人気の新型セダン おすすめ比較ランキング【2018年版】

セダン

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昨今の日本の自動車市場はミニバンやSUVがよく売れており、かつては主役であったはずのセダンはあまり売れない傾向が続いています。

最近のユーザーは人や荷物をたくさん積める上に、日常的な買い物や送迎から休日の旅行やアウトドアレジャーなどマルチユースに便利な車を求めるようになっているということでしょう。

しかしそんなセダンも2018年6月には人気車種であるトヨタクラウンが5年半ぶりのフルモデルチェンジを受けたり、北米を中心にグローバル市場でベストセラーモデルとなっているトヨタカムリが2018年8月の一部改良でスポーツ仕様の新グレードを追加して話題を集めたり、と盛り上がりの兆しも見せつつあります。

そこで今回は2018年おすすめの新型セダンを10車種ピックアップした上でランキング形式で紹介していきます。「次はセダンに乗り替えてみようかな・・・」と思っている方はぜひ参考にしてください。


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【10位~7位】2018年おすすめのセダンランキング

10位:レクサスGS

引用:https://gazoo.com/article/salespoint/151125_1.html

 

9位:レクサスLS

引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20171228-20103521-carview/photo/1/#contents

 

8位:レクサスIS

引用:https://autoc-one.jp/lexus/is/report-3086432/photo/0013.html

2018年おすすめのセダンランキング、10位はレクサスGS、9位はレクサスLS、8位はレクサスISです。

国産メーカー各社がそのラインナップの中からセダンを続々と廃止している中にあって、レクサスはラインナップに占めるセダンの比率が比較的高いです。そのためベスト10に3車種も入るのは必然とも言えるでしょう。

レクサスは言うまでもなくトヨタのラグジュアリーブランドですが、セダンはより上位のモデルから順にLS、GS(GS F)、ES、ISの4車種がラインナップされています。

このうち最もよく売れているのは8位のISです。

その理由は恐らく「レクサスにしてはお求めやすい価格帯」だと思われます。

ISには2Lガソリンエンジンを搭載するIS300、2.5Lハイブリッドエンジンを搭載するIS300h、3.5Lガソリンエンジンを搭載するIS350の3つのグレードが存在しますが、このうちIS300は約471万円から購入することができます。これは後ほど紹介するトヨタクラウンの最廉価モデルの約500万円よりも安い価格となっています。

最上位モデルであるIS350ですら約563万円から、となっていますので、比較的お手軽な価格でレクサスブランドの恩恵を享受できるという意味でおすすめ度は高いと言えます。

9位にランクインしたLSは、ISとは逆にレクサスのセダンの中では最も高価なモデルです。3.5Lガソリンエンジンを搭載するLS500は約981万円、3.5Lハイブリッドエンジンを搭載するLS500hは約1,121万円となっており、LS500hにいたってはレクサスのSUVの最上位モデルであるLX570の1,115万円をも上回る価格です。

価格だけを見ればLS500hの上にはクーペタイプのスポーツモデルのLC500の約1,302万円、LC500hの約1,352万円がありますが、国産セダンという意味ではトヨタセンチュリーの1,960万円を除くと最高価モデルとなります。

センチュリーは後席に乗ってこそその価値を最大限に味わうことのできる車だと思いますが、レクサスは後席の快適さもさることながら運転する愉しみも十分に堪能できる車です。「ベンツのSクラスの後席にふんぞり返るくらいならBMWの7シリーズを自分で運転して駆け抜けたい」というタイプの方はLSの購入も検討してみると良いでしょう。

10位にランクインしたGSはLSの1ランク下という位置づけになります。グレード展開としては2.0Lガソリンエンジンを搭載するGS300、2.5Lハイブリッドエンジンを搭載するGS300h、3.5Lエンジンを搭載するGS350、3.5Lハイブリッドエンジンを搭載するGS450hの4つとなっており、これまでに紹介したISやLSに比べると多くのグレードが用意されています。

