新型ムーヴカスタム エコカー減税他自動車税まとめ!

ムーヴカスタム

新型ムーヴカスタムのエコカー減税情報が公開されています。

こちらでは新型ムーヴカスタムのエコカー減税や、その他自動車税に関する情報をまとめました。

軽自動車を購入する大きな理由として、税金の負担が小さいから、ということがあります。

購入時だけでなく、維持するのにもいろいろな税金がかかってきますから、正しい知識を持っておくことは後々重要になります。

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http://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/03_exterior.htm







 軽自動車と小型自動車の税金の違い

以前は軽自動車を買う大きな理由の一つは税金が安いということでした。

ただ法改正によって2015年4月から軽自動車税の税率が変わって従来の7,200円から10,800円と50%もアップして普通車との差が小さくなり、このことが軽の売れ行き自体にも大きな影響を与えています。

ただ増税したとはいえ、普通車の自動車税は最低でも29,500円であり、軽との比較では、まだ3倍もの差があります。

ちなみにムーヴ(全グレード)の販売数の推移を見てみると、増税の影響が明白に表れているのがわかります。

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これほど影響の大きい自動車税ですが、それ以外にも自動車取得税、重量税と、自動車を取得したときや維持していく上で支払わなければならない税金が色々とがあるので、購入前には最低限は知っておく必要があります。

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自動車にかかる税金

一般的に言って、自動車にかけられる税金には3種類あり、どれも自動車を取得した時や維持するのに必要となる税金です。

また取得した時にかかる税金と、購入後にかかる税金に大別され、それには毎年かかる自動車税と、車検時にかかる重量税に分けられます。

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  1. 購入時にかかる税金【自動車取得税】【自動車重量税】
  2. 毎年かかる税金【自動車税】【軽自動車税】
  3. 車検時にかかる税金 【自動車重量税】

それぞれの内容は次の通りになりです。

1.自動車取得税

現在、自動車を取得した際には自動車取得税として取得価格の5%(自家用自動車の場合)が課されます。

ディーラーが代行して払うため、実際の車の購入代金に上乗せされた形で請求されます。

現在、【自動車取得税】【自動車重量税】にはエコカー減税が適用されており、細かな基準によって適用される税率が変わってきます。

【自動車取得税】【自動車重量税】の税率については別項で詳しく説明します。

2.毎年かかる「軽自動車税」

main01ahttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/04_interior.htm

通常は、5月のゴールデンウィーク明けに軽自動車税の納付書が送付されてきます。

というのも、軽自動車税の基準は、毎年4月1日時点における所有者に全額が課税されるためです。

軽自動車税を期限内に収めないと、延滞金が加算されてしまいます。

その金額については税制の改正によって年度で異なります。

軽自動車税を滞納し続けていると、次の車検を受けられなかったり、自動車などの財産を差し押さえられたりする場合もあります。

早めに納付するようにしましょう。

また、以前はエコカー減税として行われていたものが、2014年4月から新たに【自動車グリーン税制】として改められ、開始されました。

自動車税はエンジンの大きさ(排気量)に応じて年額が予め決まっており、新型ムーヴカスタム2016の場合、排気量は660ccですから、現在の適用となる税額は年間で10,800円になります。

現在は燃費達成基準によって、別途減税額が設定されています。

この税制では性能に応じて自動車税を軽減する反面、新車の新規登録からガソリン車で13年を超えるもの、ディーゼル車では11年を超える年数が経過した古いものに対しては、おおむね15%程度アップしてしまいます。

古い車に対しては、燃費のよしあしに関わらず年数のみにて決められてしまうというものです。

3.購入時と車検時にかかる「自動車重量税」

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 新車購入時及び最初の車検時期となる3年後、以降は2年おきに行うことになる車検時に「自動車重量税」がかかり、この税金は車検を行ったディーラーや修理工場、自動車用品量販店などに車検代と共に支払うことになります。

