大人気のハイブリッド車!セダンでもハイブリッド人気は絶大です。
燃費良し、静かなドライブも良し…とセダンならではの走りの良さや使い勝手を、ユーザーの口コミでご紹介します。
目次
9位:レクサス IS
ハイブリッド車価格:525〜651万円
引用:https://bestcarweb.jp/feature/column/87207
引用:https://coofel.xyz/66
じわじわと人気が定着して来たレクサスですが、セダンはESやGSの方が売れています。
ISのそのなかで一番小型。レクサスビギナーや、狭い道でも快適に走るサイズ感で人気です。
口コミより
・2.5Lハイブリッドなのでパワー不足ということは無いです。強いて言うならば直列4気筒なので高回転まで回したときのエンジンサウンドがややショボい点だけが少し残念。
・デザインで選ぶ車だと思います。フロントからリヤまでのラインが流麗で、ボディーを構成する面には立体的なうねりがあり美しい。
・レクサスに共通する堅めの足回りですが、ギャップを乗り越えたあともダンピングがすぐに抑え込まれ不快な振動や揺れが続くことがありません。
主なスペック
2.5Lハイブリッド | |
全長×全幅×全高(mm) | 4,680×1,810×1,430 |
ホイールベース(mm) | 2,800 |
最小回転半径(m) | 5.2〜5.4 |
車両重量(kg) | 1,680-1,770 |
総排気量(cc) | 2,493 |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 131[178]/6,000 |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 221[22.5]/4,200 |
モーター最高出力(kW[PS]) | 105[143] |
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 300[30.6] |
燃料関係 | レギュラー/66L |
8位:ホンダ アコード
価格:392〜417万円(ハイブリッド車のみ)
引用:https://www.webcg.net/articles/-/34605
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/34605#image-3
北アメリカのセダン市場で《トヨタ カムリ》とトップ争いを激しく争うアコード。もちろん、アメリカではガソリン車がメインですがハイブリッド車の燃費の良さは定評があります。
リッター30kmもの実測も珍しくない、EV走行とたっぷりしたシートと室内の広さ。静粛性と剛性の高さでファミリーカーとして最適の一台としてアメリカでは評価されているハイブリッド車です。
サイズ感さえ気にしないなら、一度乗ってみたいセダンでしょう!
口コミより
・走り出しはめちゃ静かで、80キロに加速するまで電動モーターがリニアに加速して気持ちいいです。
発電のためにエンジンかかることありますが静音性高いです。段差はいなして感じないという程ではないですが少し硬いです。
・普段の街乗りの走る止まるの基本的な走行性能に加え、安全に効率よく移動できる手段としてとても優れています。
ガソリンエンジンが1番効率の悪い0-60キロ走行をモーターエンジンにすることで燃費はもちろん加速も文句なしです。
・シリーズハイブリッドなので、バッテリの容量が足りていれば加速も減速もモータでキビキビ走りますが、電池socの上下の範囲(満充電、過放電とも)に来ると、途端に車の重量がお荷物になってくる感覚があります。
・トランクの奥にバッテリが乗ってますが、これが重く、重心高く感じます。ワインディングでリアが振られる感じ。
主なスペック
2Lハイブリッド | |
全長×全幅×全高(mm) | 4,945×1,850×1,465 |
ホイールベース(mm) | 2,775 |
最小回転半径(m) | 5.7〜5.9 |
車両重量(kg) | 1,580-1,600 |
総排気量(cc) | 1,993 |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 107[145]/6,200 |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 175[17.8]/4,000 |
モーター最高出力(kW[PS]) | 135[184] |
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 315[32.1] |
燃料関係 | レギュラー/60L |
7位:トヨタ カローラアクシオ
ハイブリッド車価格:212万円
引用:https://autoc-one.jp/toyota/corolla_fielder/report-2168011/photo/0002.html
引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/corollaaxio/corolla_axio_fielder_main_201910.pdf
2013年デビューの5ナンバーカローラ。現在のTNGAボディではないことから、剛性感はイマイチですが、市街地をゆっくり走るなら扱いやすいセダン。
212万円はトヨタでは最も安いハイブリッドセダンで、静粛性とエンジン振動による疲労感がない分、エンジン車よりもアドバンテージがあります。
クルマにあまり興味のない人、走りの内容よりも”クルマは移動手段”と割り切っている人に向いています。
口コミより
・ハイブリッドモデルのエンジン出力は74馬力!排気量1500ccなのに!