価格帯はGS300の約578万円からGS450hの約743万円と幅広く、この多様性がGSの魅力の1つかと思います。

ISがレクサスのセダンの中ではお求めやすい価格帯であることは間違いありませんが、これは少し車に詳しい方々の間ではよく知られることであり、中にはISを指して「プアマンズレクサス」などと揶揄する者もいるように聞きます。

そんなものは右から左へ聞き流しておけば良いと思いますが、気になる方はISを買う予算に少し積み増しをしてGS300、もしくはGS300hあたりを買えば多少は精神衛生上よろしいかもしれません。

いずれにしてもレクサスの車はどの車種に乗るか、ということよりも「レクサスの車に乗る」ということ自体に大きな意味があると思います。なぜならレクサスはレクサスオーナー向けにさまざまなサービスや特典を用意しており、非常に便利で充実、かつ安心安全なレクサスオーナーライフを送ることができるからです。

そのためIS、LS、GSのすべてがおすすめで優劣をつけるのは中々難しいですが、運転していて最も愉しいのはIS、レクサスらしいプレミアム感を味わいたければLS、両方のおいしいところを取りたければGS、ということになろうかと思います。

7位:トヨタアリオン/プレミオ

引用:https://autoc-one.jp/toyota/premio/report-2796558/photo/0045.html

引用:https://autoc-one.jp/toyota/premio/report-2796558/photo/0011.html

2018年おすすめのセダンランキング、7位はトヨタアリオン/プレミオです。

アリオンとプレミオは共にトヨタのミドルサイズFFセダンで、トヨタのセダンラインナップの中ではカローラアクシオの上、マークXの下となります。この2車種は兄弟車という位置づけになっており、プラットフォームやエンジンなどの基本部分は共用です。ボディサイズと価格帯はわずかに差がありますが、ほぼ同じと言って差し支えないでしょう。

なお一定以上の世代の方向けにこの2車種をわかりやすく紹介すると、アリオンはカリーナの後継、プレミオはコロナの後継となります。つまりアリオンの方がどちらかと言えば軽快感のあるイメージ、プレミオは重厚感のあるイメージが前面に出ており、それは車両画像を見てもよくわかると思います。

エンジンはハイブリッドモデルこそないものの2.0L、1.8L、1.5Lの3つのモデルが用意されており、駆動方式は2WDの他に4WDの設定もあります。

アリオンとプレミオのボディサイズをカローラアクシオと比較すると、全幅は5ナンバー枠一杯の1,695mmと同一ですが全長と全高はアリオン、プレミオの方がわずかに大きくなっています。つまりカローラアクシオよりもちょっと大きく、ちょっと高級感を味わえる、というわけです。

「手頃なサイズのセダンに乗りたいけど、カローラはいかにも大衆車のイメージがあるのでもう少し上位の車種に乗りたい」という方にはアリオン/プレミオはピッタリだと思います。全幅に対してやや全高が高いのが見た目のバランス的にどうかと思わなくもないですが、日本の道路事情を考えると実に扱い易く、実際に乗ってみると走りや内装の質感などあらゆる面を含めて「これで十分じゃないか」と思わせられる良車です。

しかし残念なことに、現行モデルは2007年にフルモデルチェンジを受けてから11年にも渡って放置されています。

2016年に2度目となるマイナーチェンジが行われ、「Toyota Safety Sense C」(現在は「Toyota Safety Sense」と改称)がようやく装備されるなど時代に合わせた最適化は図られているものの、現行型のプラットフォームは2001年にデビューした初代と同じものが使われていますので、基本設計の古さは隠すことができません。

その代わり、と言っては何ですが大幅値引きを受けて買うことができますし、車に特にこだわらないという方には何の不満もなく乗れる車だとは思います。

個人的には扱いやすいサイズ感は非常に高く評価したいところです。


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【6位~4位】2018年おすすめのセダンランキング

6位:トヨタマークX

引用:https://gazoo.com/article/salespoint/161122_1.html

2018年おすすめのセダンランキング、6位はトヨタマークXです。

アリオンはカリーナ、プレミオはコロナの後継モデルですが、マークXはその名前からも明らかな通り昭和の名車、マークⅡの後継モデルです。

バブル経済全盛期にはいわゆる「ハイソカーブーム」だったこともあり、当時発売されていた5代目マークⅡはバカ売れしました。右を見ても左を見てもスーパーホワイトのマークⅡが走っている、という光景が広がっていましたが、それはもはや遠い過去の話です。

