BMWのセダン全車種!特徴や性能、価格を一覧で比較!

セダン

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トヨタが初めて新車販売台数世界一になったのは2008年のことです。1933年の創業から実に75年目のことでした。

その後毎年のようにドイツのフォルクスワーゲンと抜きつ抜かれつの激しいつば競り合いを演じていますが、これは名実共に日本の自動車産業が世界有数の規模と技術を誇ることの証左と考えて良いと思います。

しかしながらそんな日本の自動車市場でいつの時代も根強い人気を誇り、車好きの心を掴んで離さない輸入車メーカーがあります。それがメルセデス・ベンツとBMWです。

昔に比べると今は庶民でも手が届く車種も増えてきましたが、それでも下は国産高級車並みの価格、上は家やマンションが買えるほどの価格でまだまだ高嶺の花的な存在であることには変わりありません。

そこで今回はBMWのラインナップの中から、特にセダンをピックアップして全車種を紹介してみたいと思います。

取り上げるのは「3シリーズ」「5シリーズ」「7シリーズ」「M3/M5」の5車種です。


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BMWのセダン全車種の特徴比較

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/34506

それではまず最初にBMWのセダン各車種の特徴を簡単に見て行きたいと思います。

3シリーズ

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引用:https://gqjapan.jp/car/review/20160623/new-engine-for-bmw-3-series

3シリーズはBMWのセダンの中では最も小さいシリーズとなります。

世界的にはスモールセダンという位置付けでDセグメントに分類されますが、これは国産車でいうとトヨタのマークXや日産のスカイライン、マツダのアテンザやスバルのレガシィB4などと同じセグメントです。

販売面でもBMWの中核中の中核を担う主力モデルで、日本における輸入車最量販モデルでもあります。

3シリーズの初代が登場したのは1975年、日本でバブル期に「六本木のカローラ」などと揶揄されることが多かったのは2代目でしたが、現行型は2012年に登場した6代目となります。

6代目3シリーズはBMWが環境問題に対して本格的な取り組みを始めた象徴的なモデルといえます。

なぜならエンジンの小型化、低排気量化、高出力化へ舵を切ったからです。いわゆるダウンサイジング化への取り組みです。

3シリーズの特徴は「お求めやすい価格」「日本の道路事情にはジャストサイズ」というところになるでしょう。

3シリーズ最廉価モデルは318i SEの409万円で、これはマークXの最高級グレードの350RDSの約385万円と比べると24万円高いだけです。

マークXの最高級グレードと3シリーズの最廉価グレードのどちらを良いと思うかは人それぞれですが、一応マークXとほぼ同等の価格でBMWの新車に乗れる、ということになります。

ボディサイズに関してはこの後ご紹介する5シリーズ、7シリーズとどんどん大きくなっていきますが、日本の道路事情を考えると3シリーズくらいがちょうど良いかな、という気がします。

道路環境の整った都市部なら5シリーズ、7シリーズでも問題ないかもしれませんが、地方都市や田舎は1本裏に入ると途端に道幅が狭くなりますし、観光地などであればなおさらです。

3シリーズであれば日本のどこへ乗って行ってもまあ何とかなる、という安心感はあります。

現在日本で発売されているのは1.5Lガソリン仕様の「318i」、2.0Lガソリン仕様の「320i」、2.0Lディーゼル仕様の「320d」、2.0Lハイブリッド仕様の「330e」、3.0Lガソリン仕様の「340i」の5種類です。

5シリーズ

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170315-20103142-carview/

5シリーズは3シリーズの1つ上、7シリーズの1つ下、つまりBMWのセダンのラインナップの中では真ん中になります。

セグメント的にはEセグメントとなり、これは国産車だとレクサスのGS、トヨタのクラウン(ロイヤル、アスリート)、日産のフーガ、ホンダのレジェンドなどと同じセグメントです。

5シリーズの登場は3シリーズより3年早い1972年のことですが、現行型は2017年にフルモデルチェンジしたばかりの7代目になります。

現行型5シリーズは先代に比べると約100kgという大幅な軽量化を実現させており、車体の低重心化と前後重量配分の均等化などとも相俟って走りの質が大幅に向上しました。