でも意外に走ります。上り坂や高速での加速では非力感ありですが。
モーターがかなり積極的に介入してくる感じですね。スタート時の加速は充分と思います。
・滑らかで穏やかな挙動。パワー不足に感じ、加速はもっさり。60キロ以上にするのに結構踏まないといけませんでした。ハイブリッドってこんなもんなのでしょうかね?
しかし一定の速度でまったり巡航するのは大得意のようで、不満はゼロでした。ドライバーにはつまんないエンジンフィールですが、同乗者には快適でしょう。
主なスペック
1,5Lハイブリッド | |||
全長×全幅×全高(mm) | 4,400×1,695×1,475 | ||
ホイールベース(mm) | 2,600 | ||
最小回転半径(m) | 4.9 | ||
車両重量(kg) | 1,170 | ||
総排気量(cc) | 1,496 | ||
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 54[74]/4,800 | ||
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 111[11.3]/3,600-4,400 | ||
モーター最高出力(kW[PS]) | 45[61] | ||
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 169[17.2] | ||
燃料関係 | レギュラー/36L |
6位:日産 スカイライン
ハイブリッド車価格:557〜644万円
引用:https://response.jp/article/2019/09/11/326374.html
引用:https://www.carsensor.net/contents/testdrive/category_69/_64315.html
3.5Lエンジンに68馬力のモーターを搭載。高速でのパワーには申し分無しのスポーツセダンです。
ステアバイワイヤーのDAS(ダイレクトアダプティプステアリング、ステアリング操舵が末端のタイヤにリンクせず電気信号で指示される)がMCでより的確になっています。
ハイブリッドは先進機能(プロパイロット2.0)が注目。もちろん高速道での自動運転がメイン。となると、高速走行好きの人にはぜひ乗って欲しいセダンと言えるでしょう!
口コミより
・高速道路中心となりますが高速ツアラーとしては非常に良く出来ています。レクサスHS、レクサスISよりもワンランク上の走りをします。
乗り心地は、市内中心だと固めと感じる人はいると思いますが、レクサスの乗り心地がマイルドすぎると感じる自分にはちょうど良い感じ。高速道路の走行にはBESTです。
・ハンドリングが電動なので、結構アンダーステアだなと思いました。最初の左折では重く感じましたが、慣れるとちょうどいい感じです。
スポーツ設定にした割には、アクセルの反応が普通かなと感じるところはありました。BMWのほうがよっぽど反応が良くて、スポーツ感があります。
主なスペック
3.5Lハイブリッド | ||
全長×全幅×全高(mm) | 4,810×1,820×1,440 | |
ホイールベース(mm) | 2,850 | |
最小回転半径(m) | 5.6 | |
車両重量(kg) | 1,820-1,910 | |
総排気量(cc) | 3,498 | |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 225[306]/6,800 | |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 350[35.7]/5,000 | |
モーター最高出力(kW[PS]) | 50[68] | |
モーター最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 290[29.6] | |
燃料関係 | ハイオク/70L |
5位:レクサス ES
価格:590〜710万円(ハイブリッド車のみ)
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/40227#image-2
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/40227#image-2
レクサスでもっとも売れているセダン。2019年の月別販売台数ランキングでは、全セダントップ50位に入った唯一のレクサスセダンがESです。
グレードはFFハイブリッドのみ。ベースはカムリでパワートレーンも同じものを使っています。素性がいいクルマだけに、試乗口コミやオーナーの評価が高く、人気セダンになっています。
↓世界初、デジタルアウターミラー(税込22万円)。ボディ外に突き出した部分がカメラアイで、室内Aピラー両側に液晶パネルが設置。視界制が明るく、悪天候でも見やすいと評判。
引用:https://response.jp/article/2018/12/10/317029.html
口コミより
・十分な動力性能で、満足しています。以前乗っていたHSと比較すると、非常にダイレクト感のある走りで、ラバーバンドフィールを感じません。日本の道路事情だと、必要にして十分だと思います。
・ノーマルモードで走っても、平均15~16km/Lは出ます。この燃費には満足しています。このクラスのガソリン車の欧州車との比較で、最も優れた点だと思います。しかもレギュラーガソリン!