5代目マークⅡはモデル末期の1988年には約19万台も販売されましたが、2017年のマークXの年間販売台数は約8,500台です。時代が違うとは言えこれが現状であり、お世辞にも売れているとは言えない状況でしょう。

そんなマークXですが、フォローをするわけではありませんが車自体は非常に良く出来ています。駆動方式は今時貴重なFRで、エンジンは2.5Lと3.5Lの2つが用意されています。ハイブリッド仕様の設定はありませんが、4WDモデルの設定はあります。

クラウンほど大きくないボディはワインディングに持ち込んでもキビキビとした走りを見せてくれ、この走りの愉しさがまさにマークXの真骨頂です。FRスポーツセダンの最高峰といえばBMW(特に3シリーズ)というのが車好きの間の定説ですが、マークXもBMWに勝るとも劣らない胸のすく走りを愉しむことができます。

「家族持ちだからどうしても4ドア車に乗らないといけないが、どうしてもスポーツカーに乗りたい」というかつての走り屋にはまさにピッタリの車と言えるでしょう。ただし居住性という点では多少目を瞑る必要はありそうです。

そしてマークXも現行型は2009年にフルモデルチェンジされていますので、アリオン/プレミオ同様に基本設計の古さはネックになります。廃止の声もちらほら聞こえてきますが、日本最大の自動車メーカーであるトヨタにはセダンの多様性を維持するためにもぜひ頑張っていただきたいところです。

 

5位:スバルWRX S4

引用:https://autoc-one.jp/subaru/wrx/report-3441972/

2018年おすすめのセダンランキング、5位はスバルWRX S4です。

スバルのセダンには上位モデルから順にレガシィB4、WRX STI、WRX S4、インプレッサG4の4車種があります。

WRX STIとWRX S4はあくまでも別車種という扱いで、型式も前者がVAB、後者がVAGと分かれています。両車で大きく異なるのはエンジンとトランスミッション、そして運転支援システム「アイサイト」の有無です。

WRX STIに搭載されるエンジンは2.0Lツインスクロールターボのガソリン仕様(EJ20)、トランスミッションは6速MTのみ、そしてアイサイトは装備されません(オプションでの装備も不可)。一方のWRX S4に搭載されるエンジンは2.0L直噴ターボのガソリン仕様(FA20)、トランスミッションはCVTのみ、アイサイトは全グレード標準装備です。

何よりもスポーティーな走りを優先させるのであればSTI一択となりますが、日常での実用性を少しでも考慮しようとするとS4の方がより多くの方におすすめできます。S4もスバル伝統の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDシステムは採用されていますので、少なくとも一般ドライバーが公道で走るレベルにおいてはSTIに勝るとも劣らない性能を備えていると言えます。

WRX S4はマークX同様に走りを忘れたくない大人のドライバーに乗って欲しいセダンですが、マークXに比べてより上位に来ている理由は現行型WRX S4の登場が2014年とより最近であるということにあります。

一般的に車は4年から5年でフルモデルチェンジする中にあって、2009年にフルモデルチェンジしたマークXと2014年にフルモデルチェンジしたWRX S4は一世代分の差があると言っても過言ではありません。そのためWRX S4をより上位としました。

ただしWRX S4のマッチョな外観は正直なところ好みが分かれるかもしれません。

 