5シリーズの特徴は正直なところ中々難しいです。比較的お求めやすい価格の3シリーズと、最上位モデルである7シリーズの間で、この点が○○!という特徴が見当たらないからです。

あえて言えば現実的なところで3シリーズとの差別化が出来るのが5シリーズの特徴、と言えるかもしれません。

BMWのセダンで圧倒的に売れているのは3シリーズです。逆に7シリーズは高すぎるのでそれほど売れていません。都内で見かける3シリーズ、5シリーズ、7シリーズの割合も、感覚値ですが「7:2:1」くらいの割合です。

中古車の流通量を見てもほぼ同じことが言えるはずです。

つまり多くの人にとってBMWのセダン=3シリーズなので、5シリーズに乗っていると「あ、あの人は大きなBMWに乗っているな」ということになり、ある種のステータスにつながるわけです。

現在日本市場に投入されているのは2.0Lガソリン仕様の「523i」、2.0Lディーゼル仕様の「523d」、2.0Lガソリン仕様の「530i」、2.0Lハイブリッド仕様の「530e」、3.0Lガソリン仕様の「540i」の5種類です。

7シリーズ

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引用:https://clicccar.com/2015/11/03/337184/

7シリーズはBMWセダンの最高峰、まさにBMWのフラッグシップモデルです。

3シリーズがDセグ、5シリーズがEセグということは7シリーズは当然Fセグメントということになり、国産車だとレクサスのLS、トヨタのクラウンマジェスタ、日産のシーマが同じセグメントです。

レクサスのLSといえば国産車の中では最高級車種と言っても過言ではありませんが、セルシオやレクサスLSはこのBMW7シリーズやベンツのSクラスとグローバル市場で戦うべく開発が進められてきたわけです。

7シリーズが登場したのは1977年、現行型は2015年に登場した6代目になります。

現行型は炭素繊維技術を用いた「カーボン・コア」の採用によって先代比で最大130kgもの軽量化が図られました。

炭素繊維はボーイング787の機体に東レの炭素繊維が使われているということでも話題になりましたが、とにかく軽くて丈夫なのが売りです。

カーボン・コア自体は電気自動車のi3やハイブリッドスポーツカーのi8で先行して採用されていましたが、7シリーズで採用されたことによって今後5シリーズや3シリーズに波及することも考えられます。

7シリーズの特徴は「最高級ドライバーズセダン」ということに尽きるでしょう。

高級セダンという意味で7シリーズを超えるものは、例えばベントレーのミュルザンヌなどのようにないわけではありません。

しかしオーナー自らの手でハンドルを握る前提で作られているオーナードリヴンカーとして最高級に君臨するのは間違いなく7シリーズです。

日本市場で販売されている7シリーズは2.0Lハイブリッド仕様の「740e」、3.0Lガソリン仕様の「740i」、3.0Lガソリン仕様でロングボディの「740Li」、4.4Lガソリン仕様の「750i」、4.4Lガソリン仕様でロングボディの「750Li」、6.6Lガソリン仕様でロングボディ仕様の「M760Li」の6種類があります。

M3/M5

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引用:http://www.webcg.net/articles/-/31154

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引用:https://www.pinterest.jp/pin/507499451736652908/

M3/M5は「Mシリーズ」と呼ばれ、それぞれ3シリーズ、5シリーズをベースにBMWのレース部門でありモータースポーツ関連研究子会社である「BMW M」(旧BMWモータースポーツ)が開発したスポーツセダンです。

初代M3が発売されたのは1985年、2代目3シリーズをベースに作られました。

初代M3のみグループAカーレースに参戦するためのホモロゲーション取得が目的で作られていますが、以降のM3は3シリーズのスポーツモデルを開発する、という目的で作られています。