・乗り心地、静粛性は抜群!コックピットの広さも広く、後部座席は他のレビューにもあるように文句なしです。デジタルアウターミラーより、とにかく静かでフラットな走りに感動が第一印象。
スポーティな走りにはこだわっていないので、静粛性と乗り心地で購入検討をしました。
・購入した一番の要因がこれです。BMW5、ベンツE、クラウン3.5Lと乗り比べた結果、ESにしました。
2つのダンパ-により、予想以上の乗り心地、静粛性です。LSを超えたと言われますが、長く乗るとわかります。Fスポ-ツよりも数段良いです。
主なスペック
2.5Lハイブリッド | |
全長×全幅×全高(mm) | 4,975×1,865×1,445 |
ホイールベース(mm) | 2,870 |
最小回転半径(m) | 5.8〜5.9 |
車両重量(kg) | 1,680-1,730 |
総排気量(cc) | 2,487 |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 131[178]/5,700 |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 221[22.5]/3,600-5,200 |
モーター最高出力(kW[PS]) | 88[120] |
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 202[20.6] |
燃料関係 | レギュラー/50L |
4位:ホンダ グレイス
ハイブリッド車価格:201〜264万円
引用:https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17112874
引用:https://cobby.jp/grace-interior.html
数少ない5ナンバーコンパクトセダンでは、一番”スタイリッシュ”なクルマ。1.5Lエンジンを搭載、旧型フィットと共有したシャーシを使い、公称30キロ台の燃費がそのまま実燃費…という口コミもあります。
4WDもラインナップなため、積雪地帯では人気です。
口コミより
・高速を走るとフィットよりずっと静かで落ち着いた走りと乗り心地で、長距離もこなせそうです。
ワンモーターハイブリッドは、あくまでもエンジン主体なので、モーター駆動で走り出すとすぐにエンジンが始動しますが、かつてのようなギクシャク感はなく快適です。
主なスペック
1.5Lハイブリッド | ||
全長×全幅×全高(mm) | 4,450×1,695×1,475-1,500 | |
ホイールベース(mm) | 2,600 | |
最小回転半径(m) | 5.1〜5.3 | |
車両重量(kg) | 1,160-1,260 | |
総排気量(cc) | 1,496 | |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 81[110]/6,000 | |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 134[13.7]/5,000 | |
モーター最高出力(kW[PS]rpm) | 22[29.5]/1,313-2,000 | |
モーター最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 160[16.3]/0-1,313 | |
燃料関係 | レギュラー/40L |
3位:トヨタ カムリ
価格:343〜464万円(ハイブリッド車のみ)
引用:https://response.jp/article/2017/08/11/298557.html
引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/36720
北アメリカで年間30万台超売れているセダン(もちろんセダンではトップ!)ですが、日本ではハイブリッド車のみのセールスです。
全長は4.9m弱、全幅はクラウンより40mmほどワイドなボディにしっかりした厚みのあるシート、荒れた路面でもシャーシ性能がよく、長時間のドライブでも疲労感の非常に少ないクルマです。
華美な内装ではなく、安っぽさがない室内。ゆったり安心して乗ることができる、質の高いセダンと言えるでしょう。
口コミより
・高速含めてせいぜい150km/hしか出せない日本の道路には必要十分
いつモーターでいつエンジンに切り替わったかわからないくらいのスムーズなHVはものすごい技術を感じます。
・乗り心地は…サスペンションは、WSなので硬めなのでしょうが、私にはちょうど良い感じです。揺れも少なくまた静粛性が高いため、ロードノイズも少なく、風切り音などもなくとても快適。
・アクセルにリニアに反応するレスポンスの良さは運転の快適さと楽しさのレベルを高次元で確立しています。マニュアルシフトモードの変速も速いです。ただし、エンジンは官能的ではないです。
主なスペック
2.5Lハイブリッド | |||
全長×全幅×全高(mm) | 4,885×1,840×1,445-55 | ||
ホイールベース(mm) | 2,920 | ||
最小回転半径(m) | 5.7〜5.9 | ||
車両重量(kg) | 1,550-1,680 | ||
総排気量(cc) | 2,487 | ||
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 131[178]/5,700 | ||
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 221[22.5]/3,600 | ||
モーター最大出力(kW[PS]) | 88[120] | ||
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 202[20.6] | ||
燃料関係 | レギュラー/50L |
2位:トヨタ クラウン
ハイブリッド車価格:507〜732万円
引用:https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17248164
引用:https://auto-library.jp/new-crown-interior/
クラウン史上はじめて”ファストバック風セダン”になった、新型の15世代目ですが、アスリート/ロイヤル/マジェスタをワングレードに統一して発売しています。
全幅1,800mmを堅持、全長は4,910mmと日本専用のサイズで人気セダンとなっています。
とくにRSと呼ばれるスポーツモデルを選択するユーザーが多く、ドイツ車に慣れていたユーザーが、ニュルブルクリンク仕立ての足回りと日本車らしい質感のインテリアに惚れてオーナーとなるケースが増えています。
ハンドリング性能の良さと、独特のやわらかい足を若干残したクラウンらしさが評判です!
