新型ベンツ Cクラスにはたくさんの口コミ評価・評判が寄せられています。
こちらでは新型ベンツ Cクラスの口コミ評価・評判に関する情報をまとめさせていただきました。
世界的に乗用車のレベルが上がっています。
レクサスはもちろん、インフィニティやキャディラック、ジャガーなど欧米では日本以上にダイムラー包囲網が進んでいます。
中国で最も売れているCクラス。
そういえば、この豪華な室内は…と思う方は、そうですチャイナニーズへの心配りもかなりあるインテリア、ダイムラー流の徹底ぶりが、このベンツC クラスの口コミからも評価・評判されていることが分かることでしょう!
やはりミニSクラス。細かいところまで素晴らしい
引用:http://openers.jp/wp-content/uploads/2014/09/796836/mb_amg_c63_001.jpg
■Sクラスに似ているし、ようやく躍動感のあるデザインになって買う気になった。
日本車ならスカイラインがいい。
実は、高級感で酔ってしまい、走りはスカイラインの方が上だ。
ただ、ブランドイメージは一長一短ではなく、細かい造形に至るまで、メルセデスはうまい
引用:http://syachiraku.com/wp-content/uploads/2016/11/mercedes-benz-c-class-2015-front.jpg
■ランフラットタイヤは初めてだが、結構道路の凹凸で衝撃が来るのが残念だ。
ただ、車自体の剛性感は問題がないので、疲労感はなかった。
ある意味、ドライバーのためのお洒落なコックピットが、誘ったのかも?
C43はC200よりも乗り心地が気持ちよかったのには驚いた。
AMGマジックだったのか?
安全性はやや残念な面も
引用:http://openers.jp/wp-content/uploads/2015/07/1311141/top.jpg
■Cクラスはディストロニックプラスなど、安全性が高いことをうたっています。
ですが、スバルWRXのアイサイト3の方が絶対に安心感が高いと断定できます。
前車が無理な車線変更で、割り込みしてきたときにWRXはしっかり制動してくれましたが、あの時は助かった!と思いました。
Cクラスでもたまたま同じようなことがありましたが、本当に危機一髪でした。
引用:http://i0.wp.com/motoroctane.com/wp-content/uploads/2016/06/2017-Mercedes-Benz-C-Class-facelift-front-three-quarter.jpg?resize=650%2C433&ssl=1
もちろん単純比較はできませんが、実際に経験してしまうと、安全性能におんぶにだっこは危険だと思い知りました。
のCクラスで付いてて非常に便利な機能は、速度リミッター設定。
ハンドルの横のレバーですぐに設定、解除が出来る点が秀逸ですよ
■すぐれた安全性能、燃費を考慮しました。結構走りますね。
C200でも15km/L+高速で走りました。
十分ですね。
コストパフォーマンスはレクサス、アウディよりよかったと思います。
価格は未走行登録車で100万円落ち。
結構安く買えるので、今が買い時だとおもいますよ
AMGライン
引用:http://www.mercedes-benz.com/wp-content/uploads/sites/3/2016/03/classic_museum_retro-classics-2016_1280x770-1280×770.jpg
■これ一台で買い物からビジネス、プライベート、旅行となんでも使えるのがいい。
駐車場での小回りもいいし、運転しやすいのがいい。
欠点を上げると、
1.コマンドシステムの機能としてタッチパッドがあります。
これは電話番号などを手書きで入力できるという優れものですが、右ハンドルだと左手で入力するようになり、右利きだと実質使用できません
2.ガソリンを右から入れるため、セルフスタンドではドアの開閉に注意です。
3.フットレスト、アクセル、センターコンソールのスイッチなど違和感があります。
しかし上記は比較して初めて気が付くレベルで、すぐに慣れます(カービューより)
南アフリカ産
引用:http://autohaus-stuttgart.gr/wp-content/uploads/2013/05/5-Mercedes-Benz-C-Class-2007.jpg
タイヤでおや?と思い、車検証を確認したら、なんと、イーストロンドン(南アフリカ)製造!!知りませんでした。
BMWも中国で製造しているそうですから、こういう時代なんでしょうか?