その後3代目をベースにした2代目、4代目をベースにした3代目、5代目をベースにした4代目を経て現行型M3は6代目ベースの5代目となります。

M5は初代が発売されたのが1987年、つまりこちらも初代は2代目がベースとなっています。現行型は7代目ベースの6代目です。

M3/M5のMシリーズに共通する特徴は「公道を走ることの出来るレーシングカー」ということです。

ベースとなっている3シリーズ、5シリーズとはエンジンや足回り、シャシーやボディ剛性などありとあらゆる点で全くの別モノです。

そのままサーキットへ持ち込んでレースに出場することの出来るレーシングカー並みの性能を備えています。

そのため乗り心地は非常に硬く、家族の理解や許容がないとファミリーセダンとして使うのはやや厳しいと思います。

各シリーズにラインナップされている「M Sport」というグレードとは異なりますので注意してください。


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BMWのセダン全車種の性能比較

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170315-20103142-carview/

次にBMWのセダン各車種の性能や燃費を比較してみましょう。

なお、ハイブリッド車の最高出力は「エンジン最高出力」「モーター最高出力」「システム最高出力」の3つを記載しています(システム最高出力が公表されていないものは非公表と表記)。

3シリーズ

エンジン種別最高出力燃費
1.5L 直列3気筒 ガソリンターボ車136ps/4,400rpm17.2km/l
2.0L 直列4気筒 ガソリンターボ車184ps/5,000rpm14.9~16.0km/l
2.0L 直列4気筒 ディーゼルターボ車190ps/4,000rpm21.4km/l
2.0L 直列4気筒 ハイブリッド車190ps/4,000rpm(エンジン)17.7km/l
88ps(モーター)
252ps(システム最高出力)
3.0L 直列6気筒 ガソリンターボ車326ps/5,500rpm13.5km/l

3シリーズには1.5L直3ガソリンターボ仕様、2.0L直4ガソリンターボ仕様、2.0L直4ディーゼルターボ仕様、2.0L直4ハイブリッド仕様、3.0L直6ガソリンターボ仕様の5つが用意されており、予算や好みに合わせてチョイスすることができます。

BMWといえば「シルキーシックス」と呼ばれる直列6気筒エンジンがその代名詞だったわけですが、3シリーズの6気筒は340iだけ、ということになってしまいました。

気軽に乗れる6気筒モデルがないのは少々残念なところです。

燃費が1番優秀なのはディーゼルターボ仕様で、ハイブリッド仕様は思ったほどよくありません。

これはBMWを始めとする欧州メーカーはディーゼルエンジン+ダウンサイジングターボの組み合わせによる低燃費化には長けているものの、ハイブリッド技術は日本に比べると未成熟であることがその理由です。

もちろんシステム最高出力が252psと高出力であることも理由ですが、プリウスのようなハイブリッドエンジンを期待すると大きく裏切られることになります。

5シリーズ

エンジン種別最高出力燃費
2.0L 直列4気筒 ガソリンターボ車184ps/5,000rpm未公表
2.0L 直列4気筒 ディーゼルターボ車190ps/4,000rpm21.5km/l
2.0L 直列4気筒 ガソリンターボ車252ps/5,200rpm15.4km/l
2.0L 直列4気筒 ハイブリッド車184ps/5,000rpm(エンジン)17.4km/l
113ps(モーター)
252ps(システム最高出力)
3.0L 直列6気筒 ガソリンターボ車340ps/5,500rpm12.5km/l

5シリーズは2.0L直4ガソリンターボ仕様×2、2.0L直4ディーゼルターボ仕様、2.0L直4ハイブリッド仕様、3.0L直6ガソリンターボ仕様の5つがあります。

3シリーズ同様、5シリーズも最上位グレードである540iにしか6気筒エンジンは搭載されません。

7シリーズ

エンジン種別最高出力燃費
2.0L 直列4気筒 ハイブリッド車258ps/5,000rpm(エンジン)15.6km/l
113ps(モーター)
326ps(システム最高出力)
3.0L 直列6気筒 ガソリンターボ車326ps/5,500rpm12.2km/l
4.4L V型8気筒 ガソリンターボ車450ps/5,500~6,000rpm9.8km/l
6.6L V型12気筒 ガソリンターボ車610ps/5,500~6,500rpm未公表

7シリーズは2.0L直4ハイブリッド仕様、3.0L直6ガソリンターボ仕様、4.4LV8ガソリンターボ仕様、6.6LV12ガソリンターボ仕様の4つがあります。

4.4Lの750iや6.6LのM760Liなどはさすがに大排気量過ぎてあまり現実的ではありませんが、3.0Lガソリンターボ仕様の740iあたりであれば比較的お手頃に7シリーズのパフォーマンスを堪能できそうです。