4位:スバルインプレッサG4

引用:https://www.webcg.net/articles/-/36121

2018年おすすめのセダンランキング、4位はスバルインプレッサG4です。

5位のWRX S4に続きスバル車が続きますが、先ほどもご紹介したようにインプレッサG4はスバルのセダンラインナップの中では最も下位に位置しています。

とは言え最上位のレガシィB4は今や北米市場を強く意識した大柄なボディの高級セダン、WRX STIは超ハイパフォーマンスセダンというある意味極端なキャラクターであり、これらと並べると最も下位、というだけの話です。インプレッサG4自体は1.6L、もしくは2.0Lのガソリンエンジンを搭載し、全グレードを200万円台という価格帯で販売するごくごく普通のセダンとなっています。

この「ごくごく普通のセダン」というのがインプレッサG4の最大の特徴と言えるかもしれません。

現在国内で販売されているセダンはアリオン/プレミオやマークXのようにメーカーによって忘れ去られてしまったような車種や、レガシィB4やアコード、カムリのようにグローバル市場重視の大柄ボディの車種、クラウンやフーガのような高級車種、といったようなものが多く、中々食指が動くもの、人様におすすめできるものが少ないといった状況です。

そんな中にあってインプレッサG4は現行型の登場が2016年と比較的新しく、普通のサラリーマンでも無理なく買える価格帯な上にデザインは外観、内装共に奇をてらったところはなく、誰が乗っても違和感を感じることがありません。

動力性能はWRX S4にはかなわないまでも1.6Lモデルで115馬力、2.0Lモデルで154馬力と必要にして十分な性能は確保されていますし、燃費も15.8km/L~18.2km/Lとまずまずです。スバルといえばシンメトリカルAWDが代名詞のようになっていますが、インプレッサG4はすべてのグレードで2WD仕様とAWD仕様が選べるようになっているのも嬉しいところです。AWDが不要だと思えばより安い価格で買うことができる上、ガソリン代も節約できます。

インプレッサと言うとハッチバックモデルのインプレッサスポーツの方が有名ですが、セダン好きの方はぜひインプレッサG4もチェックしていただきたいと思います。


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【3位~1位】2018年おすすめのセダンランキング

3位:トヨタカムリ

引用:https://autoc-one.jp/toyota/camry/report-5002991/photo/0009.html

2018年おすすめのセダンランキング、3位はトヨタカムリです。

カムリといえば初代が登場したのは今から遡ること38年前の1980年で、2017年にフルモデルチェンジを受けた現行型は実に10代目となります。

カリーナやコロナ、マークⅡといった昭和のトヨタを支えた車種たちが次々と姿を消していく中にあってカムリが今日まで生き長らえてきたのは、ひとえに北米を中心としたグローバル市場で強い支持を受けているからです。

カムリの海外販売は初代から行われていましたが、明確に「外向き」になったのは1996年に登場した6代目あたりからだと思います。この時点で既に国内でセダンは売れなくなっていましたが、バブル経済の崩壊や少子高齢化により市場の縮小といった国内事情を尻目にカムリは海外での支持を着実に集め続け、2001年から2016年までの15年間、アメリカにおける乗用車車名別販売台数ランキングの1位に君臨し続けました。

2017年以降はアメリカでもセダン人気の低下、ピックアップトラックの伸長といったトレンドの変化もありランキング自体は落としましたが、今でもベストセラーモデルとして人気が高いです。

その商品力の高さは国内市場でも徐々に注目されるようになっており、国産セダンとしてはカローラアクシオやクラウンに次ぐ売れ行きを誇っています。

カムリの魅力は何と言っても「室内空間の広さ」と「燃費の良さ」にあります。

カムリはFFレイアウトを採用している上、日本人に比べると比較的大柄な外国人が乗る前提で作られているので室内が広々としています。特に後席の広さは特筆モノで、国産セダンとしては最大級の広さを誇ります。広さだけならカムリはクラウン以上です。

そしてカムリは全車2.5Lのハイブリッドエンジンを搭載しており、燃費は最廉価グレードは33.4km/L、それ以外のグレードでも28.4km/Lという燃費となっています。