気に入っている部分は「渋滞でのストレスを大幅に解消してくれる、ディストロニック・プラス」ですね。
深夜の視界確保に効果が絶大の、「LEDインテリジェントライトシステム&アダプティブハイビームアシスト・プラス」。本当に賢いですね、これ。
自分が見たい部分だけをしっかりと照らしてくれるのが驚きですし、対向車にハイビームにならないのもいい。
引用:http://dynimages.themotorreport.com.au/c59OTl6mzQuIA31EtDGDr-jmwR4=/fit-in/1000×750/filters:stretch(FFFFFF)/editorial/articleLeadwide-34h6d-ImageCut-16-750×422.jpg
LEDライトはさすが、メルセデスのおもてなしです。
ドアトリムも本当にいい。
メーカーによっては昔のディスコみたいになるので、これはセンスの問題ですね。
質感の向上はいままでのCクラスで最高です。
よく、EクラスやSと比較して、インテリアが劣る…という方がありますが、私にはこれで十分と思います。
身長190㎝、体重120kgの欧米人ならCはおもちゃかもしれませんが、私には十分すぎる室内ですよ。
残念なのは、やはり全幅が1,800mmを超えていること。
クラウンが1,800mmに抑えてあるのは日本でのあらゆる走りや生活環境を考えてのこと、と聞きました。
平置き駐車場で、Cクラスの隣に日本車がきっちりと白線内で止まっていましたが、私のCに「迷惑だよ、外車は」と言っていたのには恐縮してしまいました。
引用:http://motorcars.jp/wp-content/uploads/2015/08/mercedes-benz-summary-publication-of-the-new-c-class-coupe20150816-1.jpg
メルセデスオーナーは一般的に嫌われているのも、1,810mmの幅ではないでしょうか?
デザインが優先されたのか、フェイスラインがぼやけたようなところは、車幅感覚がなかなか把握できません。
そのほかは、ナビゲーションの機能・メニュー階層が古すぎる。
一世代以上前のものか、と思えるほどに車格不相応と思います。
ところで、メルセデス・ベンツのCクラスには値引きはどのくらいでしょうか?値引きの話には一切触れていませんね。
しかしながら、ベンツの予算を考える上でも、値引き目標額の設定は必ずと言っていいほど必要でしょう!
外車なので、値引きがどれほどのものか想像もつかないという方のためにも、是非ご覧いただければと思います。
新型メルセデスベンツCクラスの値引きの方法については、
「新型メルセデスベンツCクラス 値引き術!」で詳しく解説しています。
引用:http://www.emercedesbenz.com/Images/Jul08/31_Mercedes_Benz_C_111/455446_769124_3570_2413_77265669266-16.jpg
走りも内装もいい。だからそれ以外は目をつぶるオーナーがほとんど
引用:http://dev.coupe-desire.com/gfx/news/MB__C124_6.jpg
■憧れて買うオーナーがほとんどだし、ブランド力が絶対なので、Cクラスを悪くいう人はまずいないんじゃないかな?だいたい、このインテリアは日本人の生活環境にはないものだから、好奇心をそそるし、LEDも素敵。
特に車を知らない女性が乗ってくれると、男性は高揚してしまうもの。
レクサスだとこうはいかないんじゃない?
小さなボタンがいくつもあるエアコンやオーディオなんか、細かすぎて印象に残らないよ、レクサスは。
もちろん、C200はISに比べてエンジン音が大きいから、早朝ゴルフに出かけるとき、静かな住宅街で結構焦るよ。
もっと静かな方がいいんだけど。
もちろん、50km/h程度スピードが出てくるとすっと静かになる。
直進性もコーナーもビシッと決めてくれるから、気持ちいいし、今回のステアリングは今までより小径で、回転面積も狭まったんじゃないかな?
これ、すごく気持ちいいと思う。
ランフラットだから、モロに振動が伝わってくるなんだけど、だからと言ってステアリングはしっかりとまっすぐ前を向いてくれるし、軽くなったのに吸いつきがいい感じがしますね。
遊びがないんですよ。これ、加速のとき、タマラナイのです。
最近の車はどれもそうですが、3,000kmほど走ると、学習してくれるんですね。
ドライバーの癖をしっかりとわかってくれるようで、コンフォートモードとスポーツモードの差がはっきりして、1台で2台分の楽しさが感じられます。
サスペンションもよく練られていると感じましたね。
……マイナーチェンジが近づくと、大売出しを始めるのがダイムラー。
ぜひおいしいニュースを逃さないで、ゲットしていきましょう!
やはり、ベンツと言えば憧れの車の一つではないでしょうか?そこで、もちろん大売出しを狙っての購入を考えてもいいと思いますが、それまで待てない!という方に、朗報です。
今すぐ、メルセデス・ベンツCクラスを値引き価格より、更にお得に購入できる方法があるんです!是非ご覧いただき、喉から手が出るほど憧れた自慢の、ベンツを勝ち取ってみてはいかがでしょうか?
→ 新型メルセデスベンツCクラスを値引きからさらに50万円安く買う方法とは?