M3/M5

M3

エンジン種別最高出力燃費
3.0L 直列6気筒 ガソリンターボ車431ps/7,300rpm12.2km/l

M5

エンジン種別最高出力燃費
4.4L V型8気筒 ガソリンターボ車560ps/6,000rpm9.0km/l

M3、M5共に「怒涛のパフォーマンス」という以外の言葉がありません。

431psで12.2km/l、560psで9.0km/lという燃費がむしろ低燃費に見えてしまいます。

ノーマルのBMWセダンでは満足できない方向けのモデルですが、正直なところ乗り手を選ぶとは思います。


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BMWのセダン全車種の価格帯比較

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引用:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20151203-20102691-carview/photo/38/#contents

それでは最後にBMWのセダン各車種の価格帯を比較してみましょう。

3シリーズ

4,090,000円~8,130,000円

5シリーズ

6,170,000円~10,170,000円

7シリーズ

11,920,000円~24,660,000円

M3/M5

M3:11,850,000円~12,560,000円

M5:15,660,000

3シリーズの上の価格帯と5シリーズの下の価格帯は一部重複しています。しかし5シリーズと7シリーズは価格帯が重複しません。

このことから見ても7シリーズが特別であることがわかります。3シリーズ、5シリーズと7シリーズの間には見えない壁があるとも言えます。

いずれにしても500万円~1000万円弱の予算があれば3シリーズはもちろん5シリーズもほとんどが射程圏内に入ってくるので、かなりの選び甲斐がある、ということになります。


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BMWのセダン全車種の比較まとめ

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引用:http://www.webcg.net/articles/gallery/35196

以上、BMWのセダン全車種を特徴、性能、燃費、価格といった角度から比較してみました。

BMWはメルセデス・ベンツと並ぶ欧州プレミアムブランドの1つであり、そういった意味では国産車とは中々同列に比較しにくいところがあります。

これらの車を買う人々は「お金に糸目をつけない」という買い方をする場合も少なくないからです。

ごくごく普通のサラリーマンや公務員であれば、3シリーズか5シリーズの中間グレード程度までが現実的な選択肢かと思います。

筆者個人的におすすめの1台を挙げるとすれば340iです。

まずボディサイズですが、7シリーズはもちろんのこと5シリーズでも日本の道路事情に対して大き過ぎます。

BMWのセダンの特徴の1つに「駆動方式がFRであること」というのがありますが、FRとなるとやはりワインディングを愉しく走りたいものです。

日本のワインディングはタイトコーナーが続く狭いところも多くあります。

そのような場所へ持ち込んで走させることを考えると、5シリーズや7シリーズのボディは持て余してしまい、愉しく走ることが出来ません。

となると必然的に3シリーズ、ということになります。

その中でなぜ340iか、というと、やはりBMWの直列6気筒エンジンに強い憧れがあるからです。

本文中でも少し触れましたがBMWの直6エンジンは「シルキーシックス」と呼ばれていて、振動が非常に少ない上に下から上まで非常に滑らかに雑味なく回り、エンジンの鼓動や力強さがダイレクトに伝わってきます。

BMWの有名なキャッチコピーに「駆けぬける歓び」というものがありましたが、まさにそのイメージ通りのエンジンが直6エンジンです。

今はBMWも気筒数を減らしてエンジンのサイズを小さくしてその分をターボで補うという方法を採るようになっているので、直6エンジン搭載モデルが少なくなってしまったのが残念です。

以上のような理由から、コンパクトボディに直6エンジンを搭載した340iをおすすめの1台としたいと思います。

ちなみに340iはLuxury、M Sport共に813万円となっています。

もう少し気軽に(お手頃に)BMWの走りを愉しみたい、ということであれば318iが良いでしょう。

318i SEの方が安いですが装備が簡略化されてしまいますし、Sport、Luxury、M Sportはそれぞれ少しずつ価格が高くなってしまいます。

もちろん予算が許せばそれでも良いと思いますが、ベーシックな318iでも十分です。価格は446万円です。

318iは肩肘を張らずに綿シャツにチノパン、スニーカーやローファーといったラフな格好でサラリと乗るのが良く似合います。

ぜひ予算と好みに合ったBMWのセダンを探してみてください。

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