「今までは家族のためにミニバンに乗っていたけど、もう子どもも独立したし夫婦2人しか乗らないから普通のセダンに乗りたい」というような方で、なおかつ「時代の最先端を走る車に乗りたい」という方には強くおすすめしたい車種です。

2位:トヨタカローラアクシオ

引用:https://autoc-one.jp/toyota/corolla_fielder/report-2168011/photo/0019.html

2018年おすすめのセダンランキング、2位はトヨタカローラアクシオです。

カローラは言うまでもなく日本を代表する車種の1台であり、国産セダンのベンチマークとも言えます。

現在国内市場でカローラは、5ドアハッチバックのカローラスポーツ、5ドアステーションワゴンのカローラフィールダー、そして4ドアセダンのカローラアクシオの3モデル体制を採っています。

なおカローラと名のつく車は世界各国で販売されていますが、海外で販売されるカローラは国内で販売されるものと必ずしも一致しません。国が違えばカローラも違う、というわけです。

国内で4ドアセダンがカローラアクシオと呼ばれるようになったのは2006年に発売された10代目からです。現行型カローラアクシオは2012年にフルモデルチェンジを受けましたが、国内仕様のカローラとしては11代目、カローラアクシオとしては2代目、ということになります。

カローラアクシオの良いところは「隅から隅まで日本仕様」ということです。

日本で販売されているカローラアクシオは国内専売モデルで、日本人が日本の道路で乗る前提で作られています。

そのため初めて乗っても操作に困ることがほぼありません。「あのボタンはここかな?」と思って手を伸ばすと必ずある、といった具合に、非常に細かいところまで伝統的なトヨタ車の、日本車の作りを踏襲しているからです。

カローラアクシオを評価する声としてよく「日本の道路事情にフィットしたボディサイズ」ということが挙げられますが、実際にカローラアクシオに乗るとこれはあくまでも良い点の一部でしかなく、もっと広い意味での「ジャパニーズスタンダート」的な良さを認識することができます。

マークXやWRX S4のように走る愉しさや所有する喜びを味わうことは中々難しいですが、日常の足として、何ら特別な意識をすることなく乗ることができる、しかも頑丈で壊れない、燃費が良いのでガソリン代もたかが知れている、大人4人が乗った状態で運転しても不満を感じることのない動力性能など、これだけ過不足のない車は珍しいと思います。

誤解を恐れずに言えば、大きなプラスもなければ大きなマイナスもないという不思議な車だ、とも言えます。

なおカローラアクシオのエンジンは1.3Lと1.5Lのガソリンエンジン、1.5Lのハイブリッドエンジンという3本立てで、1.5Lのガソリンエンジン仕様には4WDも設定されています。

前述のように現行型が登場したのは2012年なので、今年で既にモデルライフは7年目に突入しています。早ければ2019年中のフルモデルチェンジが噂されていますが、状況は流動的です。

個人的にはカローラアクシオのフルモデルチェンジがいつになるかよりも、次期カローラフィールダーが現行型同様に国内専売モデルとして作られるのか、あるいは海外で販売されているカローラを国内向けに多少カスタマイズして販売するのか、という点が気になります。後者の場合は確実に3ナンバーサイズとなり、ボディは肥大化します。

今や自動車メーカーにとって市場全体に占める日本市場の割合は小さなものとなっており、現行型カローラアクシオのように日本市場のためだけに車を開発するのは割に合いません。しかも多くの販売台数が望めないセダンとあってはなおさらでしょう。

効率を考えると海外向けモデルを国内で販売するのがベターでしょうが、せめてカローラくらいは国内向けに開発したモデルを販売して欲しいと思います。

1位:トヨタクラウン

引用:https://autoc-one.jp/toyota/crown/report-5002389/

2018年おすすめのセダンランキング、1位はトヨタクラウンです。

クラウンはカローラと並んで車に詳しくない方でも名前くらいは知っている、という国産車を代表する車種と言えるでしょう。初代が登場したのは1955年、つまり今から何と63年前で、2018年にフルモデルチェンジを受けた現行型は15代目となります。

