適正な品質で」となるのですが、そのためには在庫を持つことがタブーとされているようです。これは、お客様目線ではなく会社側の都合なのです。

さらに営業政策として待ち時間を多く取るとより市場は盛り上がります。有名ラーメン店の待ち行列が、より人気をあおるのと同じです。

しかし、もう一つディーラーの営業トークの都合で納期を使いますので、落ち着いた時期の納期の方が、営業マンの考えで決められてしまいます。納期遅れの理由については、ディーラー内部の情報がありませんので判然としませんが、営業トークとの関連を見なければ、本当のことは分からないと考えた方がよいくらいです。

大概は「在庫がないので早く確保しなければならない」とせかせて契約に持ち込む手法です。

多種少量生産

現代の製造業は、世界中でそのほとんどが多種少量生産を実施しているか、目指しています。その一番の理由は在来の生産方式(フォード方式・GM方式)に比べて数千倍の資金効率が得られるからです。

自動車メーカーとりわけ日本のメーカーではこの方式を取り入れていないところは皆無です。その中で優劣があり、やはり元祖トヨタの「かんばん方式」が現在のところ優れています。

この方式は多種多様の車種、色の違いなど、多種類を同じラインで混在して生産しているところに注目しておいてください。納期の話しを営業マンとする時、「この色は特殊なので在庫がない」などと言ってきます。

しかし、現在のハイブリッド発売時期のように特別受注が集中する時期を除けば、これは嘘です。たまたま販売会社に在庫がある場合もありますが、なくても1週間で生産できるのがこの方式の良いところです。

登記の準備を進めている間に出来てしまいます。でも営業所の都合で混乱する時もあるのです。

例えば:古い話ですので書いても良いと思いますが、ソアラが発売になった時、横浜トヨペットから1台女房の車として購入したことがあります。しかし1週間もするとトランクに水が入っているのです。

もちろん修理に出したのですが、戻ってきた車は、また雨が降るとトランクは水浸していました。安い車ではなかったので営業マンに抗議しようとした時「取り替えます」と言ってきました。

「え!」とメーカーはなかなか問題が起きても交換しないで修理で済ませようとするのでびっくりしたのですが、担当営業マンが横浜トヨペットのトップセールスで、昔からの付き合いで一族友人で何台も買っていましたので、評判を落としたくないので営業所も直ぐに応じたのでした。

そのとき、「どうして車が直ぐにあるの」と聞くと「納車予定の車を、その人に待ってもらって抜いてきた」とのことでした。これでは迷惑した人がいたことになります。現在で通常の状態での納期の遅延は、この様な何らかのトラブルによるものです。

でも通常であれば遅れても1週間以内です。何かあったが「すぐに造ったな」と思えば良いのです。我々ユーザーにとっては、便利になりました。ジャスト・イン・タイムです。

この基本的生産体制を理解したうえで、営業マンと納期の交渉に望みましょう。通常はほとんど聞き流していれば良いはずです。

納車のときに気をつけること

自動車任意保険

いまどき強制賠償保険だけの人はいないと思いますが、任意保険の車両の入れ替えを、乗り出す前にしておいてください。昔は電話一本で保険営業マンに言えば出来たのですが、最近では書類を要求されます。ネットの方が便利かもしれません。

数日前には確認しておいて、納車されたらすぐに、乗り出す前に変更しましょう。

車両の点検

納車された車両の点検は、気を抜かずに行ってください。昔、納車を受けた時、信用して営業マンに任せたら、後になってルーフが「水滴あとだらけ」だったのです。

あまり売れない車種なのでディーラーで野ざらしになっていたらしく、「雨水のレンズ効果」ですっかり焼け跡がつき、少し斜めから見ると無残なものでした。ディーラーは「コンパウンド入りワックスをかければ取れる」などと言い訳していたのですが、「やってみろ」とやらせても取れませんでした。

そこで納車の折は、互いの平和のために念入りにチェックして、外観の傷などは神経質なくらい写真を取っておくとよいと思います。中の良い営業マンであれば「互いのために」とあらかじめ話しあって準備しておきましょう。

床下格納庫やボンネットは必ず開けて、チェックしておきましょう。あえて雨の日に納車させたこともあります。営業マンが怪訝な顔をしましたので過去の経験を話して納得してもらいました。

ホンダ・オデッセイはスライドドアに欠点があるようですので、開け閉めもしっかりチェックしておきたいものです。またシートのスライドはミニバンに取って大切な機能ですので、考えられる動作はすべて試しておきましょう。

そして出来れば営業マンに乗ってもらって試乗することが良いのです。するとシートのスライドからの音などをチェックできます。少なくとも整備を約束させておくだけで責任のなすり合いにはなりません。

ベンツの納車では、納車後しばらくして、運転席ウィンドガラスに石の当たった傷が出来ていたのですが、納車チェックで見落としていたため修理費の問題がありました。

営業マンが私を信頼してくれてディーラーの費用としてくれました。フロントウィンドの傷は運転していると目の前ですので不愉快なものです。営業マンとよく話をしておくと面倒を良く見てくれます。

そして、ディーラーとの付き合い方のコツとしては、納車検査をディーラーに了解を取り付けたうえで入念にして、その後発見された小さなミスは許す方向が良いでしょう。

マンションを購入する時、厳重に質問したところ、契約を取りやめる不動産屋も出ました。重要事項説明をしっかりと聞いて問題のある数か所を指摘したのですが、不動産屋の常識では、ユーザーは、知識があってはいけないようです。

車のディーラーでは、そんなことはありませんので、たまにある(?)不具合に備えて、営業マンに了解してもらって厳重にしてください。これはかなり大切なことです。

穏やかな車ライフはトラブルフリーから

私も数々のトラブルに巻き込まれてきました。しかし単純なミスは結構その後の営業マンとの付き合いがうまくいくものです。積極的に納車時検査することが後々のトラブルフリーに結び付きます。

気の合う営業マンを見つけることは、一生の宝になります。気になるところは、むしろ積極的に話して納得を重ねると、良い関係になれます。

 

http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/?from=ODY_styling
ホンダ公式サイト
納車時点検はディーラー側がマニュアルを示してお客様に確認してもらう気遣いが良いですね。写真も撮り、問題は隠蔽するのではなくメーカーにも責任を分担してもらうのです。

メーカーは「苦情は営業の責任」との認識がありますが、技術的トラブルに関してはしっかり確認して品質向上に向けるのが、メーカー、ディーラー自身のためであります。それがお客様との良好な関係を築きます。

自動車業界は、社会の中では品質のしっかりした業界であります。しかし、何事にも完全はないので努力し続けることが必要です。メーカー、ディーラーに一層の努力を望みたいものです。

メーカーやディーラーの立場、それぞれはあるにしても、私たち購入者が興味があるのは、いつ届くのか、という納期と、どれぐらい安く買えるのか、という価格です。

少しトラブルがあろうとも、その分しっかり値引きしてもらっていたら、そんなのも気にならないかもしれません。

新型オデッセイの値引きの方法については、

「新型オデッセイ 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、精神的安定を値引きから!

 

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