新型メルセデスベンツ GLA 色・カラー紹介!人気カラーは?

GLA

新型メルセデスベンツ GLAの色・カラー情報が公開されています。

こちらでは新型メルセデスベンツ GLAの色・カラーに何色があるか、そして人気のカラーはどれかについて紹介しています。

塗装はドイツ車が素晴らしい…とよく言われますが、その理由は欧州の自動車メーカーの変遷が一因となっています。ドイツ、フランス、イタリアの3カ国が欧州各国のメーカーを買収。特にVWの買収は凄まじく、結果として親会社のVWの車格を高めるために、塗装にも力を入れることになります。

メルセデス・ベンツの補修用塗装は指定された4社製品が日本国内で流通しています。「sikkens」「STANDOX」「R−M」(BASFグループの一社。BASFといえば、過去ビデオテープ生産でも知られた世界有数のドイツ化学企業)「PPG」の4社で、ディーラーの指定工場で使用されます。

メルセデス・ベンツの品質はAクラスでのSクラスでも塗装において大きな差異はない、と言われています、標準とオプションで品質に差があることはまずありません。

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↑スタンドックスの塗料。昨今は補修塗装の部分に安全装置がはめ込まれることがあり、素材が全く違い部分もある。そのため、塗装方法までしっかりとマニュアルがある。

引用:http://www.standox.com/jp/ja_JP/products.html







標準カラー

表記について:Sはソリッド、Mはメタリックを指します

ジュピターレッド(S)

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引用:https://www.mercedes-benz-langley.ca/inventory/new-2017-mercedes-benz-gla-gla250-all-wheel-drive-4matic-suv-wdctg4gb4hj359083

カルサイトホワイト(S)

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引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/gla-class/exterior/

ソリッドとは、本来”原色”そのものを出す言葉です。そのため、商用車では白、黒、灰色といったカラーリングが多く、塗装の最終行程である上塗りクリヤーが省かれています。

これはもともと商用車では生産経費を抑えることと、傷が付き易い運送車両や工事車両などで光沢のある塗装は不要…という理由があるから。

ところが、最近のソリッドは原色を数回重ねて塗装した上にクリヤーをのせて光沢感を出す手法が定番です。標準色の場合は原色を塗装し乾燥させ、塗装し乾燥させ…といった塗装の層を重ねて行きます。

つまり、原色の色が非常に厚くなり、塗装面は強くなることには代わりありません。オプションカラーに比べて傷が付き易いということはないのです。

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↑高級車だから塗装は難しい…ということは基本的にはない。下塗りからクリヤーまでしっかりと層を作っていけば、塗装は強くなりはっきりした色に変化する。ソリッド色だから貧弱、ということは全くない。

引用:https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=820×10000:format=jpg/path/sff0d31b26b9fe285/image/i5486b4b7307fd6f8/version/1456484321/image.jpg

オプションカラー

オプション塗装は、メタリック仕様に限られています。国産車ではメタリック、パール、マイカ、ガラスフレークなど様々な手法が採用されていますが、メルセデス・ベンツの場合は意外にも塗装色の種類は多くありません。

日本では関西ペイントと日本ペイントの技術は世界的にも強く、様々なカラーリングを出しています。が、世界での日本車の生産シェアは23%(2016年)。77%は欧米を中心とした外国勢です。

日本車の塗装に比べて、メルセデス・ベンツに塗装は厚みがある…そういわれてきた原因の一つが”酸性雨”です。1970年から1980年にかけて旧西ドイツでは自動車産業や化学産業が発展し、排気ガスや工場の排煙でクルマのボディが傷つくことが問題視されました。

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引用:https://www.welt.de/img/motor/mobile155223092/1542500047-ci102l-w1024/Autofarben-Es-wird-wieder-bunter-auf-den-Strassen-5.jpg

その結果、ドイツ車は塗装の重装備を余儀なくされ、これがもとで塗装技術も発展。そしてもう一つが”冬場の塩化カリウム散布”問題でしょう。ドイツは積雪地帯ではありますが、せいぜい数センチから十数センチ。

ただ、冬場の凍結事故防止で”バンバン”塩化カリウムを散布しますので、ボディには白い跡が残り、ボディ下はコーティングしなければ錆だらけ。結果ドイツ車は塗装を厚くし、見た目も素晴らしくなった…という訳です。

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↑ドイツの有名なシュヴァルツヴァルト(黒い森)。それがどんどんと枯れる現象は、21世紀も変わっていない。塗装技術の向上の原因とは、皮肉な話だ。

引用:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Silberwald.jpg

コスモスブラック(M):67,000円

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引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/gla-class/exterior/

エルバイトグリーン(M)=受注生産の外装飾 :67,000円

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引用:https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gla/

ポーラーシルバー(M):67,000円

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引用:https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gla/

マウンテングレー(M):67,000円

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引用:https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gla/

カバンサイトブルー(M):67,000円

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引用:https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gla/

キャニオンベージュ(M)=受注生産の外装飾:67,000円

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引用:https://www.mbscottsdale.com/blog/2018-mercedes-benz-gla-color-options/

オリエントブラウン(M)=受注生産の外装飾

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引用:https://www.mercedes-benz.jp/passenger/estimate/gla/

塗装色によっては、納車が半年待ち…

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↑東京都内には、メルセデス・ベンツ正規ディーラーが20店舗ある。試乗車の中には、もちろんAMGモデルもあるから、ぜひ試してみよう。

引用:http://member.mercedes-benz.co.jp/mmp/web/mbjTestd/testdrive/condition?selected_model_id=156946

さて、塗装色が白、グレー、ブラック系以外は納車時間がかかる…というのはよくある話です。

これはメルセデス・ベンツだけではなく、欧州メーカーの自動車を買う場合、どうしても避けられない問題です。そのため、色で妥協する場合に”ディーラーの試乗車”を求める、というポイントがあります。

例えばジュピターレッド。東京のメルセデス・ベンツの正規ディーラーではこの色の試乗車はわずかに2台。その他はカルサイトホワイトが9台、その他はコスモスブラック、ポーラーホワイト、マウンテングレーなど。

これも、3ヶ月程度で試乗車販売してしまうのが通例。展示車両は走行距離が5kmから20km程度で販売店に卸されます。こうしたクルマは常に磨かれていたはずですから、塗装具合もよくわかるでしょう。

こうしたクルマを上手に買う…これもメルセデス・ベンツのうまい買い方の一つ。納車待ちなしで気に入った色のGLAを”抑えてしまう”のもアリですね!

新型メルセデスベンツGLAの値引きの方法については、

「新型メルセデスベンツGLA 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に、お得にメルセデスベンツGLAを購入して下さい。