口コミより
・システム出力359PS(3.5L)のパワーは文句なしですね。レクサスのLSやLCと同じパワーユニットを積んでいて300kg以上軽いのだから追越などでストレスを感じることは皆無です。
アクセルを踏み込めば、離陸時のジェット機のような暴力的とも言える加速をします。
・TNGAのボディ剛性と低重心化は街乗りレベルでも充分感じられて、ハンドルを切れば思い通りに曲がります。
高速での安定性も抜群!地面に吸い付くように感じるくらい安定。
・乗り心地は…たいていの段差を上手くいなしてくれます。運転中に強いショックを感じることは少ないですが、以前のクラウン(ロイヤル)よりは固めかもしれません。
普段は適度にソフトなのに高速コーナーではしっかり踏ん張ってくれます。
主なスペック
2.5Lハイブリッド | 3.5Lハイブリッド | ||
全長×全幅×全高(mm) | 4,910×1,800×1,455-65 | ||
ホイールベース(mm) | 2,920 | ||
最小回転半径(m) | 5.3〜5.7 | ||
車両重量(kg) | 1,730-1,890 | 1,860-1,900 | |
総排気量(cc) | 2,487 | 3,456 | |
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 135[184]/6,000 | 298[405]/6,400 | |
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 221[22.5]/3,800 | 475[48.4]/1,600 | |
モーター最大出力(kW[PS]) | 105[143] | 132[180] | |
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 300[30.6] | ||
燃料関係 | レギュラー/66L |
1位:トヨタ カローラ
ハイブリッド車価格:240〜294万円
引用:https://response.jp/article/2019/10/08/327336.html
引用:https://kakakumag.com/car/?id=14503
アクシオの名で並売されている旧型から、若々しいスタイルになって評判なのが、新型カローラです。
新型カローラは今回初めて全幅が《1,700mmの壁》を超え、3ナンバーに!ただ、最小回転半径はベースモデルで5m、最大でも5.3mにとどめていて、小回りの利きは健在です。
最新の安全支援システムや質感の高まった室内がセールスポイント。とくに《9インチのディスプレイオーディオがOp設定可能》な点と《MT車の1.2Lのガソリンターボ》のラインナップが注目でしょう。
口コミより
・3代目プリウスと比べるとハイブリッドシステムの進化の凄さを感じます。高速運転時でもEV走行になったりちゃんと効率よく走行している感じです。
・アナログっぽい速度計がわかりやすくで良い。OPで9インチディスプレイに変更、見やすく正解。
オーディオ、バックカメラ、ハンズフリーどれも使いやすい。時代遅れのナビを買わなくて良いのは大きな進化。
・車の走り自体は、ボディにカッチリ感があり、出足などスムーズで良かったです。取り回しもしやすい感じ。
主なスペック
ハイブリッド | |||
全長×全幅×全高(mm) | 4,495×1,745×1,435 | ||
ホイールベース(mm) | 2,640 | ||
最小回転半径(m) | 5.0〜5.3 | ||
車両重量(kg) | 1,330-1,440 | ||
総排気量(cc) | 1,797 | ||
エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) | 72[98]/4,800 | ||
エンジン最大トルク(Nm[kgf]/rpm) | 142[14.5]/3,600 | ||
モーター最大出力(kW[PS]) | 2WD:53[72] 4WD:53[72]/5.3[7.2] | ||
モーター最大トルク(Nm[kgf]) | 2WD:163[16.6] 4WD:163[16.6]/55[5.6] | ||
燃料関係 | レギュラー/43L |
まとめ
人気のハイブリッド車9台をご紹介しました。10年前に比べて”燃費だけ”のハイブリッドセダンはなくなり”EVとエンジンの切り替えがわからないほどのスムーズさ”や”パワーのある加速”が当たり前になっています。
安全支援システムやデジタルミラーなど、さまざまな新技術も導入されているハイブリッド車。ぜひディーラーで試乗したいですね!