また、次回車検までの年数に応じて税額が計算され、新車購入時には自動車取得税と共に購入代金に上乗せされて請求されます。

新車の場合は初めての車検までに3年ありますから、3年分が前払いの形で請求されることになります。

エコカー減税のあるなしはともかく、本体価格を安くできれば、それ以上にお得に感じられます。

新型ムーヴカスタムの値引きの方法については、

「新型ムーヴカスタム 値引き術!」で詳しく解説しています。

ぜひ参考に。

エコカー減税の適用

現在のところ、新型ムーヴカスタム2016にはエコカー減税制度が適用されており、自動車取得税と重量税に対しても予め設定された新型ムーヴカスタム2016と同等の重量の車の燃費基準値との比較によって税率が定められます。

燃費基準値とは

2007年に改正された「省エネルギー法」に基づき、2015(平成27)年度までに達成すべき目標基準値として定められた燃費基準のことです。

試験方法は従来の10・15モードから、より実際の走行に近いJC08モードに変更され、車重クラス別の重量区分は16段階に細分化されています。

ガソリン乗用車の場合、平成27年度基準値は、以前の平成22年度燃費基準の平均値に対して29.2%の向上率、つまり厳しくなっています。

これが平成32年度からはさらに厳しくなり、ガソリン乗用車の場合は、現行の平成27年度燃費基準の平均値に対して19.6%の向上率となります。

新型ムーヴカスタム2016の場合、下記の通り車体総重量は830kg (X/2WD)~900kg (RS/4WD)です。

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この車体重量に対する燃費達成基準値は次の通りとなります。

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そして適用される燃費基準達成率に応じて次のステッカーが車体に貼られることになります。

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以上を普通自動車分を含めて一覧表にまとめると、次の通りとなります。

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グレード別減税額

新型ムーズカスタム2016は全車種が減税の対象になっています。

グレード別に代表車種を例に見ていきましょう。

グレード X・X “SA II”

13_01_04_photohttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/02_grade.htm

1,404,000円 (消費税8%込) 

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1,528,200円 (消費税8%込)  

6

1,468,800円 (消費税8%込)  

7

1,593,000円 (消費税8%込)  

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グレード X HyperX” Hyper SA II”

13_01_02_photohttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/02_grade.htm

1,479,600円 (消費税8%込) 

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1,603,800円 (消費税8%込)  

10

1,544,400円 (消費税8%込)  

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1,668,600円 (消費税8%込)  

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グレード RSRS “SA II”

13_01_03_photohttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/02_grade.htm

 1,539,000円 (消費税8%込)  

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1,663,200円 (消費税8%込)  

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1,603,800円 (消費税8%込)  

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1,728,000円 (消費税8%込)  

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グレード RS HyperRS “Hyper SA II”

13_01_01_photohttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/02_grade.htm

 ターボエンジンを搭載したグレードでRS の上位グレード。

外装ではグリルの下側やフォグランプの脇にもLEDのイルミネーションが装着され、内装では 本革とファブリックを使ったシート生地や高級感あるインパネなどが採用されています。

1,603,800円 (消費税8%込)  

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1,728,000円 (消費税8%込)  

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1,614,600円 (消費税8%込)  

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1,738,800円 (消費税8%込)  

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特別仕様車 “X SA II”

“20th Anniversary ゴールドエディション X “SA II”

m_ennori-3918http://img.news.goo.ne.jp/picture/ennori/m_ennori-3918.jpg

 1,544,400円 (消費税8%込) 

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1,668,600円 (消費税8%込) 

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 “20th Anniversary ゴールドエディション RS SA II”

 1,679,400円 (消費税8%込)  

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1,803,600円 (消費税8%込)  

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 オプションへの減税は

main01bhttp://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/index.htm

課税は車両の支払い総額に対して行われるため、オプション品についても当然対象となります。

決して小さな額ではありませんから、メーカーオプション、ディーラーオプションに関わらず、意識するよう心掛けておくに越したことはありません。

ただディーラーオプションについては、場合によっては購入後に後付けしてもらい、新車購入時の課税対象から逃れるという手段もありますから、販売ディーラーと相談してみてください。

まとめ

税金に対する正しい知識を持っていると、新車購入時にも余計な出費をしないですむことがよくあります。

特に購入しようとしている新型ムーヴカスタム2016のグレードを選択する場合でも、グレードによっては異なった税率が適用されることがありますし、オプションで装備を追加する時も、追加される重量によっては異なった税率が適用されることにもなってしまいますから、気を付けてください。

→ 新型ムーヴカスタムを値引きからさらに50万円安く買う方法とは?

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