現行型クラウンの最大の特徴は、事実上国産車初となるコネクティッドカーであるということです。

コネクティッドカーとは常時インターネット回線に接続された車を指し、DCMと呼ばれる車載通信機を介して「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」というトヨタがコネクティッドカー向けに構築した情報インフラから様々なサービスが提供されます。

例えば車から離れていてもスマホを通じてドアのロックやハザードランプの消灯操作などができたり、LINEに自分のマイカーを「友だち」として登録することによってLINEを通じてナビの目的地登録やガソリンの残量確認を行うことができたりします。

また、万が一の事故でエアバックが作動した場合は自動的にオペレーターに接続され、衝突時の車両データから乗員のダメージを瞬時に分析した上で消防本部等にデータ送信を行う「ヘルプネット」というサービスや、重症確率が高いと判断されればすぐにドクターヘリで医師が現場に急行する、という「D-Call Net」というサービスとも連携しています。

始まったばかりでまだまだ発展途上のサービスといえますが、トヨタは今後発売される車すべてにこのようなコネクティッドシステムを搭載することを目指していますので、インフラ整備が進むにつれてより充実した内容になっていくものと思われます。

もう1つの特徴は「6ライトウィンドウを採用した」ということです。6ライトウィンドウとは簡単に言うと「横から見た時に片側3枚、両側で6枚の窓がある」ということです。

一般的なセダンを横から見た場合、前席ドアと後席ドアにそれぞれ1枚ずつついている窓の2枚、両側を合わせると4枚の窓になります。

しかし現行型クラウンは以下の画像を見てわかるように、前席ドアと後席ドアについている1枚ずつの窓に加えて、後席ドアの窓の後ろにも窓がついています。つまり片側3枚で両側6枚ということです。

引用:https://autoc-one.jp/toyota/crown/report-5002389/

これによって室内の採光性が向上するという利点がありますが、同時にルーフからリヤウィンドウ、トランクにかけてのラインが流麗になり、4ドアクーペのような美しさが出るという利点もあります。

トヨタによるとクラウンユーザーの平均年齢は66歳とされていますが、何台もクラウンを乗り継いで来たような比較的保守的なユーザー層にこのデザインがウケるかどうかは疑問です。トヨタが今後もクラウンを存続させようと考えればユーザー層の若返りは絶対に必要で、トヨタはあらゆる機会を見て様々な仕掛けをしています(アスリートの設定など)。今回の6ライトウィンドウの採用もそのための仕掛けの一環だと思いますが、吉と出るか凶と出るかの判断にはもう少し時間が必要かもしれません。

いずれにしてもクラウンはカローラなどと並んでトヨタにとって絶対に失敗が許されない、全精力を傾けて開発を行う車種なので、現行型もその出来は素晴らしいものです。国産最高級セダンの名に相応しいもので、買って損をするということはないでしょう。

なお現行型クラウンに用意されるエンジンは2.0Lガソリンエンジン、2.5Lハイブリッドエンジン、3.5Lハイブリッドエンジンの3本立てです。駆動方式はもちろんFRですが、2.5Lハイブリッド仕様のみ4WDが設定されています。

クラウンといえば先代まではロイヤル、アスリート、マジェスタといった分類が存在しましたが、現行型では廃止となりました。現行型のRSというグレードが先代までのアスリートに、B、S、G(G-Exective)というグレードが先代までのロイヤルに相当する、と考えておけば良いでしょう。


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人気のセダンおすすめ比較ランキングのまとめ

以上、2018年版人気のセダンおすすめ比較ランキングを紹介しました。

セダンは今や不人気ジャンルなので、どのメーカーもあまり力が入っていません。さすがにクラウンは別格ですが、ランキングに取り上げた11車種の中にすら10年近くフルモデルチェンジをされていない車種がある有様なのは悲しいものがあります。

セダンの人気がないのは裏を返せばユーザーから見て乗りたいと思う車がない、という面も否めないと思うので、メーカーは諦めることなく意欲的なセダンを市場に問い続けて欲しいと願うばかりです。

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